【保守砲ドカドカ2018年】⑭余命三年時事日記 報道の反応

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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※最近の皇室記事一覧

本日もお越しいただきありがとうございます。

弁護士さんたちへの懲戒請求の事件を取り上げるメディアが増えてきましたね。

その多くが、ブログ名を出さないようにして、報道されていましたね。余命に炎上商法をさせないためだとおもいますが、余命のブログを読み、情報を集めている最中だと思います。

 

弁護士へ集団で大量の懲戒請求をおくった事件にたいする報道

・5月17日 |Yahoo!ニュース|大量の懲戒請求 悩む弁護士会 |

・5月17日|朝日デジタル|弁護士への懲戒請求、13万件に急増 ネット上にあおり

大量「懲戒請求」で弁護士会にジレンマ、数百万円の郵送費と「弁護士自治」の間で

・5月18日|日経ビジネス|「懲戒請求→返り討ち」が発生した事情

 

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リテラ 問題のブログの名前と在特会との関係を書く。

被害を受けた弁護士が反撃の提訴! ネトウヨの集団懲戒請求を煽動した「余命三年時事日記」ブログのヤバさ

http://lite-ra.com/2018/05/post-4016.html

※途中から転載してます。

 

調べていくなかで、この懲戒請求は、ブログ「余命三年時事日記」が呼びかけたものであることが判明した。

「余命三年時事日記」(以下、余命ブログ)はネトウヨ界隈では大きな影響力をもっているブログで、ネトウヨ向けの雑誌「ジャパニズム」などで知られるヘイト出版社・青林堂から書籍も複数刊行されている。

そのうちの一冊『余命三年時事日記2』によれば、余命ブログは「日本人覚醒プロジェクト」なる学生を中心とした取り組みから始まったとされる。「余命」と呼ばれるブログ主は何度か代替わりをしているらしく、現在は「余命プロジェクトチーム」を

(中略)

さらに「余命プロジェクトチーム」による著書には、「三代目余命」を名乗る人物と、在特会の創設者にしてヘイト政党・日本第一党党首の桜井誠氏の対談が掲載されている。少なくとも「余命」ブログとヘイト団体との関係が極めて良好なのは間違いないだろう。

(中略)

 

佐々木弁護士が集団懲戒請求を受けたのは青林堂の労働事件を担当したから?

(中略)

実は、今回、提訴の会見を開いた佐々木弁護士は日弁連や東京弁護士会の役職にもついていないし、朝鮮人学校補助金支給要求声明にもまったく関わっていない。佐々木弁護士によると、「唯一心当たりがあるのが、青林堂の元社員がパワハラを受けたという労働事件をやっていること」だという。青林堂は前述のように、「余命三年時事日記」の書籍化をはじめネトウヨ本・ヘイト本を多数出版しているが、その青林堂のパワハラ事件で佐々木弁護士は労働者側の代理人を務めている。そのことで「(ネトウヨ界隈の)恨みを買ったのかなというのが、唯一の心当たり」という。

(中略)

ネトウヨによる卑劣な圧力・嫌がらせ行為に萎縮する社会であってはならない。ましてやその目的は差別の正当化である。

本サイトでは、今後もこの問題を注視していくつもりだ。

以上

 

一般的な報道の内容をまとめると、、、

・特定のブログに煽られた1000人ほどのネットユーザーが、特定ブログの「朝鮮学校の補助金の支給するべきという弁護士会の見解」に対する怒りに同調し、軽い気持ちで、特定のブログからの呼びかけに応じて、全国の弁護士に対して懲戒請求をした。

・懲戒請求は、テンプレートが用意され簡単にだせるようになっていた。

・ちなみに、扇動したブロガーは、懲戒請求を出していない。

・懲戒請求を出した方々は、匿名でできると教えられた。嘘だとわかってびっくりしている。

・うったえられた弁護士のなかで、2人の弁護士が、業務妨害などを理由に訴訟を起こした。ちなみに、二人は朝鮮学校の補助金云々とは、全く無関係。

・懲戒請求をした人たちは、弁護士から訴えられたことに、びっくりし、混乱し、後悔している。

・意外なことに、懲戒請求をした人たちは、引きこもり、ニートな若者とおもいきや、40代以上の高齢者が多い。

・家族など他人の名前を使って複数出していた人もいた。その場合は公文書偽造で罪になる。

・2人の弁護士は、期限をもうけて、和解を呼びかけている。

 

週刊誌がこれに続いて余命三年時事日記関係の「スクープ」を出してくるのかな、、と。

1 週刊誌のスクープや特集

2 大手報道社で報道

3 警察が動く

4 逮捕、、

の流れが始まるのかな、、と。

報道、警察などが、余命を取り囲んでいる気配があるので、期待したいですね。

 

ネットでの反応

大手まとめサイトは、今回の事件に関してはスルーしてますね。

・基本的に、創価、皇室関係はスルー。

・辻元の「義援金、3600億円はどうした」の記事をあげたが、その後、サーバーの不具合を装って閲覧不能状態に。復帰後には記事が削除され、しばらくはエロ記事でごまかいていた。

・東京五輪の破棄されたロゴについて、著作権問題をとりあげバッシング祭り。その後、新しく決まった東京五輪のロゴが、創価のロゴそのものだった。

・余命のいやがるコピペつきコメントを承認しなかった。

・トランプの悪口はかかない。

・在日さんの強制送還など、余命の世界を補完していた。

・桜井氏、田母神さん、じゃあの氏(小坪氏?)、はすみ氏推しなど、青林堂関係推しの記事が目立った。

 

・基本的に、創価、皇室関係はスルー。

・辻元をはじめ、北朝鮮関係の記事は絶対に上がらない。

・余命のいやがるコピペつきコメントを承認していた。

・トランプの悪口、韓国の悪口、など、妙に北朝鮮目線の記事が目立つ。

例)【速報】米朝首脳会談の中止を示唆されトランプもパニック状態www 「テレビで見て知った」 米韓揃って赤っ恥キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!!www

以上

 

なんども書かせていただいてますが、、、

・保守速報は、創価&在特会系、

・News.U.Sは、北朝鮮&総連系

だと思うんですけどね。

ネットの世界は、一見、自由な世界に見えます。しかし、ごく限られた人たちや、特定の集団によって、意図的に、特定の世界観と情報で屏風で囲い込まるようにして囲い込み、ユーザーが狭い世界に閉じ込められていることもあります。

【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争㉓余命の正体とまとめサイトとその背景

 

次は、人気ブログランキングの上位にランキングしているブログを見てみたいと思います。

 

続きます。

 

※余命との長い長い抗争の記録です。

※一条の会との抗争の記録です

※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です

 

ニセモノが天皇に即位?