イギリス工作員の系譜
イギリスは偽愛子の代わりに彬子女王を使いだした
SNSを使い、マスコミを使い、愛子派が総力を挙げても、愛子様ブームはおきなかった
偽物とすり替えたことはみんな知ってるからね。

彬子女王推しが始まった
スポニチは彬子推し

アイコンを佳子様に替えましたね。アクセスを気にしたのかもしれない。

英国MI6は皇室に仕込んだ橋頭保を維持するため、偽愛子が使い物にならないので彬子を看板にしだした
① 実質女性宮家(皇族女性の夫と子を皇族に)に調整開始
② 秋篠宮家バッシングの記事ばかり書く新潮社で、彬子女王の漫画の連載

③ 「彬子女王の講演をナルちゃん天皇が私的に聴講」で話題作り

偶然じゃないよ。
英国と関係の深い家系の彬子女王は、イギリスのスパイの可能性が高い。
スパイの系図・麻生家、三笠宮家
スパイ白洲次郎

顔立ちが白人のように彫が深いので、地元民から「鼻高(はなたか)さん」と言われていた白洲次郎。
妙に外人臭い顔立ちの岸信介とその兄弟たちと同じく、イギリスの工作員が流れてきて住み着いたか混血人の可能性が高いと思う。

麻生家、信子、信子さまの長女・彬子は英国スパイの可能性
三笠宮信子さまの実兄が麻生太郎元首相。ともに吉田茂の孫。

三笠宮妃信子さまの実家・麻生家は、三菱と同じくロスチャイルドの下請けなんですね。宗旨は美智子の正田家と同じくカトリックです。信子さまは宮妃になった後も都内の教会に通っているという書き込みをいただいたことがあります。
信子様は中学卒業後、英国の花嫁学校に入学しました。留学中は、英国のスパイだった白洲次郎と頻繁に会い小遣いをもらったりしたらしい。信子さまにとって白洲次郎は初恋の人だそうな。留学中、信子さまは、イギリスのスパイとして、みっちり研修を受けていた可能性が高いと思う。
で、帰国後、三笠宮家の若宮と結婚し宮妃になりました。皇室内にイギリスMI6の橋頭保というか支店ができたのです。菊のカーテンの中ですから何でもできます。

そして、長女の彬子さんもイギリスへ留学し博士号をとります。

皇族の英国留学は珍しくないとはいえ、家系的に見て、彬子さんも英国でスパイの研修をみっちり受けたスパイだと思ったほうがいいと思う。
彬子さん「英国留学中に、初めて一人で道を歩いた。素敵な体験だった」
民間人の彼氏と結婚して皇籍からぬけて一般人になれば、好きなだけ一人で表を歩けるよ。そうすりゃいいだろ、なんでそうしないのか。
愛子さんも彬子さまも、一般人と結婚したら、清子さまのように一般国民になればいいだけの話。戦後の内親王、女王様たちはそうしてきた。
偽愛子も彬子女王も「ご優秀」なのだからやっていけるはず。
愛子も彬子も、国にタカリ続けようなんて厚かましい。
スパイは、皇室からさっさと出ていけ(怒)
日本からも出ていけ(怒)
イギリスに帰れ!(怒)
関係ある話
今年は昭和100年、本日は昭和の天皇誕生日

令和も平成も、
① 京都御所で即位してない。
② 親王宣下した人とは別人が即位した
ということで、まだ昭和は続いてるんよね。