官邸HP「子供への方策」の内容がディストピア過ぎる件

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

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自民党清和会(安倍、小泉、実質的に菅)の置き土産

「子供への方策 官邸HP」の内容が、がディストピア過ぎて震える件

※こちらからの続きです

平成12年7月7日(金)教育改革国民会議第1分科会(第4回)資料

一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要)

子供への方策

https://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

web魚拓

https://megalodon.jp/2021-1215-1308-33/https://www.kantei.go.jp:443/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

 

「平成12年7月7日(金)教育改革国民会議第1分科会(第4回)資料」

となってますので、2000年に作成されたものですね。

今後採用されるのかは不明ですが、まだ、官邸HPに残っています。

 

2013年、いったん削除されたものの、また復活したらしい。

2013年6月3日午後0:09

 

2013年6月3日午後11時35

以上

 

この案をどの程度の範囲で採用するのか、放置しているかは、わかりませんが、いずれにせよ、2000年当時の自民党政府(清和会)が、どこを目指していたのかが、よくわかる内容ですね。

 

そもそも、日本人が書いた日本語ではない

タイトルが「子供への方針」とあります。普通は、こういう表現はしませんよね。「子供たちに対する指導方針」あるいは「児童学生たちに関する教育の方向性」とか、単語や表現にクッションを置くと思う。普通は。

ざっと読んだ感想は、日本人が書いた原稿ではなく、例えば、人民解放軍や、日本で生まれ育った人で「ない」半島人(≠在日)、もしくは、共産圏で生まれ育った人が書いた内容を翻訳しているような、変な日本語です。

 

1 地域が行うこと

①地域が行うこと「子供のしつけは親がする、大人のしつけは誰がする」

 

「地域がおこなうこと」・・・これも、日本語おかしいですよね。地域の役割分担とか、普通書きませんか。

大人のしつけを誰がすると言われても・・・「しつけ」って、大人が子供に対して行うものであり、啓蒙とかならまだわかるんですが、そもそも、政府が決めることでしょうか?

こういうのは、法治国家の政府が決めることではないですよね。刑法、民法、憲法があるんですから、法から離脱すれば罰則があるわけで、どういう人格、性格、思想を持ってるのかは、個人の保証された自由と人権の問題です。

日本で生まれ育ってない人間が原稿を書き、日本で生まれ育ってない人間が翻訳した、そういう文体が延々続くのが気になります。

 

② 反省ありき、思想教育ありきの家庭生活

「親子関係は鑑と鏡の関係」「親が人生の目的を持つ」・・・宗教団体か、自己啓発のセミナーっぽい。

しつけ3原則とは・・・

①甘えるな

②他人に迷惑をかけるな

③生かされて生きることを自覚せよ

「生かされて生きることを自覚せよ」・・・アウシュビッツでもこうした標語があったような気が・・・

少なくとも、社会保障を無くそうとしてますね。これ。そういえば、竹中が言ってることと被りますね。ベーシックインカムのない竹中政策と言う感じ。

それに、なんだか、なにかの宗教団体のようでもあります。政府の法案という感じがしない。

毎日、「偽皇統で、かつ、北朝鮮人が成り済ましている偽天皇夫妻」の御真影の前で、叫ばされるんしょうか。

この一覧を見て思いつくのが、文化大革命。

「大人自身が反省」

 

「しつけ三原則の提唱・実施」

しつけが行われてるかどうか、チェックする人がいるんでしょうね。きっとね。

密告の症例とかあるんでしょうかね。

 

学校が行うこと [IT時代の学校と教員の在り方 -たかがIT、されどIT-]

[IT時代の学校と教員の在り方 -たかがIT、されどIT-]

変な日本語ですが、本当にそう書いてあるんですね。

この「方策」は、竹中がIT大臣だったころと重なります。同時に、高橋洋一氏も参加してたでしょう。

 

1.子どもへの方策「肉体労働を義務付ける」

①小学校の学習内容を、知識半分、人格形成半分にし、特に人格教育を重視する

人格教育を重視・・・つまり、思想教育が重視されるということですね。ゴールがありませんから、延々と、反省と憲章の暗記が重視される教育になるのでしょう。ますます学力が低下します。

 

②小学生、中学生「簡素な宿舎で約2週間共同生活を行い肉体労働をする」

思想強制キャンプの匂いを感じるのは管理人だけ?

子供に課される、「肉体労働」の中身が知りたい。

簡素な宿舎って、どんなものだろう?朝鮮の収容所みたいなクオリティなのだろうか?

 

③高校生「満18歳で全ての国民に1年ないし2年間の奉仕活動を義務づける」

勉強が必要な期間の1年ないし2年を、無料奉仕させるんでしょうか?

徴兵制度の復活ではないですよね?

そういえば、東京五輪では、児童や学生に対して、ボランティアを強制してましたね。戦時中の学徒動員のようだと揶揄されていました。飲み物はコカ・コーラ製しかみとめないとか、どうしようもなかったですね。あれは、これの前振りだったのだろうか。

 

幼児 ~高校生 共通

①各家庭に「心の庭」(会話と笑いの場)をつくる

政府が指導する意味がよくわからない。

しかも、心の庭、って何それ?

中国語か朝鮮語で、そういう表現があるのだろうか?

 

②しつけ三原則提唱・実施

・甘えるな

・他人に迷惑をかけるな

・生かされて生きることを自覚せよ

毎日、ニセ天皇夫妻の御真影の前で唱えるとしたら、めっちゃカルト。

 

③団地、マンションに床の間を作る

イミフ。

どうでもいいところに、愛国、日本人としての自覚、日本文化の保護というか、それらしい項目をおいてますが、そのほかは、北朝鮮の総連や本国の方針そのもの。

これに替わるのが、小池都知事の、「太陽光発電を屋根に設置を義務付ける」でしょうか。

 

2.大人や行政が主体となって家庭、学校、地域で取り組むべきこと

 

①子供を厳しく飼い慣らす必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう

「飼い慣らす」・・・家畜として定義してるのが丸わかり。

「覚悟してもらう」・・・覚悟って何?

自分の子供を虐待しろってことにしか聞こえない。まるで、しつけと拷問が同一だった、代々のイルミナティの家庭教育のよう。

 

②「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う

世界が終わるとアナウンス?それ、カルトの手口だけど?それを報道ジャックしてやるの?

「ショック療法」って、なに?

惨事便乗型資本主義のことですか?フリードマン(新自由主義)が提唱してますね。

この本に詳しいですね。

 

③家庭教育について対話できる土壌をつくるため、企業やテレビと協力して古来の諺などを呼びかける

は?「古来のことわざ」ですか?

小泉劇場の「ワンフレーズ ポリティクス」と関係あります?

起業とメディアが一体化して、国民を教育=洗脳?

 

④子育てにおいて必要な事項を決めた育児憲章を作る

統一思想教育を思わせる内容ですよね。

「教育憲章の作成」とありますが、人権憲兵隊みたいなやつがきて、暗記をチェックさせるわけ?

 

⑤義務教育年限の子どもの扶養控除額を100万円に引き上げる

鞭だけではなく、飴も用意してます。

しかし、しょうもない飴です。

 

⑥バーチャル・リアリティは悪であるということをハッキリと言う

何が悪で、何が善なのかの判断を、個人ではさせないってことね。

このバーチャル・リアリティの定義って何だろう。

イルミナティや要人の正体を暴き続け、拡散し続けるネットやSNSは、これにあたるのだろうか?

 

3・地域

父親の休暇、育休は、そういえば、小泉進次郎がとりましたね。コロナ禍の中で環境大臣が何をしとると、炎上しましたが。

 

①企業は教育に関する書籍や地域の歴史文化に関する書籍を備えた父親文庫を設置する

「父親文庫」と名付ける意味が知りたい。よくわからないよね。後年、某コンビニの「お母さん食堂」と言う名前がジェンダーに触れる事件がありましたが、これは炎上案件にならないのでしょうか。

そういえば、統一教会の信者たちは、開祖=教祖のことを「お父様」とか呼ぶらしい。「父親文庫」とは、特定教団の「お父様の文庫」かもしれず、そこに並ぶ本は、、、御察し。

いずれにせよ、父親文庫には、新自由主義者が選んだ本が並ぶでしょう。リベラルが書いた歴史、や、戦前「日本が迷惑をかけた国々の人々」によって歴史が正しく書かれた本に限ります。異論は認めません・・・こんな感じの内容になるのでしょうか?

そして、「人権擁護法案」が成立した社会の様に、チェックする憲兵みたいなやつがやってくる予定だったのでしょうか。違反した企業には、罰金?罰則?が課せられる予定なんでしょうか?

 

②各分野のプロが当該分野のノウハウを地域へ提供する

・人権のプロである解放同盟から講師がきて指導します

・仏教のプロである創価学会から講師がきて指導します

・キリスト教のプロである統一教会から講師がきて指導します。

・歴史のプロであるリベラル左翼の教師がきて歴史を教え指導します

・経済のプロである竹中平蔵が講師としてきて指導します。

・全部、パソナから派遣されてきます

と、こんな感じ?

 

③「名刺に信念を書くなど、大人一人一人が座右の銘、信念を明示する」

意味わからん。

 

4・地域 行政

 

①「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う。教育基本法を改正を提起し、従来の惰性的気風を打ち破るための社会的ショック療法とする

これ、小泉が登場したときのノウハウそのものではないですか。

そもそも、ショック療法ってなんだ?

やっぱり、「惨事便乗型経済改革」の「ショック・ドクトリン」、新自由主義のフリードマン流の経済政策ですか?

 

②スローガン、目標を作り大人一人一人の生涯徳育を助長する

スローガン、目標、毛沢東主義ですね。これ。

そしてそのための、指導員がつくということだと思う。おそらくは、パソナから派遣される予定だったのでしょう。

 

④マスコミと協力したキャンペーンを行う、中央からの文書は、簡潔・明瞭で官庁用語を使わず解りやすい言葉で住民一人一人に伝わるよう工夫をする

「マスコミと協力したキャンペーン」・・・・政策をキャンペーン化し、キャッチフレーズ化する。それは、小泉劇場そのものですね。

「簡潔・明瞭で官庁用語を使わず解りやすい言葉で住民一人一人に伝わるよう工夫」・・・・小泉劇場の「ワンフレーズ ポリティクス」そのものですね。

北朝鮮型の、中央集中型の社会作りですね。北朝鮮のように、疑うことを悪とする大衆を作ること。首都や官邸から発せられる情報が素早く地方、国民全員にいきわたるための土壌造りです。統一教会、創価学会などのカルトの仕組みそのものです。

 

⑤ 改革を受け入れる基本的土壌をつくる

「改革」は小泉以後、清和会、新自由主義の教義ですよ。民族が歴史を否定して社会が破壊され、個人が自己否定を繰り返して人格が破壊し、都合の良い思想やシステムを上書きするんです。個人においては洗脳、国家民族においては占領とも言います。

 

新自由主義は「カルト宗教」。その教義は「改革」①

 

⑦社会教育委員会の開催頻度を増やすとともに、青壮年の男女をバランスよく任命し、地域の教育力を回復する

「社会教育委員会の開催頻度を増やす」

こういうのにアセンションするんだろうなあ。左翼はこういうの好きだから。弾劾、反省、ばかりで、社会が停滞しますね。

 

⑧自治公民館の機能の活性化

公民館を「改革」の、本部にするつもりだったらしい。

 

5・行政(教育)

 

①芸術、「宗教」、文化の領域にかかわる教育を(科学技術と社会科学に次ぐ)第3の教育軸として位置づけ、教育システムの抜本的な「再編成」を「早急」に行う

「宗教」が入ってることに注目してください。創価?統一教会?の朝鮮人が書いた可能性がありますね。中国人なら、むしろ宗教は排除しそう。

そうなると、当然、「文化」とは、今でも一部で行われている、朝鮮文化の研修、慰安婦に土下座する為の旅行、中国が作った捏造史実映画の鑑賞、などが科目として入ってくるのでしょう。

 

②義務教育を大幅に見直し、多様化を図る

多様化‥出ましたね。朝鮮語、中国語、歴史教育などの科目を入れ放題。これで、各地、各学校ごとに、学力レベルに差が出てきます。技術立国日本はオワコンになるでしょう。

 

③他の子どもの学習する権利を妨げる子どもを排除する権限と義務を学校に付与する

学校側に、生徒の将来や学歴、生殺与奪の多大な権限を付与することになります。中国のように、教師に対する贈賄が盛んになるでしょう。教師によるセクハラ、パワハラ、苛めも常態化するでしょう。

 

④問題を抱える学校に指導主事のチームを常駐させる。トラブルの処理は学校だけでは無理であり、教育委員会が第3者機関を作り、そこで引き受ける、

多数から派遣されてくる監視機関が各学校に駐屯。そして監視が始まります。

問題のある、と見なされた子供さんは、「3者機関」へ送られます。

 

⑤警察OBを学校に常駐させる、

さらには警察まで常駐します。生徒や児童に対する逮捕権も与えるのでしょう。

 

⑧文部省、マスコミが1、2週間程度学校で過ごす

政府(文化省)、マスコミも、定期、駐在するそうな。

ひとつの学校に、指導主事のチーム、警察OBが駐在し、文化省+マスコミが定期駐在する。問題があると教育機関が運営する「第三機関」へ送られる。学校側には、問題のある生徒を排除する権限を与える。

これだけ、監視する団体や人間がそろえば、実質、思想キャンプ、鑑別所の出来上がりです。これが学校でしょうか。

 

⑥子どもが生き生きと過ごしている学校の分析、検討と情報の提供

子供たちの情報が、中央に集まります。そこから先は、どこに流れるのでしょうか?

「生き生き」してないとどうなるのでしょうか?その判断は誰がするのでしょうか?

 

⑦ 部活などが体験学習の妨げにならないよう、曜日時間を限定する

学力より、部活、文化、宗教が優先されますが、学力向上に時間を取りたくても、個人に選択肢はないようです。

 

6・大人・企業

 

地域の大人が道徳の授業をする。有識者ボランティアによる講演活動

極左や、朝鮮人や、自称慰安婦や、三浦瑠麗や、上野千鶴子などの極左がやってきては「大人を正しく導くための」抗議をするのでしょう。

以上

 

少なくとも、この方針からうかがえる「学校」とは、子供を「正しい」人格に矯正する場、であるようです。

 

清和会の置き土産

ほかにもまだまだ、ツッコミどころはあるのですが、この、日本語が不自由で低知能者が書いたであろう「子供の方針」が完成したのは、平成12年(2000年)の7月です。官邸HPに行ってみると、やはり、この文がそのまま残っていて公開されています。

清和会政権が長かったということもありますし、途中、民主党政権がありましたが、帰化人政権だったので、違和感がなかったので、放置されてきたのでしょう。

 

平成12年7月7日(金)教育改革国民会議第1分科会(第4回)資料

一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要)

https://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

WEB魚拓

https://megalodon.jp/2021-1215-1308-33/https://www.kantei.go.jp:443/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html

 

2000年7月

2000年と言えば、内閣総理大臣は 小渕恵三(自由民主党・竹下派)さんでスタートしましたが、小渕さんが怪死した後、4月5日より森喜朗(自由民主党・清和会)になりました。小渕さんの死因は、その後の展開を見るに、噂通り、暗殺であり、クーデターだったのかもしれません。

M首相が、「神の国がー」と言ったのは、出自やルーツ、そして、陰謀と性根を隠した目立ったのかもしれません。

その後、日本と自民党をぶっこわした、清和会の小泉が登場します。

 

そして、安倍、菅、と、靖国参拝をイデオロギーに高めました。たかだか神社参拝をイデオロギーに高めた、電通の腕は凄いですが、ただの参拝です。国民の利益にはなるものではありません。真面目な気持ちで参拝してる議員もいるでしょうが、清和会や新自由主義の兵隊達は、靖国参拝を利用し尽くして、その性根を隠し続けました。その後、高市につなげたかったようですが、それには失敗しました。

靖国参拝、拉致被害問題、などの保守劇場の裏では、着々と共産化、北朝鮮による占領、中国併合が進み、安倍ちゃん政権の末期に、いきなり、舵を親中に切ります。親書を中国に送り、RCEPの準備に入ります。RCEPはスガー政権で締結しましたが、予定では安倍ちゃんが締結するはずでした。

安倍ちゃんはアメリカから、今井補佐官と二階を切れ、と言われても従わず、辞任を選びます。それほど、安倍ちゃんは、親中派だったのです。安倍ちゃんを「中国にモノが言える強いリーダー」に見せかけるために、中国と中国のマスコミは、安倍ちゃんに協力し続けてプロレスを行い、北朝鮮は田布施の安倍ちゃんのために、ミサイルを打ち続けました。

この「子供への方針」が完成し公開された翌年、2001年12月に愛子さんが生まれています。雅子ご懐妊の準備に入り予定が組まれたころなのでしょう。竹中がIT担当大臣として中枢に入り込んでいた時期とも重なります。

自民党内でも、宏池会をはじめとする「原住民的日本人の自民党員」から、清和会という「新自由主義者や朝鮮系の自民党員」に支配権が移動した節目の年でもありました。

 

清和会の置き土産「愛子天皇」「子供への方策」

例の方針って、何度読んでも、日本人が書いたものではないんですね。朝鮮学校に通っていた北朝鮮人、あるいは、朝鮮系、中国系などの外人家庭で生まれ育ち、インターナショナルスクールに通っていた人、日本社会で生まれ育ったわけではない朝鮮カルトの外人が国外でかいた人、作成者は、そのような人間に見えます。仮に、朝鮮系の人間が書いたにせよ、日本社会で生まれ育った在日では「ない」でしょう。原稿を書いたのも、あるいは翻訳したのも、生まれも育ちも外国の人だと思う。

小渕さんまでは、昭和の絶頂期と比べると陰りが出ていましたが、日本は一億総中流社会と言われており、平等性と豊かさを謳歌していました。この「子供への方針」は、その日本という社会を、どこに持っていきたいのかがよくわかる内容ですね。

それはズバリ、「外人による日本征服」と「日本の共産化」であり、日本社会を収容所にすることでした。

清和会は、人権ファシズムともいうべき「人権擁護法案」を成立しようとしましたが、自民党内の保守議員が体を張って止めました。これは報道はされませんでした。

何度かご紹介させていただきましたが、自民党清和会案の改憲案も、じつは似たような内容です。①人権擁護法案、②改憲(清和会案)、③「子供への方策」などの政策、④「◯◯戦略会議」「有識者会議」、など、いろんな方向から、同じゴールを目指していたようです。

2021年の岸田政権でもまだ閲覧できるということは、これは生きてるのでしょうか?

これは、愛子天皇(女性宮家、女系天皇、女性天皇)と同じく、清和会の置き土産の一つだと思います。

早々に、官邸のHPから削除し、廃止の意を表していただきたい。

 

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ニセモノが天皇に即位?