「ポスト三浦瑠麗」の4人の候補

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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「ポスト三浦瑠麗」

日刊ゲンダイ 三浦瑠麗氏は疑惑噴出でTV界から“自主退場” 加速するポスト争奪戦に挙がる「4人の名前」

https://nikkan-gendai.com/articles/view/geino/318638/2 より

以上

 

上記の記事によると、「ポスト三浦」は4人の候補が上がってるらしい。

 

ポスト三浦瑠麗候補①山口真由(東大・元官僚)

「橋下徹女性親衛隊」の一人でした。

 

橋下徹が番組で、山口さんと金子恵美さん三浦瑠麗さんを、橋下徹女性親衛隊と紹介してたそうな。

WORLDPOLICE@Bnyk8a64QFMhzdw

橋下徹の番組で三浦瑠麗、山口真由、金子恵美、この三人を橋下徹女性親衛隊と紹介してた事があったから、この三人は維新とはズブズブなのでは。

以上

 

大蔵省=財務省を「依願退職」した理由が知りたいですね。依願退職する官僚って、あんまり聞かないですよね。仕事ができない場合や部署が閉鎖されたり縮小されたのなら、関連団体へ出向すればいいだけの話。

山口さんとは関係ありませんが、仮に官庁内で宗教団体の布教をしていた場合は、馘首したいけど、信仰の自由がどうのというのがあり、官庁側から辞めてくれ、と依願して辞職する。そういう場合ならあり得ると思う。

 

ポスト三浦瑠麗候補②岸田雪子(フリーキャスター)

東京都出身。身長162cm。血液型O型。父親は元日本テレビ社員で元文教大学教授の岸田功。既婚。夫も日本テレビの記者。息子1人。早稲田大学法学部卒業。東京大学大学院情報学環教育部修了。

 

ポスト三浦瑠麗候補③REINA(ハーバート、CIA内定辞退、FBI内定辞退,インターポール)

アメリカ国籍。両親は日本人。

 

CIA丸出しの履歴(wikiより抜粋転載)

・2010年、ブラウン大学を卒業。アメリカ同時多発テロ事件に直面した影響から、ブラウン大学とハーバード大学院で専攻していたのはテロ対策、グローバルセキュリティー。

・大学卒業後、ビル・クリントンの事務所でインターンとして務める

クリントン事務所での時期に、中央情報局(CIA)の内定ももらっていたが、「CIAで働いていることを誰にも言えない」「家族にも話せない」などの理由でCIAは辞退、

・その後ハーバード大学院に進学。同大学院在学中にインターポールでもテロ対策部のインターンとして働く。インタポールでは主にソマリアの海賊の追跡を担当していた。

2013年、ハーバード大学院を修了後、ロイター通信に入社し、シンガポールに駐在してコンサルティング業務に就きながら、中東のテロ、人物などをリサーチした。

ロイター勤務の時に連邦捜査局(FBI)の最終試験にも合格していたが、これも辞退。

その後、まず日本に住んでみたいという目的で来日、ジャーナリストになりたかったが、日本語が話せても読み書きが得意でなく、日本人としての一般常識も無かったことからジャーナリストになるのは難しいと思っていた。

そんな時にワタナベエンターテインメントの広告を見て「エンターテインメントを通して世界を変えたい」と思うようになり、ホームページで見たワタナベエンターテインメントの養成学校を受け、そこで教官に経歴を活かせるものとしてお笑いを勧められ、ワタナベコメディスクール入学。

2014年から2016年9月までお笑いコンビ「セクシーチョコレート」のメンバーで活動。

以上

 

「CIA,FBI内定辞退」

・・・・・・内定を辞退したということは、入省試験をうけた、ということなのかな。英国のMI6は家計調査があり結構厳しいらしい。CIAはどうなんだろうね。岸・安部家のように代々引き継がれるケースが多いから、もしかしたら、ご両親や家系は日本人エージェントだったのかな、と思ってる人いる?

「大学卒業後、ビル・クリントンの事務所でインターンとして務める」

・・・・・・これでもうヤバイかな、と思っちゃいますね。

「同大学院在学中にインターポールでもテロ対策部のインターンとして働く」「ロイター通信に入社し、シンガポールに駐在してコンサルティング業務に就きながら、中東のテロ、人物などをリサーチ」

・・・・・・民間人のカバーで諜報活動って、本格的な諜報員ですなあ。インターポールは、カルロス・ゴーンが役員を務めていた組織で、ゴーンが逮捕された後も辞任させないどころか、釈放しろ、とか言ってきたゲシュタポ警察。

「ロイター勤務の時に連邦捜査局(FBI)の最終試験にも合格していたが、これも辞退。その後、まず日本に住んでみたいという目的で来日」

・・・・・・辞退したのではなく、ミッションとして来日したのではあるまいか。三浦瑠麗ではなく、デープ・スペクターの後継として、芸能界へ派遣されてきた人ではあるまいか。

 

ポスト三浦瑠麗候補④金子恵美(元議員)

この方も「橋下徹女性親衛隊」の一人でした。維新とは、実質的に自民党清和会の別同部隊です。

以前記事にも書きましたが、ある時期から突然売りだされた人です。

政界を引退した後は、テレビなどでタレント活動をしてます。

 

大衆を扇動するアイコンとして、仕込みに間に合うのだろうか

三浦ルーリーさんは、長い年月をかけて準備をし、金をかけてここまで来ました。東大入学前からすでに「仕込み」は、始まっていたと思います。あんなに日本語がヘタなのに東大に入り卒業するということは、東大には、工作員枠があることがわかりましたね。

「橋下徹女性親衛隊」の一人でした。三浦瑠麗さんの夫のソーラー汚職疑惑には、三浦夫妻、維新、二階元幹事長、の繋がりが疑われています。

曽野綾子に続く扇動員として、輝く女性のアイコンとして、三浦ルーリーさんは選ばれました。で、ルーリーさんをカリスマ的な扇動者にするために、何かにつけて賞を取らせ、何かにつけて権威のある場所に立たせ、できるだけ多くのテレビ番組に出演させ、報道では必ずルーリーさんのコメントを掲載し、著名人と対談をさせ、大衆に対して洗脳に近い刷り込みを行ってきました。

CIAは、曽野綾子に続く人物として三浦ルーリーを選んだのでしょうが、結果として、人選に失敗しましたね。中国人臭くて、貧乏くさくて、日本語の不自由なルーリーには、誰もついていかない。影響を与えられない。不信感を抱くだけ。

結局、炎上タレントとして視聴率を取る以外のことができなかったんですね。さらに、度が過ぎて金に汚いので夫婦そろって地雷を踏んで犯罪者コース。アホがバレて将来の首相の芽がなくなった小泉進次郎と同じく、莫大な金をかけて準備したエージェントなのに、まったく使い物にならなくなりました。

CIAエージェントのリストに名前があった一人が、船橋洋一氏。三浦瑠麗氏の人間関係・繋がりを見ると、CIAのサークルの人ばかり。

 

竹中の後継者として用意されていたと思われ。

 

竹中平蔵、デビット・アトキンソンとともに、政府の中核に潜り込みました。

次はユリコの次の都知事、その次は国会へ送るつもりだったのでしょう。

ポスト三浦瑠麗の条件は、「学歴+容姿端麗」らしいけど、それに、CIA(統一協会は下部組織)が含まれると思ってる人いる?

誰がルーリーの席を埋めても同じ。

お役目は、CIAが書いた脚本をしゃべるだけ。CIAの言うとおりに動くだけ。

管理人は①の山口真由さんがいいな。わかりやすいから。

テレビ局側が、炎上芸人として視聴率をとりたいのなら、山口真由さんが適任だろうなあ。

扇動者としては、どの女性も、仕込みが間に合わないだろうなあ。

 

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