フェイク報道は常にウクライナ側から
フェイク報道
2015年の写真を使っている
テレビ=電子紙芝居。全部がただのお話、物語です。
イメージ画像だった
★ウクライナ、キエフ市内からの貴重な生情報:ゴンザーロ・ライラ氏の証言
※https://www.youtube.com/watch?v=UASsIDMcRj8&t=23s
ロシア「侵攻」の当日、ウクライナの地方都市に妻と子供を残したまま、行政上の手続きで偶然キエフに居て、そのまま周辺の公共交通機関が停止、キエフから脱出する車で道路は麻痺していたために脱出できず、キエフ市内に滞在する羽目になったアメリカ人のゴンザーロ・ライラ(Gonzalo Lira)という方がいます。
カリフォルニア生まれで、作家、映画製作をするこの方が、ロシア「侵攻」の当日から、キエフ市内の状況などをYouTubeやTeregramなどから動画で伝え始め、瞬く間に一部の間でかなり有名になっていました。私も貴重な情報源として、「侵攻」開始からフォローしています。
「侵攻」開始当初には、
・「西側のテレビはロシア軍が爆撃を行っている、と言っているが、外はずっと静かなものだ(動画で確かに爆撃の音声は聞こえず)」
・「ウクライナが武器を市民に与えた日の夜、あちこちから銃声が聞こえてきた。ウクライナのギャングなどが他のギャングや市民を殺害しまくっているんだろう」
その後も、
・「民間人のいる市街地で、市民を盾にして銃器などで攻撃をしているのはウクライナ軍」
・「ゼレンスキーがかっこよく『ロシアと断固戦う』なんて言っていたけど、あいつは家族と避難シェルターに避難したと聞いてるぞ。それでどうやってロシアと戦うんだ?」
などと解説していました。
やっぱりなあ
「ゼレンスキーがかっこよく『ロシアと断固戦う』なんて言っていたけど、あいつは家族と避難シェルターに避難したと聞いてるぞ。それでどうやってロシアと戦うんだ?」
11日のキエフは最高気温1度、最低気温−7度
妙に薄着だし、北国なのに寒くなさそうだし、吐く息が白くないのが不思議だった。ポーランドに逃亡したと報道したのはロシアのタス通信。諜報員が確認したとか書いてたけど、信憑性は微妙。でも、ずっと暖房の効いた室内での撮影だと思ってた。
これが21世紀の侵略戦争なんだわ。