【皇室】北朝鮮発・ダサい脚本と大炎上

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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本日もお越しいただきありがとうございます。

朝鮮半島では、しばし、斜め上の発想と言動で我々日本人の度肝を抜きます。そのほとんどの着地点がギャグになってしまうのですが、だれも笑わないギャグに人生や民族の存亡をかけるところが凄いといえば凄いと思います。

平昌五輪パフォーマンスの白眉 人面鳥。国家的予算をかけて披露する価値のあるものしょうか。

「韓国 人面超」の画像検索結果

 

フジツボ状態の北朝鮮の高官、センスが凄いと思う、缶バッチっぽいのがまた、、。

 

ダサいことこのうえなし。21世紀と思えない。統一教会や創価学会のマスゲームと被るんですよね。

「金正恩 gif」の画像検索結果

 

朝鮮伝統文化とは、他国の文化を盗み「韓国製」のレッテルを貼ること。しかし、劣化が凄いのでギャグになります。

朝鮮茶道 

真面目腐ってやってるところに、ギャグを超えた哀れさがあります。

 

全ての朝鮮系の方にみられるわけではないのですが、たとえ民主的な国で生まれても、周り近所すべて同族というような閉鎖的な家族制度や狭い集落や環境で育ったり、中途半端に資産や地位があった場合、その思い込みやゆがみを指摘されたり矯正されたりする機会を失ったまま成人してしまう人がいます。

その場合、現実を認識する力が一段と弱くなるのかな、という例が顕著に見られますね。意味のない楽観性からくる偏見と自信、明日のことを考えないその場限りの思い込みのまにまに突進するので、他人や他国を巻き込んでの悲劇を招くようです。

 

朝日新聞「北朝鮮はこの世の天国」

昭和の頃、労働不足に悩んだ北朝鮮。

その悩みを解決するために、国会議員に化けた朝鮮系のヤクザである稲川会政治部門小泉組の組長が「祖国に帰還しよう」と旗を振り、「北朝鮮はこの世の天国」と朝日が煽った結果、在日さんの北朝鮮の帰国事業がおこり、おおくの気の毒な在日の方が騙され北朝鮮に帰還して、どえらい目にありました。

帰還した方は、そこそこ現実に関する認識が甘かったということになりますが、甘かったのは、北朝鮮がわも甘かったようです。

 

『将軍様の錬金術』  金讃汀

P68~

清津市の人民委員会の中堅幹部だった彼——李鎮植は日本で迫害と貧困に苦しんだ在日朝鮮人が祖国に帰還してくる、暖かく出迎えようという当局の指示を信じ、埠頭で帰還歓迎者の群れに加わった。

多くの北朝鮮市民が、歓迎のため詰めかけていた。李は極寒の北朝鮮に帰還してくる在日朝鮮人が、貧しさのために防寒服も持って意なのではないかと考え、軍隊除隊時に持ち帰った、古びた綿入りの軍用オーバーを帰還してくる貧しい在日の人々にプレゼントしようと思い、オーバーを小脇に抱えて待機していた。

やがて在日帰還者たちが下船してきたとき、彼らを見て李鎮植は驚いた。彼らは皆貧しいどころか、とても豊かに見えた。北朝鮮ではよほど豊かでなければ身に着けていない腕時計を総べての人が腕にはめ、ウールの新品のような暖かそうな防寒服やオーバーに身を包んでいるのを目の当たりにして、伝えられていた貧しく哀れな人たちという状況とあまりに違う光景に、ただ驚いた。

自分の持参した古びた軍用オーバーなど恥ずかしくて、とても差し出せず、そのまま持ち帰ったと語っていた。そして言う。在日が皆貧困で、その日の障子にもこと書いている、という政府の宣伝がいかに間違った認識だったのかを初めて思い知った。

しかし、当時の北朝鮮ではこのような在日認識は李だけではなく、指導者も含め、一般市民もみな持っていた。たしかに在日は貧しいが、それは日本社会の生活水準と比較してのことであり、日本と北朝鮮のあいだには住民の生活水準で各段の差があった。その経済格差を在日も北朝鮮側も正確に認識していたなかったことから、予期せぬ出来事や、さまざまな混乱や悲劇が生じた。

転載以上

 

北朝鮮に帰った方々の悲劇は言うまでもありません。

祖国のためにと帰還した技術者たちも、優れた技能があっても生かす場がなく、財産は没収され、結局、世界最貧国の最下層に押し込められて貧困と差別の中で亡くなることになります。多くのかたが極寒の強制収容所で、帰国を後悔しながら命を落としました。

亡くなるときは、本来は北枕にして葬るのですが、帰還した方々は、頭を日本の方角である東にむけて埋めてくれ、と言い残して亡くなったそうです。

 

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伝説の「2012年MORE3月号」

2012年MORE3月号が、韓流おしがひどすぎて炎上したことがありました。

韓国特集を組んだのはいいのですが、その内容のあまりの貧乏くささに読者さんが呆れはて、結果炎上となりました。

今読むとギャグなんですが、いきなりこれを持ってこられるとテロだと思いますよね。

http://news.livedoor.com/article/detail/6295012/

「親友、アズサと新大久保のマッコリバーへ」

マッコリバーで飲みながら、エイジのことを考え中。

 

「飲みすぎた翌日は、韓国のりが朝ごはん。あ~んまいっ♪」

 

例の女の子がヨンボに告っているところに遭遇

 

「お天気もいいし、朝鮮人参エキスも飲んで、元気いっぱいにデート♪」

ウサ晴らしと韓国語の勉強を兼ねて、韓流ドラマみます

 

カスタマーレビューが大炎上

 

トップカスタマーレビュー

tohka

 3,518人のお客様がこれが役に立ったと考えています. 

アマゾネス

た立ち読み立ち読みしましたが、これは酷い。
嫌悪感が湧いてきた。
今まで付録目当てで買いましたが、もう買いません。

マチノアカリ

今回は手に取る人が普段よりも多かったはずですよね?集英社さん。
それを見込んで韓国特集にしたのかどうかは分かりませんが、
滅多にファッション系の雑誌を買わない人たちに
「こんな酷い見え透いたステマ、洗脳の手先になり下がってる雑誌」
と、編集部の誰かが世間に知らしめたかったのなら、大成功ですね〜
普通に韓国特集なんて組んだら立ち読みで誰も買わないでしょうから、苦肉の策か、してやったりか。売上に利用された人物や付録など、何かを目当に購入した人は雑誌の内容なんて確認して買いません。
私もその一人でした。購入して付録と必要な記事だけ切り抜いて、後は読まずにポイ。
後からこの騒動を知って、どうでもいいものを目にしなくて良かったと思いましたが、
これからはどの出版社も韓国特集するときは「人気の付録」、「人気の人物」の抱き合わせで発行するのか、
開き直って年中韓国特集で押してくるのか…見ものです。

 

若い女性を、どこに連れていきたいのかは理解できるのですが、だれも共鳴させられたなったところに、文化力の限界があるようです。

これに近いものが、2017年05月の一報からはじまり、今もダラダラ続いている小室圭と眞子様の報道ですね。
しかしこちらは、炎上することなく、さーーーーーっと国民が白けきり完全に無視されている、サイレントクレーマー状態です。
あるいみ、MOREに対する扱いや反応より酷いと思います。

 

北朝鮮発 小室圭・偽眞子様ご婚約報道

婚約報道の一報から一貫して、小室圭と眞子様にかんする報道は、貧乏くさい、レベルの低い内容で白けきりました。

内親王がSPもつれず、ユニクロのワンピース??

 

小室圭と偽真子、婚約延期後

週刊誌では相変わらずですね。

・小室圭の母親に借金発覚!新興宗教にはまっていた母親!

・小室圭に二股疑惑!

・秋篠宮家で家族会議。眞子様「絶対結婚する」

・小室圭が秋篠宮家へ陳情へ、秋篠宮様門前払い、、、

・眞子さまは引きこもりになられて、毎日スマホでメールでやりとり、、

小室と眞子様の「物語」の人物設定、脚本、エピソード、、、

小室という正体不明の巨大なウソと巨大な陰謀を隠すためのゴシップ記事なんでしょうが、内容がアホらしくて、リアリティがないので、伝説のMORE三月号のように、日本社会から隔離されているような人か、日本に住んでいない人間がかいているんだな、、とわかります。

 

素朴な疑問として、、、

・もともと小室と眞子様は交際実績がないんじゃないのか、とか、

・交際しているならそれなりの写真やメールが公開されていいのに、そんなものでてこないとか、

・コムロと眞子様が一緒にうつっている写真は「電車でデート」の一枚だけとか

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・そもそも電車での移動がデートといえるのか、とか、

・「電車でデート」の写真は加工だらけなのはなぜか、とか、

・しかも女性が眞子様ではなく佐藤某という女優ではないのか、とか、

※詳細はこちら

・写真を他社に提供できないのは、捏造画像だからではないのか、とか

※詳細はこちら

・佐藤某という女優とエキストラチームが、眞子さまになりすまして活動していたことと関係あるのか、とか、

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・ようするに、眞子様がヒラメ顔の顔の巨大な下品なデブの偽物とすり替わったとか、

・小室圭は海の王子とキムコムロと2人いるとか、

・小室の父親と祖父が連続して河原で不審死して保険がおりなかったらしい、とか、

・それは犯罪性があるのではないのか、とか、

・同居している祖父は血がつながってない別の意味での小室母のパパなのではないのか、とか、

・この母子が日本戸籍を持っているのか不明、とか、

・母親の名前は当初、佳与、圭与とされたが、与がつく女性の名前は朝鮮の名前ではないのか、とか、

・イスラエルでキムコムロと報道されたとか、

・ベトナムでは、ベトナム人と韓国人のハーフとして報道されたとか、

・コネであっても片親で、しかもあの学歴ではメガバンクに就職はもとより、丸の内勤務はありえないとか、

・本当に正社員で採用され勤務したのか、とか、

・そもそもICUに入学したのか。IUCではないのか、とか。

・というか、IUCにいった小室圭と同一なのかすら疑わしい、とか、

・小室がほんとうに英語が堪能なら、ここぞとばかりにマスコミはその卓越した発音と英語を収録し拡散し披露するだろう、

・あるいは、英語の論文を掲載するだろう、とか、

・それがないのは、英語が話せないのではないのか、とか。

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・なぜ大学在学中の写真や友人が、なかなかでてこないのか、とか

・やっとでてきたのはいいが、どうもコラ臭いとか、

・そもそもメガバンクにつとめたことがあるのか、とか、

・勤務経験があるのなら、なぜ勤務期間中の写真や勤務先の上司や同僚がでてこないのか、とか、

・授業のある時間に美容院にいっているところをみると大学院にいってないんだろう、とか、

・あきらかに司法試験を受けてないよな、こいつ、とか、

・法律事務所の開いている時間を知らなかったとか、ありえないとか、

・それゆえに通勤していないのがばれたとか、

・ジャケットのボタンを全部しめてきていた小室圭、シャツの第一ボタンをあけてネクタイをしめていた小室圭、

・スーツの着方がおかしい、お辞儀ができないところをみると就活もしてないだだろう、とか、

・どれだけ調べても小室の母親の過去と経歴が不明であるとか、、、、

・キモイ小室を、王子、王子ともちあげるのは創価学会系だけ。もしかして、小和田雅子のように隠れた池田大作の血族ではないのか、とか、、

・なぜ、偽物の眞子が、総連の要人ににているのか、とか

・そもそも、この二人は本当に25歳なのか、どうみても30代後半より若くはみえないのはなぜだ、とか、

・ずばり、おまえら北朝鮮の人間ではないのか、とか、、、

 

書く度胸のある週刊誌はなさそう、、、。ま、期待してないけど。

 

※すり替わった眞子様と小室圭との婚約の詳細はこちらから

 眞子様のご婚約騒動最初から一覧

 

週刊誌側もヤケクソになっている感があり、どうせやるならMOREのように極めてほしい。

眞子様ネタも、あと数年たてばギャグになるでしょう。

 

朝鮮人のかたや企業が失敗する要因として、あまりに自意識が巨大で認識不足でかつ傲慢なので客観的に自らを見ることができず、結果として大恥をかき失敗する傾向がありますが、こうした傾向は、チーム小和田家にも影響していると思います。

ニセモノが天皇に即位?