皇室|続・本物と偽物のお召し物の格差

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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本日もお越しいただきありがとうございます。

週刊誌の、秋篠宮家バッシングがひどいですね。それだけ、オリジナルのナルちゃんのご容態が悪いのだと思います。

 

本物か、公認のダブルか、職員か

皇室|本物と偽物のお召し物の格差(後)で、来日したトランプさんや、駐日大使が、ジャケットのボタンを全開している場合は、皇族が偽物なんじゃないのか、という仮説を書かせていただきました。

以前、晩餐会で、王族のサッシュをみることで、オリジナルなのか、ダブルなのかが、わかるんじゃないのか、という記事を書かせていただきました。

相手国のサッシュをしている場合は、オリジナルで本物

相手国からもらってない場合は、自分とこの国のものをつけるのですが。

※皇室の写真様より

昭和天皇、英国女王は、本物でしょう。

 

相手国から勲章をもらっているのに、自分とこのサッシュをしている場合は、公認のダブル

この場合は、オランダ王。

オランダ王妃と天皇夫妻は本物。

マキシマさんのニタニタ、オランダ王の決め顔

 

サッシュなしは、職員あつかい

この場合はナルちゃんは、職員。

美智子も職員。

フィリピンを訪問した時は、レイをかけてもらえず、前に出ようとすると止められる。まるっきり、随行員あつかいでしたしね。どこの国も、美智子が、偽物なのは、わかっているようです。

 

訂正あり*スペイン王来日、宮中晩さん会の場合は、

・スペイン王妃は本物。

・スペイン王、天皇は公式のダブル。

・職員扱いされているのが、美智子。

ただの推測ですが。

 

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トランプさん、訪英しましたね。こちらも、国賓待遇だそうで。

2019年6月|トランプ大統領訪英

英国到着|ボタンをしめている

 

歓迎式典|ボタンをしめている

女王様、お年を召されたなあ。

 

日本の宮中晩さん会の差がひどい

晩餐会|ホワイトタイ&王族はティアラとサッシュ

https://www.cnn.co.jp/world/35137934.html

来賓が王族ではなく共和制でも、迎える側が王族なら、ティアラにサッシュにドレス。普通はこうなんじゃないのかな。女性のドレスの色はかぶっているのではなく、白に合わせているっぽい。

日本の天皇の権威の高さを語る例として、米国大統領ですら、天皇をむかえるときは、ホワイトタイでなければならない、というものがあったと記憶しています。

たしか、ホワイトタイ>ブラックタイ、ではなかったでしょうか。

装飾品は西洋と日本では、感性がちがうので、比較はできませんが、お花が豪華。。

しかし、やはり、女王様の「老い」は隠せませんね

イバンカさん、ウイリアム王子、メイ首相、でしょうか。

主賓のテーブルも、気合の入っています。日本のほうが国力は一応は高いのに、、、。

 

同年5月|日本の宮中晩さん会では、ブラックタイ&ティアラなし

花はしょぼいし、服装もしょぼい。洗練しつくして簡素になるという日本文化とは違う。知性もセンスもないので、単に、貧乏くさくて惨めな感じ。

※Remikkiさまより

ナルマサが、貧相なので、部屋も、みすぼらしく見えてしまいますね。一般人の結婚披露宴会場のように見えます。

通訳なしで話をした、と盛んに宣伝してますが、後ろに控えている女性2人は、通訳だと思うんですけどね。

王族らしい装いだと、かえって違和感がでるような部屋ですね。背後の絵画は、「獅子と牡丹」がテーマだと思うんですが、中途半端な大きさですね。人物を引き立たせるわけでもなく、なんか、中途半端な感じ。

「相手は、共和制の大統領だからティアラなし」は、無理やり納得できるけど、宮中晩さん会に、ドレスを着ない、ジャケット姿の皇后ってのは、前代未聞でしたね。

掲示板でも、「叔母様が、姪っ子の結婚式に出席するのにちょうどいい服装」だと評判でした。

 

訪英したトランプさんとエリザベス2世

2018年07月|ボタンをはずしているトランプさん

以前、訪英していますが、ボタンをはずしていますね。

就任後初めて英国を訪問しているトランプ米大統領は13日夕、ロンドン近郊のウィンザー城でエリザベス女王に面会した。女王はトランプ氏と妻のメラニアさんを笑顔で出迎え、近衛軍楽隊が米国歌を演奏して歓迎した。その後、女王とトランプ夫妻は城内に移動してお茶をともにした。

この時の、女王様、お元気そう。

 

2019年|エリザベス女王と、ボタンをしめているトランプさん

1年間で、ずいぶん、お年を召されたなあ。

晩餐会の女王様。

エリザベス2世陛下も、ご高齢なので、比較はしにくいのですが、一年たつと、ずいぶん変わるものです。

左右の女王が、同じ人の可能性もありますが、そうでない可能性もありますね。

 

ボタンをはずしているトランプさん

このとき、トランプさんがあった天皇夫妻は、でかいし若いしで、見るからに美智子は偽物ですが、明仁さんも、本物扱いされているエビスさんや、モアイさんではなく、最近、ダブルになったとおもわれる、受け口のナスビさんではないでしょうか。

 

公認のダブル制度

日本の皇族だけではなく、ローマ法王や、海外の女王や王、皇位継承者には、普通にダブルはいると思います。

前世紀は戦争がありましたし、21世紀になってからも、テロやメルトダウン、天災などから、王族を逃がす必要があるケースもでてくるでしょうし、その間、身代わりになる人も用意されているのは、まあ、理解できます。ただ、様々な理由により、公認のダブルが対応する場合は、事前に「事情があって、ダブルが対応する」という、断りは入ると思うんですね。

何度も申し上げていますが、日本の皇室の問題は、正田美智子のように、オリジナルの皇族が死去したのに、ダブルが皇族に成りすまして皇室や国家を私物化し、さらには、高円宮家や安芸市に宮家に、子供を作るなという、産児制限を強制し、皇統を断絶の危機に追いやったことです。

さらに、眞子様に成りすました偽物と、マスコミ、宮内庁、創価などが結託して、正体不明の小室と婚約内定まで持っていたことも問題です。

話をトランプ訪英に戻しますが、エリザベス女王は、過去に一度、崩御されたという誤報が流れたことがありますが、御年93歳。女王の様子を見るに、英国の大喪の礼の暗号「ロンドン橋が落ちた」は、近いかもしれませんね。

英国の場合は、日本の大正天皇のときのように、オリジナルが崩御されれば、大喪の礼に値する葬儀を行い、けじめはつけて、ダブルは引退させると思いますね。

以上

 

ニセモノが天皇に即位?