クリエーターの現場 鳥山明後の世界

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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鳥山明後の世界

少年ジャンプ

鳥山明が現れたときの衝撃というのは、物心ついた時にはすでに鳥山明がいた世代の方には想像しづらいかもしれない

コンバットREC@combat_rec

鳥山明が現れたときの衝撃というのは、物心ついた時にはすでに鳥山明がいた世代の方には想像しづらいかもしれないが『Dr.スランプ』の連載がはじまる前週の少年ジャンプ表紙を見れば、当時のジャンプキッズが受けた衝撃をわかっていただけるのではないだろうか。

コンバットREC@combat_rec

鳥山明が現れたときの衝撃というのは、物心ついた時にはすでに鳥山明がいた世代の方には想像しづらいかもしれないが『Dr.スランプ』の連載がはじまる前週の少年ジャンプ表紙を見れば、当時のジャンプキッズが受けた衝撃をわかっていただけるのではないだろうか

 

コンバットREC@combat_rec

後年に作家や作品の偉大さが語られるときは部数や売り上げといった数字ベースになりがちなので、新しいなにかが現れたときの驚きや衝撃といった感情こそ意識的に発言して残していかなければならないのだと思う

 

コンバットREC@combat_rec

『こち亀』が連載されていることに驚いている方が多いようですが『こち亀』はこの時すでに連載4年目で『悪たれ巨人』に次ぐ古参連載です

 

コンバットREC@combat_rec

微妙に本意ではない広がり方をしているので補足します。鳥山明が革新的だったことは間違いありませんが、この表紙の作品が当時古かったわけではありません。この頃はジャンプがチャンピオンから首位奪還した時代で絵柄も内容もこれが本流でした。いま読んでも面白い作品が多数あります。

 

コンバットREC@combat_rec

同じ顔に見えるというコメントも多くありますが、江口寿史はもちろん小谷憲一、金井たつおの絵はこの当時新しかったんです。なんなら車田正美の絵だってそれまでの本宮系より新しさを感じていたくらいです。

 

コンバットREC@combat_rec

当然、鳥山明という1人の作家が80年代を作ったわけでもありません。大友克洋も高橋留美子もすでにデビューしていますし江口寿史はこの後さらに都会的な絵に洗練されていきます。現在の漫画に多いアニメ的な絵柄に関しては漫画界とアニメ界のキャッチボールで磨かれていったと認識しています。

 

コンバットREC@combat_rec

では鳥山明の何が革新的だったのか?個人的には「比類なきデフォルメセンスで漫画的にデフォルメしたキャラクターやメカを圧倒的な画力で写実的に表現したこと」だと思っています。あと色彩センスとカラー原稿の美しさ。

 

コンバットREC@combat_rec

そしてそのデフォルメセンスが時代の要求と合致していたことも大きいと思います。『Dr.スランプ』連載開始から2年弱後にホンダシティ&モトコンポが発売されたときはその「鳥山明感」に驚きました。

 

聖☆ミラコー🪬@suavejourney

それまでは劇画かつ無骨、硬派な作品が多かったけど鳥山先生の登場で革命が起きた。高橋留美子先生ですら当初は劇画調だった

 

ここから一気に少年誌がポップでスタイリッシュになっていく

卯月@isaka_ryu

当時どの少年誌でもこんな感じだった中に

まずサンデーで高橋留美子がビキニの鬼っ娘で一発かまして

同時期に鳥山明がワンダーアイランドでかました2年後にメガネっ娘で世界を変える

ここから一気に少年誌がポップでスタイリッシュになっていくという

この両先生は明らかに歴史の特異点なんだよなあ

 

あくつ@acts_labo

ちなみにサンデーでデビューする前の高橋留美子先生もにジャンプに持ち込みに行っていて、当時まだ一年目の新人だったのちのマシリト編集者に原稿を見てもらったことがあったんですよね。

 

卯月@isaka_ryu

なんなら鳥山明とお見合いをした事もあるらしいですからね

面白いですよね

 

あくつ@acts_labo

鳥山先生とも高橋先生とも交友関係にあった、さくまあきら氏が絵を描いてふたりを極秘に引き合わせたそうですが、高橋先生が気を使って話しかけても女慣れしてない鳥山先生がまったく喋れなかったとかで失敗に終わったと、当時月刊『OUT』の座談会かなんかで暴露していたような

 

卯月@isaka_ryu

あ、そうか!劇画村塾か!
2人を仲介したのはてっきりマシリトだと思ってましたが
なるほどさくまあきらだったんですね
鳥山明とはマシリトつながりで
高橋留美子とは劇画村塾の同期
確かに納得の仲介者ですね
ここで劇画村塾が出てくるのめちゃくちゃ面白いな

 

hiro@hiro_literal

手塚治虫はブラックジャックと三つ目がとおるですね。
翌年(1979年)にドラえもんとガンダムが放映開始。アムロの顔はこの表紙の系譜ですが、気性は僅かになろうチート寄りだと思います。
音楽はピンク・レディー最盛期で、YMOがデビュー。

新時代が始まる予兆。SF的なテイストも好まれ始めた?

 

卯月@isaka_ryu

戦後から華開いた高度経済成長と共に成熟したあらゆる文化が一段上に昇華していく過渡期だった様ですね
まさに時代の転換期といった感じなのでしょうか
この感性がブン回される感じ
味わってみたかったです

 

樹-Itsuki-🍡 @星ドラの歴史を見守る者@itsuki_hdq

みんな似たような顔に見えます。当時は少年マンガとはこうあるべきといった不問律のようなものがあったのでしょうか。

 

卯月@isaka_ryu

不文律というよりは単純に世相に合ってたという感じかと
ガムシャラ、モーレツなんて言葉が流行った高度経済成長期ですからね
男なら、男とは、根性、根性の時代と劇画スポ根番長成り上がりみたいな作調は共感性があったのではと思ってます

 

有紗@相互フォロー@arisa20010301

素晴らしい転換点
絶対に必要だった

以上

 

並べてみましょ

 

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