20年後の勝者はアフリカ、我が国は人口2千万人から創世記をやり直す

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

反撃する旧植民地

旧イギリス領パキスタンとEU

パキスタン

1947年

イギリス領インド帝国から独立し、イギリス国王を元首に頂く自治領となった

1956年

共和制に移行し、イスカンダル・ミールザーが初代大統領に就任

 

EUの「ロシア非難するべきという」という書簡の返事

大統領「我々はあなたの命令に従う奴隷なのか?」

その後、ナショナリスト派の大統領が、アメリカCIAの介入で不信任案を出されてしまいましたが、アメリカの外資政権に反対する国民さんが大挙として押し寄せ、デモとなりました。

米国によって排除されかかったパキスタンの大統領を支持する人たちが頑張ってます。

以上

 

旧植民地マリと旧宗主国フランス

マリ史上初めて、フランスがテロを支援していると非難した。マリ🇲🇱は、安全保障理事会の会合を要求し、フランスがマリのテロリストを武器と情報で支援している証拠があると主張。-これは、ゲームを変える地政学的イベント。アフリカの国がヨーロッパの国をテロ支援で直接非難したのはこれが初めて

言うまでもなく、マリ共和国🇲🇱は、年初からフランス🇫🇷をその土地から追放しました。その結果、フランスは国を去り、マリ共和国🇲🇱の軍事および物流基地を解体しました。フランスは、2022 年 8 月 17 日に最後の兵士をマリから退去させることを約束しました。

以上

 

今回のウクライナ戦争では、ロシア制裁に加わらなかった国の方が多かったんですね。

旧西側の凋落というより、信用の喪失がわかりますね。英米欧が、今まで、各大陸で鬼畜なことばかりして国をボロボロにしてきたので、愛想を尽かされたのです。

 

20年後の勝者はアフリカ

コロナワクチン接種率

グレートリセットは、世界いっせいにやらないと失敗するんですが、今回それができなかったので失敗したもよう。ワクチソも打たない大陸や国がでてきたし、ロシアのプーチンが裏切るし、ロシア制裁に参加しない国が多すぎで、秘密結社が数百年仕込んできた計画は失敗しました。

旧共産国は接種率比率が低く、北朝鮮はゼロ、ロシアは独自のワクチンを使いかつ兵士には打ってない、チャイナも中身がmRNAではないという説があります。

 

RNAワクチソ治験20万人中、10年後の生存者は5人

動物実験は2年後には治験に使った動物が全滅したが、人間の場合は2年目から症状が始まる(らしい)

taranta-I am@Tk_ruf17

· 8月16日

この男性は、200,000 人以上の人々と一緒に mRNA 治療薬をテストする 2013 年の治験に参加したと主張しています。彼は、参加者の 100% が心臓を停止し、すべての症状が現れるまでに 2 年かかり、今日まで生きているのは 5 人未満であると述べています。

 

RNAワクチソ治験20万人中、10年後の生存者は5人

2020年 ワクチソ開始

2030年 アジェンダ

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12759508809.html

以上

 

そして、既存医薬品をmRNAに入れるつもりらしい

以上

 

もう一度見てみましょ。

アフリカはもともと人口が多いうえに、接種率が低い。

我が国をはじめ、先進国はおおかた8割が接種しました。

先進国は、10年後、2割ほどになってる可能性が高そう。

我が国の場合は、8割を失うと言うべきなのか、2割残ったと言うべきなのか。

我が国の第二の創世記は。人口約2000万人からスタートするのである。

 

※ワクチソのデトックスまとめてます

http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?cat=374

 

ニセモノが天皇に即位?