小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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進次郎の履歴
選ばれ、育てられたカリスマ
小泉一族の恐ろしさは話が無内容なのではなく、恐ろしい内容の話が耳に入らなくなってしまう話術なんですよ。河野太郎が解雇規制撤廃と言えば大騒ぎになるけど、進次郎ならスッと聞き流されて可決してしまうわけ。報道はそこを止めるべきで、人格攻撃は全部あの人格印象で昨日みたいにひっくり返される
以上
これ、ヒットラーの才能でもあるんですね。ヒットラーは、グローバルカルのインナーサークルの人の中から選ばれ、訓練を受け、大衆を扇動するカリスマとして育てられといわれてます。
進次郎もそんな感じの人かもしれない。
公約「政治と金問題で自民党が失った信頼を取り戻すために憲法改正」
小泉進次郎を選ぶと、もれなく竹中がついてくる
小西ひろゆき （参議院議員）@konishihiroyuki
小泉氏の出馬会見はまさに軽薄の極み。驚いたのが、政治と金問題で自民党が失った信頼を取り戻すために結党以来の国民との約束の憲法改正をやると述べている。
本来、裏金議員は公民権停止で議員の資格を剥奪されるべき者であり、改憲論議も発議の資格もない。狂ってます。。
以上
狂ってるから、狂ってる団体の、狂ってる計画のために選ばれたのだと思う
中身はカラ
改めてみると、忖度の域を超えた留学の仕方とか、タビストック研究所勤務歴アリとか、進次郎 の履歴はえぐい。
小泉環境大臣の一族のファミリービジネス
太陽光発電関連会社の「テクノシステム」社長らが起訴された融資詐欺事件
小泉純一郎元首相 広告塔
日本経済新聞には、生田容疑者と小泉元首相の対談広告記事が、昨年２回にわたって掲載。日経新聞と元首相の信用性に騙された方が多かった。
長男・考太郎
テクノシステム社のコマーシャルに起用
次男・進次郎 環境大臣
原発を目の敵にし、何かというと太陽光発電を推奨。「国立公園で再エネ促進」として釧路湿原もソーラーパネルの海に。
次男の妻・滝クリ 財団法人として太陽光事業
財団法人として太陽光事。
ハチドリ電力
以上
一般財団法人クリステル ヴィ アンサンブル
奥さんの団体に寄付すると、何かいいことがあるのかもしれない。
https://christelfoundation.org/
以上
６６６と眼帯
小泉家の人のこういうお写真は見かけないんですね。
検閲が徹底してるのか、ビルダーバーグのような支配層だからか、系統が違うのか、それは知りませんが。滝クリは、グローバルカルトの途中参加組なのかもしれない。
小泉進次郎の履歴、家族、家系、政策、どれをとってもカタギじゃないんですよね。
関係ない話
すっかり宴会芸になってしまった。
Australian Break dancer Raygun is back at it again. pic.twitter.com/CA9x8XCMOJ
— Concerned Citizen (@BGatesIsaPyscho) September 7, 2024
以上
無形文化財として受け継いでほしいと思う。
