小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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英国王家 代替わりはいつ？
チャールズ三世
英国王と王太子妃が同時期に入院という英国王室。
マウントバッテン朝最初の王となったチャールズ三世は、昨年5月に戴冠式を行いましたが・・・
ガンを公表し療養に入りました。もともと指のむくみが指摘されていました。
はたして、療養に専念するためなどの理由により譲位があるのかどうか、あるとしたらいつごろになるのか、英国王家の方々のホロスコープのチャートを見てみたいと思います。
内円が先天、外円が進行のチャートです。出生時間が不明なので内円の月は無視してください。
即位式 2023年5月
女王が崩御して自動的に即位したときより、即位式の方がびしっとした相が出てますね。秋篠宮様も改元したときより、立皇嗣の礼の時の方がびしっとした相を作ってました。
代替わりの当事者には土星（相続、実務、束縛）とドラゴンヘッドの組み合わせがよく見られます。
譲位か？公務復帰か？2024年7月
MCにドラゴンヘッドが上っています。お立場の変化の予兆です。
先天の太陽（本人）と、進行の天王星（変化）が180度衛を作ります。
二重に変化を表します。公務復帰の時期かもしれないし、ご譲位されるとしたらこの時期かな。
カミラ妃
2022年01月
カミラ妃のチャートは強運幸運のチャートです。先天の惑星の配列に180度衛を作らないのです。麻生太郎さんも180度を作りません。バッシングはあるかもしれませんが、基本的に葛藤や妨害もない、敵もいない、訴追もされない人生になります。
2022年1月の相ですが、先天と進行の土星が180度衛、先天と進行ののドラゴンヘッドが0度合。この年の9月に女王が崩御します。
王家の代替わりの当事者に多いのは、土星とドラゴンヘッドの組み合わせ。同じ星同士で強烈な相を作っていたり、同じ星同士で同じ相が2組できていた利する場合が多いです。素直に出てるなと思いました。
カミラ妃は、この時期にガーター勲章を受勲してます。
将来、チャールズ（当時）皇太子が即位した後、国王夫人ではなく、王権の共同者としての女王として戴冠するための準備です。カミラさんを王配ではなく王妃として即位させることは、生前エリザベス女王が望んだことでした。
チャールズ王が譲位か？という時期のチャートですが、
①先天の海王星と進行の海王星+土星が180度衛です。海王星はマスコミ、ゴシップ、噂、などを基調としてまして、秋篠宮家の方々もそうなのですが、凶相だとバッシングされる傾向があります。カミラさんバッシングが激しくなるかもしれない。
②先天の土星+冥王星と進行の冥王星が180度衛を作っています。この年代の方のこの時期のテーマでもあります。土星（表の世界、政府）と冥王星（秘密結社、諜報機関）との闘い、がテーマの一つだと思います。
マスコミにバッシングされてるカミラさんは、いわゆる「新世界秩序組」ではなさそうです。
③先天のドラゴンヘッドと進行の天王星（変化）が0度合になってますね。お立場の変化を意味します。どういう変化化はわかりません。
ウィリアム王太子
王太子になった 2022年09月
この時期にエリザベス女王崩御されました。女王の崩御とともに自動的に王太子になるのですが、女王の崩御時にはあんまりしゃきっとした相を作ってないんですね。これは秋篠宮様も同じで、改元したときより、即位式にびしっとした相を作るケースが多いです。
ご療養に入った父王の代行が始まった
ガンであると公表した父王の代行が始まりました。日本で言えば摂政になったという感じかな。土星（責任、束縛、実務、相続）とドラゴンヘッドが強力な相を作り、相続を示唆する相を作ってます。
2025年8月 即位式？？立太子の儀？
何か、お立場が変わるか固まる時期かもしれません。
先天と進行の天王星（変化）が180度衛を作っています。
木星とドラゴンヘッドが0度。政治家が選挙で当選するとき、こういう相をよく作ります。
即位式か立太子の儀かはわかりませんが、お立場や環境に大きな変化があるのかもしれません。
先天のドラゴンヘッドと木星の0度合。最大吉星の木星がドラゴンヘッドと0度合となっていますので、穏やかな雰囲気で新しい環境へ移行すると思われます。多分。
秋篠宮様やチャールズ王の場合と同じく、実際に相続したときより式をあげる時期の方が、びしっとした相を作ることが多いです。ウィリアム王太子もそうかもしれません。
キャサリン妃
療養中のキャサリン妃ですが、こちらは、昨年2023年8月、即位式の3か月後のチャートです。同じ星通しが同じ相を作る「たすき掛け」に加えて、がっつり十字になってます。外からはうかがえませんが、相当な苦悩があった時期かもしれません。
冥王星（諜報組織、グローバル、秘密結社、オカルト、尋常でない変化、カルマ）とドラゴンヘッドが180度が二組。強烈ですね。このころからご病気が進んだのかもしれませんね。この十字は溶けていきますので、回復に向かうのではないでしょうか。速やかなご回復をお祈り申し上げます。
そしてこちら。キャサリン妃の2025年8月のチャート。
先天と進行の天王星（変化）同士が180度衛。
先天のドラゴンヘッドと進行の木星がほぼ0度合。
同時期の夫君のウィリアム王太子と似てます。というのも当然で、同い年で誕生日もそう離れてないのでよくにたチャートを作ります。誕生日が近いとか同級生の場合、幸運期と不運期がほぼ同じ時期と重なります。今後も支えあっていっていただきたい。
あくまで予想ですが・・・・
2024年 夏 チャールズ三世 ①譲位か②ご公務復帰
2025年 夏 ウィリアム5世 ①即位式か②立太子の儀
カミラ女王のチャートを見ると、①のほうが可能性が高いかもしれない。
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