一世一代の儀式の報道に、偽物(あるいは代理人)を混ぜないでほしいんだけどな
悠仁様。本物の悠仁様を拝したいんだけどな。
【随時更新】立皇嗣宣明の儀を終え、賢所へ 秋篠宮さま
2020年11月8日 12時44分
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退位式・2019年4月30日 本物の秋篠宮ご一家がお出ましに
退位式の御一家は、序列一位の秋篠宮家の方々かな
①=序列一位の眞子様と佳子様、②序列二位の眞子様と佳子様、③序列3位もしくは職員
①のご姉妹であり、序列1位の御一家ですね。佳子さまは、顎が後退ぎみで、撫で肩ぎみで、肩幅がせまめ。眞子様の顔はそれほど丸くない。
眞子様 ①≠②=③、
①2019年退位の礼、②2020年立皇嗣の礼、③2020年明治神宮参拝(かなりヒールの高い靴を履いていると思われ)
①本物の眞子様は、②③と比べて、顔が小さく背も高いし、顔も丸くない
秋篠宮様 偽物は小さい
よくて宮内庁公認の代理人である職員。最悪の場合は、背乗り外人工作員。そういうチームがあるようです。
雅子の機嫌がいいのが気になってたけど、愛子立太子、愛子天皇がうまくいかないので、創価なのか中国なのかはしらんが、悠仁様をはじめ、秋篠宮家を背乗りさせるつもりかもしれんね。
同じ人でしょうか。
身長を合わせると頭身が変わります。それとも、わざわざ、2020年のお写真の顔を大きく加工しているのでしょうか。
紀子様:同じような服を着てても、身長も違うし、気品も違う
本物の紀子様(左)と、偽物(右)の身長差は、10センチはあると思う
本物は長身で気品があり、偽物は低身長、
左:本物、右:偽物
さらに、低身長の偽物は、会見で「娘は(小室との縁談について)悩んでいます」「娘の気持ちを尊重したい」など、余計なことばかり言う人です。工作員でしょう。
さらには、ブータン訪問では、悠仁さまに、紋付き袴(格下である武家の装束)を着せるという、大チョンボをかましてくれました。
「こういうことは、絶対にしない」という振り分けは、日本に生まれて育った日本人なら普通に理解できるのですが、は、そうでない方々には、それができません。明治以後、皇室を支配し、脚本を書き、指令を出しているのも、偽物たちも、日本人ではないと思います。
偽物の悠仁さま:「手がむくんでいる、釣り目、足短い、威厳がない」
顔を大きくしたり、足を短くしたりといった加工をしてないのなら、この子も偽物ではあるまいか。顔の余白が広くて脚が短い子ですね。
この子かな。顔の余白が広い子。
2019年3月武蔵野陵参拝された本物の悠仁様
お辞儀がキレイ。母上も本物、親王も本物。
足が長い
お笑いになる本物の悠仁様
笑顔が同じです。鼻先がちょっと上を向いているのは、佳子さまに似てます
顔の余白が少ないめ。
2019年3月の武蔵野陵参拝報道で、本物の悠仁様を拝むことが出来ました。あの連中にとってはフライイングだったと思われ。
つまり、本物の皇族の方々は、参拝、公務、通学などは普通にされていますが、報道されるときに、偽物によるロケと差し替えられている場合が多そうです。
本物は足が長く背が高い、偽物は足が短く釣り目
左:本物、右:偽物(影がないことから、スタジオロケに背景を合わせたものの可能性あり)
成長期の男子が1年半たっても、背が伸びないどころか、小さくなってるんだけどな。
宮内庁も報道も、こういうときくらい、本物を出せ!!
変なものを、混ぜないでほしい。
改元が決まっていらい、偽悠仁さんを、報道にだしまくってマーキングをしているので、愛子天皇を諦め、悠仁様の背乗りに比重をかけてきていると思われます。悠仁さまの偽物と、雅子の様な工作員が並んで、婚約会見などをやりかねませんので、まだまだ油断がなりません。
無事に挙行されてヨカッタ
今の時代、加工修正は簡単で、CGってのがありますから、本物か偽物かの推定が難しくなってきましたが、とりあえず、皇統断絶、廃止につながる、愛子立太子を、くじくことが出来ました。自動的に、次の次は悠仁様というレールが敷かれました。
後は、伊勢神宮参拝、武蔵野陵参拝、神武天皇陵参拝が残ってますが、一山越したのではないでしょうか。
長かったなあ。