英国王室|ご懐妊中のキャサリン妃
ご懐妊中の王太子妃のお腹が変やで、という投稿があったという話
偽装と違うか、という声があり
「平らで奇妙な形の膨らみがあることは、ケイト・ミドルトンが妊娠していなかったことを証明しています。彼女はクッション枕をつけています」
2013年4月のお写真みたいですね
※https://www.justjared.com/photo-gallery/2857299/kate-middleton-baby-bump-at-art-room-reception-07/
こちらも、2013年4月のお写真らしい
※https://www.hellomagazine.com/royalty/2013042912303/kate-middleton-naomi-house-hospice/
可能性は3つ
① こんなもんやで
② ダブルがでてきた。ダブルは妊娠してないので、詰め物を詰めていた。
③ 偽装である。別人が別の場所で出産した。
さあ、どれ。
長男さんが2013年7月生まれ、なので、お腹にいたのは長男さん
長男さんのファーストネームが、ジョージなのはわかる。でも、フランス風のルイってなんだろう。
しかし、似ている。ジョージ君は、ロス茶系の人たちにめちゃ似てる。怖いくらいに似てる。
ルイ (Louis) は、フランス語圏の男性名。 英語圏でもしばしば使用される。 ルイス、女性形ルイーズ、ルイーザ、ルドヴィク(リュドヴィク)、イタリア語ルイージ、ドイツ語ルートヴィヒも参照。 原義は「名高き戦士」の意。
次男さんの名前はファーストネームもルイ
なんで、英国王太子夫妻は、フランス風の「ルイ」にこだわるのだろう。こんなもんだろうか。
ロスチャイルド家のルイさん
ルイ・ナタニエル・フォン・ロートシルト男爵(ロスチャイルド家 ウィキより)
1938年にオーストリアがドイツに併合された際には、ウィーン家の者はほとんどがイギリスへ亡命していたが、当主であるルイ・ナタニエル・フォン・ロートシルト男爵(ドイツ語版)のみがウィーンに残っており、併合とともにゲシュタポに連行された。戦前期にはまだ絶滅政策は行われておらず、財産没収と国外追放がナチスのユダヤ人政策だったので、ルイも全財産没収と外国へ出ていくことに同意するのを条件に釈放され、アメリカへ亡命した。
第二次世界大戦後もウィーンには戻らず、子孫もなかったためウィーン家はこれをもって絶家した(戦後オーストリア政府はナチスが没収したルイの財産をルイに返還しているが、ルイはその全額を寄付しているので財産上も残らなかった)。
以上
ルイとは、オマージュ的な命名なのだろうか。
「ローズマリーの赤ちゃん」とルイ王子
次男のルイ王子を出産したあとのキャサリン妃の退院時の服装が、映画「ローズマリーの赤ちゃん」と被ってることは指摘されます。主役のローズマリーが、儀式によりサタンの子供を妊娠して生む、そういう内容の映画でした。
ルイ王子はムーンチャイルドなのかな。だれかの冷凍精子で作った子供だったら嫌だなあ。次男さんの頭皮に666とか書いてたらどうしよう。
ああ@怖い
余計なことやけど、ウィリアム王子の息子さんたち、DNA鑑定したほうがええと思うで。
関係ないはなし
お妃が大ウケ
グワハッハッハー。だんだん、雅子に似てきた。