小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧
※最近の皇室記事一覧
選挙終了後、報道し始めるマスコミ
選挙が終わってからこんなものを流す #テレ朝
「メディアを完全シャットアウトした自民党を支援する約300の各種業界団体の非公開会合に小池知事が出席」
おせーんだよ💢 しかも5日前の会合
以上
小池百合子の最終章
ユリコは当選はしたものの地獄が待ってる
眞子さまのバーチャル婚と同じになるかもしれない
おそらくですが、眞子さまのバーチャル婚と同じ結果になると思う。「眞子さまの偽物＋フェイクニュース＋創価系宮内庁職員＋報道ジャック」で、無理やり、眞子さまとは交際実績もない面識もない創価の「王子」小室圭を眞子さまの配偶にすることには成功しました。
左：本物の眞子さま、右：偽物
皇族の配偶者を創価学会員で独占するという、創価学会の日本皇室乗っ取り計画の一里塚は達成しました。
しかし、本物の眞子さまは亡命するし、小室というこれ以下はないという男の所業も拡散すると同時に、女性天皇、女性宮家の危険性が拡散し、皇室乗っ取り日本征服プロジェクトの本命だった池田大作の隠れた孫である愛子を天皇にするという、創価の本丸の陰謀がつぶれたのです。
ユリコの場合
たしかに、ユリコは当選はしましたが、ユリコ陣営やユリコを支持してた著名人たちからは、わくような勝利感や歓喜は感じられないんですね。なんかこう、「いちおう、アメリカ本部から言われた通りやったけど、もうユリコは無理やで」という感じ。たぶん、現場と本部の疎通ができてないんだろうなと思う。
ユリコのパパたちも、距離を置いてましたでしょ。表立った協力や支援はしなかった。
ユリコはもう国政には戻れないから、今期限りで引退するだろうという見方も強いですね。つまり、マックス４年が政治家としての寿命です。さらに、山ほど刑事告訴されていますので、そのうちの１つでも受理され逮捕されれば辞任です。その場合は副知事や、２位の石丸氏の繰り上がりはありません。もう一回、都知事選をやることになります。
ユリコは政治家としてだけではなく、人生の最終章に来たのだと思う。
石丸候補以外ならだれでもよかった
ユリコは、刑事告発されているし悪行も周知されているけど、新人同然の石丸氏はそうじゃない。ユリコは、すぐにでも引きずりおろせるけど、石丸氏はそうじゃない。石丸氏が当選した場合、石丸氏の悪政と悪評を積み上がり認知され、それなりの処分が下るまでの時間を考えると、ぞっとします。
そもそも、ユリコも石丸氏も背景も売り出し方も、まったく同じなんです。ナチスとCIAの心理工学を利用した手法が目立ちました。ユリコは先任者、石丸氏は後任者の関係にすぎません。
予定では、「テレビ・ユリコ」ｖｓ「ネット・石丸」の世代対決。ユリコ当選、顔と名前が売れた石丸氏は衆院か知事、の電通劇場だったんでしょう。しかし、蓮舫の出馬で電通劇場が狂いました。蓮舫支持の学生運動を彷彿させる熱狂は心外だったとおもう。最後は、ムサシ＋電波ジャックで、当確を出すしかなかった。
蓮舫がいいな、と思ったのは、時間が稼げるから
行政能力は期待してませんでした。当選しても、キッシーと同じで、最初の１期は前任者の後始末と、前任者の派閥との抗争に追われたと思う。
おそらく蓮舫が都知事になった場合、移民促進と、LGBTを強化するとおもうんですね。後日転載しますが、WHOが推進してる子供のセイ教育の内容が超エグイです。蓮舫の支援者支持者に、ペンライトなどの極左、人権ビジネス系のヤバいやつらがびっしり張り付いてました。ユリコとは別の危機を生み出したと思う。
しかし、小池は腐りきってるが、蓮舫は時間の猶予がある。ヤバい法案や政策をやるまでに倒れるもしれないし、議員の数では不利な議会では成立しないことも多いと思う。足踏みしてる間に、別のものが生まれる可能性があるから、管理人は蓮舫がいいなと思ってました。
田母神さん、ユリコに流れる高齢層の保守票を割ってくれてありがとう
今回は、石丸氏に投票した層は１０代、２０代が多かったそうですが、２０１６年都知事選では、２０代の方の多くが田母神さんに入れてたんですね。
供託金が没収だそうですね。
お疲れ様ですと申し上げたい。
あきらめてはいけない
今の高齢者が、豊かな社会や福祉を獲得したのは、戦ったから。デモやストライキ、討論をして権力者や既得権益層と戦ったから。戦う世代がいなくなったので、やりたい放題になり、国の税収や企業の収益は過去最高なのに国民は貧困化して苦しいという社会になった。
蓮舫支持者による、一人街宣や、熱気は、権力者と戦った時代の片鱗を感じました。希望が持てると思った。
やす@jptmga6pwmp
権力者たちは「庶民が政治を諦める」ことを狙ってる。
絶対に諦めてはダメだ。
諦めたら、更に政治は悪くなる。
諦めなければ、行動し続ければ、変革は必ず訪れる。
以上
私、もう48才なんですが、今まで投票できる全ての選挙に行きました。でも、この都知事選ほど「民主主義」というのを実感する選挙は初めてだと思います。
#都知事選を史上最高の投票率に というタグが表しているように、どれだけいくか分からないけど、投票率は上がると思う。今までの選挙は空中戦というか、見えないどこかで票の取り合いをしている感じがしていたんですが、こんなに市民ひとりひとりが動いている光景を見るのは初めて。
以上
うちらの国にとって、選挙権も憲法も、与えられたものだった。欧米のように、戦って勝ち取ったものではないんですね。
ユリコが当選したものの、今回の都知事選は、今後、「権利を戦って勝ち取る」ための、第一歩になったと思ってる。
関係ない話
ペンギン
Penguin leaps to safety as ice breaks pic.twitter.com/iGv4M1XScM
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) July 7, 2024
以上
