本葬3日前 疲労が濃い
陰謀論「女王の棺はカラ?」
news.yahoo.co.jp/articles/20a6d2c8bb04fa2d8eeff0a756f08ce5208a532f
向うのネットで盛り上がってたらしい。
・棺の中身はカラやで
・ジョージ5世のときもそうやった
・女王の遺体をイギリスの端から端まで移送して、その全行程を各国のテレビが中継しているというのは、警備の観点からするとまさに悪夢だと思う。どこかのテロ組織が身代金目的で棺を奪おうと考えた場合、容易にそれができてしまう!
・馬鹿げている!女王の遺体にはエンバーミング(防腐処理)が施され、棺には鉛の内張りが施されているから、とてつもなく重いんだ」
・「亡くなった母親を、あんな風にあちこち連れ回させたい人がいるはずはない」
・「あれは一般市民向けの形式的なもので、本物のご遺体は国葬の日まで安全な場所に保管されているんだ」
女王の遺体は既に埋葬済み、という説も出てきた。
政府側の説明としては、
「棺はオーク製で、腐敗防止の処理が施された特注品。王室メンバーが死去した場合はこうした棺を使用するのが一般的。保存の為密封する必要があるので非公開」
中身がカラでも、中身がスヌーピーのぬいぐるみであっても、別に驚かないわ。
長すぎる葬儀
何十年も前から予定され何度も書き換えられたDデー。しかし長すぎる。
本番の本葬に入る前にすでに高齢化した王族だけではなく壮年の王族にも疲労が見える。英国史上最大の規模にこだわり過ぎたのではあるまいか。
The Royal Family leaves Westminster Hall. pic.twitter.com/SlfylBosJa
— Royal Central (@RoyalCentral) September 14, 2022
さらに長引きすぎると、疲労と共に飽きが来てしまう。
19日の本葬まで3日。緊張感が保てるだろうか。
運命の?9月19日
藤原直哉@naoyafujiwara
9月19日を待ち望む:メディアはジリノフスキーの最新の予言を想起させる
https://pravda.ru/news/society/1748685-predskazal_vladimir_zhirinovskii/
機械翻訳
ロシア自由民主党の万年党首ウラジーミル・ジリノフスキーは、生前、時に「法を犯す寸前」の厳しい発言で舌鋒鋭い人物として有名だったが、
死の直前に2022年を「人類の現代史で最も困難な年」と言い切った。
“2022年は平和の年であってほしいが、私は真実が好きだ。75年前から伝えている。今年は平和な年ではない」とウラジーミル・ボルフォビッチは言ったことがある。
そして、その真っ只中にいたのです。
「2008年に黒人が大統領になる」「2014年にクリミアがロシアに返還される」と予言したように、彼の言葉はしばしば予言的中してきたことを念頭に置き、今、その言葉が特別に注目されている。
だからこそ、政治家の関係者は、彼が亡くなる1年ほど前に、2022年9月19日を「特別な日になる」と言っていたことを思い出したのだろう。“9月19日 “を待つ。すべてが静かになり、2024年3月まですべてが停滞し、新たな悪化が起こるだろう」。
ジリノフスキーは、特に9月19日という理由を明言しなかった。そして今、あなたは彼に尋ねることができません。しかし、もうあまり時間は残されていない…。
以上
2022年9月19日はエリザベス二世の葬儀の日ですね。
「すべてが静かになり、2024年3月まですべてが停滞し、新たな悪化が起こる」
この時期、ジョセリーノの予言では、台湾は日本の地震や航空機の大規模な事故を予言してます。
2022年
・M9.0の地震が、高知運河付近で発生。2022年11月16日(まで)に日本の一部に影響を与えた津波を引き起こす。
・2つの大きな地震が台湾を襲う、7月17日に多くの因果関係が発生。→これは外れた
ちなみに、「2024年の三月まで停滞する」とありますが、ちょうどそのころ、日本で改元しそうな相が有力な皇族のホロスコープに出てるのね。関係あるかも。