教会を近代化したレオ13世
教皇レオ14世のミサ
バチカン公式アカウント
枢機卿たちとミサを行うため、システィーナ礼拝堂に入る教皇レオ14世。



Pope Leo XIV enters the Sistine Chapel to celebrate Mass with the cardinals. pic.twitter.com/1sYNTAuFZV
— Vatican News (@VaticanNews) May 9, 2025
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教皇レオ13世とは
PacoCalderónCartones🇲🇽❤️🇺🇦❤️🇮🇱@CartonCalderon
レオ14世という名前がレオ13世との親和性を示しているとすれば、正統性の中で教会を近代化する教皇であることが感じられる。
彼は、労働者の尊厳と雇用者の責任を第一に考え、教会の社会教義を概説した最初の人物である。

同時に、彼は聖レオ・マクシムスに感化され、独裁者を非難する際に言葉を濁さず、フリーメイソンや社会主義を名指しで非難した教皇でもあった。これらはレオ14世の足跡なのでしょうか?
時が経てば分かるだろう。
とりあえず、ハベムス・パパム!

…そして祭服について言えば、レオ14世は前任者とは異なり、再び教会の権力の伝統的なシンボルであるモゼッタ(赤いマント)、ストール、金の十字架を着用していることが気に入っています。

クラウンや妊婦用椅子はもうありませんが、それらすべてなしで済ませる理由はありません。 「聖人を燃やすほどではないし、聖人を照らさないほどでもない。」
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フランチェスコ派の修道士
12年後、彼は再び現れた。 今週の水曜日、新教皇の選出のために歩いて到着する修道士がバチカンで目撃された。彼は話さないし、注目を求めません。彼は教皇が来るまでただ黙って祈り続け、その後来た時と同じように杖をつきながら立ち去った。


Poirot@Argenpoirot
彼の名前はマッシモ・コッポ、フランシスコ会の修道士だ。

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そのころ日本では
ルイ14世とは何なのか。


テレビ局には外人が多いらしい。耳から入った言葉は、日本人とは違う音に聞こえて落とし込むのかもしれない。
誤植が多かったり変な日本語が多いのはそのためだと思う。
どっかの局には、社員の採用に朝鮮学校の枠があるらしい。
関係ない話
ピラミッド疑惑の山
「ここにピラミッドはありません。それは噂です。自然にできた山です」―中国陝西省西安

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チャイナの山が山火事になって、山がはげたらピラミッドに似ていたという話。
ブラジルとペルーの国境付近にもあるらしい。

うちらの国も、剣山が怪しいといわれています。
年代を調べ、中身を調査し、時系列で並べているという基本的なことが、考古学ではなぜかできない。
現代科学とか近代って何だろうと思いませんか。