神風は吹くか
実質・女性宮家案「皇族女性の夫と子供を皇族に」案が調整へ
皇族の数を増やし飽和させることで廃止に持っていく作戦に変更したらしい
2025/04/26 毎日新聞
夫子身分、皇室会議で決定 女性皇族結婚巡り 正副議長調整
安定的な皇位継承に向けた皇族数確保を巡る協議で、焦点となっている結婚した女性皇族の夫と子の身分について、皇室会議の決定に委ねる案が検討されていることが25日、分かった。与野党関係者が明らかにした。夫と子を皇族とするかどうかで自民党と立憲民主党の見解に隔たりがあるが、合意形成ができれば、天皇・皇后両陛下の長女愛子さま(23)ら女性皇族が結婚後も皇室に残られる道が開ける。
以上
変な案が出てきた。イルミナティの総本山(だと思われる)デンマーク王の来日と関係あるんかね。
A:皇族女性の夫と子には皇族の身分は与えない
B:皇族女性の夫と子には皇族の身分は与える 調整案「
AかBかは、「皇室会議で決めたらええ」
「合意形成ができれば、天皇・皇后両陛下の長女愛子さま(23)ら女性皇族が結婚後も皇室に残られる道が開ける。」
残る道なんて開かなくていいよ。
問題だらけだった眞子さまのご成婚ですら、皇室会議では阻止できなかった。


愛子さんも佳子様も彬子さんも、清子内親王をはじめとする歴代の皇室女性たちにように、一般人と結婚したら潔く民間人になればいいだけの話。国にタカリ続けようなんて厚かましい。
女性皇族が結婚後も、国にたかり続ける仕組みづくりとしての女性宮家
皇族女性が結婚後も皇族でいる案は、実行不可能な案
・皇族女性のもともとの皇籍と一般戸籍の戸籍を2つ作らなければならない。
・夫と子供をどこまで税金でフォローするのか、線引きがむつかしい。
・徴税はどうするのかなど、法的に実行が不可能。
・なんで民間人の夫と子供が皇族扱いになるのか、厚かましいんじゃ、いい加減にシロ。
法を無視し、国にタカリ続ける皇族女性・彬子女王
「親王薨去後は親王妃が宮家の当主になる」と定めている皇室典範を無視し、勝手に宮家の当主を自称してる彬子女王。民間人の彼氏がおり、結婚すると民間人になってしまうので独身が続いてる。この女王も偽愛子と同じく、国にタカリ続けるため必死の工作をしてる。

宮家一つ作るのに20億かかる
当然、皇族や宮家が増えれば維持費も今の数倍になる。皇室や皇族、もと皇族にマルサが入れない今、反社や外資が乗りこみ公金を中抜きしまくってる大阪万博よりひどい状態になるのは必至。
小室みたいな夫やその子供が「皇族」として特権を乱用するのは目に見えてる。
女性皇族の子供が「皇族」なら、その子供が産んだ子供も孫も「皇族」に認定されてしまう。
ネズミ算式に「皇族」が増えれば、おのずと皇室廃止の声が上がる
マスコミが、何かにつけ範とするべきとするのが北欧。
北欧の王家はどこも、王族のリストラを行ってる。
スウェーデンは王の実子は王子、王女と認めるが、皇太子以外の王族の子供たちには王族のタイトルを与えないと決めた。ほかの北欧の王家も同じ方向を向いてる。
今の皇室は、天皇、皇嗣、次の世代の皇位継承権を持つ親王が1人、今が一番いいサイズ。
つまるところ、イギリスは、皇族の数を飽和させることで廃止にもっていく作戦に変更したらしい。
「実質・女性宮家」は「統一教会CIAの中抜き装置「家庭庁」と同じ
雅子は北朝鮮のスパイでかつ、CIAの下部組織の朝鮮系カルトのスパイだった

皇族はノーチェックで荷物を国内外に移動させることができる。そしてマルサが絶対に入らない。特別会計を利用した場合、領収書も残らない。相当な額の税金が、朝鮮カルトと北朝鮮に流れ、犯罪や諜報に利用されたと思われ。

我が国に対して破壊工作を続けるイギリスとは国交断絶せよ。
愛子に成り済まして皇族に残ろうとしてるのはイギリスの女スパイ
自閉症だった愛子様には乳児のころから影武者がいた。影武者は愛子様の愛子様の人生と皇籍を奪い天皇になろうとしてる。正体不明の女スパイはイギリスの工作員だと思われる。

外人スパイと朝鮮系カルトが、税金と皇室の特権を使い菊のカーテンの中に支店を作ろうとしてる。
一旦、聖域に入り込むと追い出すのはむつかしい。
阻止しなければならない。
だんだんあの頃に似てきた。
2016年2月7日 秋篠宮紀子妃殿下の「御懐妊」の一報
国会で愛子天皇実現のため皇室典範の改定審議の中、紀子妃ご懐妊の一報。憮然とするCIA小泉首相。

審議は見送り。
9月6日 悠仁親王ご誕生

悠仁様ご誕生で皇室は救われた。
有識者会議の内容は女性天皇ありきだった安倍
文藝春秋 2022年12月号
これまで「女性宮家を認めることは皇位継承の伝統を根底から覆しかねない。女系天皇に反対」と公言し、「男系男子」の皇位継承に強いこだわりを見せていた安倍晋三元首相。だが、政治外交ジャーナリストの岩田明子氏は、月刊「文藝春秋」の連載「安倍晋三秘録」で安倍氏が熟慮の末に抱いた皇室観を明らかにした。
皇統男系維持派のニッチな票が欲しかった安倍晋三と安倍派。
中には真剣に旧宮家から養子を、という議員もいましたが、有識者会議の内容は女性宮家、女性天皇ありきの案だった。
無駄に増えた安倍派議員の数の力で何でもできた安倍晋三。
しかし、安倍晋三は、皇室とは無関係な理由で暗殺された。
国賊や朝敵は滅びよ!
外敵は去れ!
さもなくんばモンゴル帝国のように自壊せよ”!
神風よ吹け!
関係なくもない話
本日は昭和天皇のご生誕日

そろそろ、昭和節といえるようになりたい。