小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧
※最近の皇室記事一覧
アメリカ民主党の良心
民主党大統領候補 カマラ・ハリス
カマラ・ハリスの夫
カマラの夫について「ダグ・エムホフは、口が悪く「嫌な奴」で「女性差別主義者」であり、「可愛いから」という理由で「トロフィー秘書」を雇い、LAの法律事務所で「媚びない女性には報復した」と元スタッフが主張（デイリーメール）」
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カマラの故郷
https://t.co/oXaKOZUdgU
ロシアの爆撃後のウクライナ？いいえ。ここはカリフォルニア州オークランド。副大統領の故郷です。
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民主党重鎮 ナンシー・ペロシ
民主党の重鎮だったペロシ議員。マフィアのボスの曾孫らしい。その辺はケネディ家と似てますね。
ペロシの選挙区・サンフランシスコ
左：ウクライナに450億ドル貢いだペロシ
右：ペロシの選挙区の様子
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ご家族のお写真。選挙区の荒廃ぶりと比較して、ネットでは、中南米のマフィアの特権階級のようだといわれてました。
サンフランシスコ
LGBT（グローバルカルトの生態）が効きすぎた街
サンフランシスコは、子育てには不適格な街となったようだ。サンフランが沈んでいく。
アメリカンドリームとは悲しい言葉
松田崇弥・文登【ヘラルボニー / HERALBONY｜双子起業家】in 盛岡・東京・パリ@heralbony_twins
サンフランシスコの影がすごかった。24時間、デモがあり、
街には中腰で動かなくなっている薬物中毒者が多く路上にいた。
小売店は万引きがあるので鍵付きが基本。目の前で万引きを堂々として店員が止めても逃走する人をリアルにみて驚いた。
Uverで地元の運転手に聞いたら、950ドル以上の被害じゃないと警察に通報しても事件として扱ってもらえないそうだ。 万引きが容認されているということ。
原因はコロナで失業者が増えて、コロナ後にも優良企業がリモートワークを推進することで飲食店にいかなくなり街の収入が減った。政策で最低賃金はあがるものだから、店舗は従業員を雇えなくなった。働けない人が続出して治安が悪くなり、犯罪が増えた。
それに付随して薬物も蔓延して人口も流出した。優良企業たちも店舗で強盗や万引きがあるのでサンフランシスコに出さなくなったという負の循環になっていると話していた。
明らかに福祉が必要だ。福祉がないと街が・社会が・国が蝕まれているのを感じた。
愛することの反対は、憎むことではなく無関心であることだと思っている。
アメリカンドリームとは悲しい言葉だ。
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「アメリカンドリーム」とは、訴訟で巨額賠償を得るか、不法移民が福祉を得るか、グローバルカルトの奴隷契約をしてテレビに出るか、に限定されてしまった気がする。
民主党 ケネディ大統領
JFKの時代の民主党は良かった。私は彼の著書も読んだが、真の愛国者だった（良き家庭人ではなかったし、祖父や父は野心に満ち暗黒街とのつながりもあった人物ではあったが）。
当時の民主党は名もなき国民の味方だったんだろうと推察する。トランプさんがJFKの掲げた理念に共感し、ケネディ家と親交が深いことも理解できる。
側近に信頼できる人物を置くことができず、身内で固めざるを得なかった点も同じだ。JFKは弟ロバート（今のRFK Jr.の父）を司法長官に任命したことで、FBIやCIAを敵に回した。
今の民主党は真逆だ。不法移民を野放しにするのは票田になるからだ。ろくに英語も喋れない移民はまともな仕事も得られず、福祉という餌と引き換えに民主党に恩返しをする。前回の大統領選では、民主党陣営から贈られたと見られる商品券や物資を披露しながら「民主党万歳！」を表明する移民の動画が出回った（ちなみにいくつかはスペイン語であった）。
身分証確認もなしに投票させた州もあったから、投票するごとに景品が貰えたなんてこともあったのだろう。住む地区を変えて何度も投票した人がいても不思議ではない。
かつては共和党側にいた大企業は、これらの移民を安く使えるので、今では民主党支持に回っている。それでも移民による略奪でウォルマートなどは閉店、撤退が相次いでいるからそろそろその弊害も取り沙汰されている（ウォルマート自体については別の闇が挙げられているが、敢えてここでは言及しない）。
日本のメディアがカマラ・ハリスを絶賛しているが、こうした歴史と社会背景をどこまで理解しているのか。
そして、今、彼女の地元カリフォルニアで起きていることは、日本でも起き得ることだと懸念している。
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当時の民主党は「アメリカの良心」と呼ばれ、福祉や人権に関して日本をはじめ世界中に影響を与え、憧れを集めていました。これは人心を得ていた証拠だと思います。しかし時は流れ、ビッグテックやミュータント貴族を優遇し、庶民には最低限の金やクスリを与えて骨抜きにする「アメリカの悪意」に変貌。
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アメリカの三十年後を、日本が確実に追ってるという現実があります。
２０００年を境に、日本の自民党は別のものになったように、アメリカの民主党も別のものになったようです。
関係ない話
The best life.. 😊 pic.twitter.com/KOZjERNxLP
— Buitengebieden (@buitengebieden) October 13, 2024
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