小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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国を挙げて歓迎してるようだけど・・・・
サルマン国王と習主席は、戦略的包括協定に署名した。
ما هي أبرز الاتفاقات المشتركة ومذكرات التفاهم التي وقعت عليها المملكة العربية السعودية والصين؟
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技術革新のリーダーを目指すサウジアラビアに、中国が相応しいパートナーである理由
中国の国家主席は3日間の訪問のため7日に王国に到着し、中国との関係や投資の強化を目的としたサウジ、アラブ、アラビア湾岸諸国の首脳会議に出席する予定だ。
サウジアラビア首脳と中国の習主席、リヤドで複数の協定に調印
ムハンマド皇太子と習近平主席は、水素エネルギーや両者間の直接投資の奨励についてなどいくつかの覚書を交わした。
さらに、サウジアラビアは中国の華為技術（ファーウェイ）との間で、クラウドコンピューティングやサウジアラビアの都市におけるハイテク複合施設の建設に関する協定や、サウジアラビアの「ビジョン2030」と北京の「一帯一路構想」の連携についての覚書に署名した。
※https://www.arabnews.jp/article/saudi-arabia/article_81583/
サウジ皇太子の訪日ブッチ、でも韓国は訪問。その後、チャイナと協定。まあ、アレだよね。わかりやすいのだけど・・・
チャイナと組んで幸せになった国はないんやで。
友好友好でやってきて、情報も資源も土地も盗めるものはなんでもごっそり盗むんや。土地は汚染し放題で、大規模なインフラであれなんであれ、まともな仕事ができた例はない。さらに、チャイナ本土から労働者が押し寄せてきて仕事を奪い、国中にチャイナタウンを作られ国土侵略が始まるんや。
そして、アラブ諸国は、エジプトであれ専制君主国であれ、チャイナが今まで組んできた相手とは違う。双方、西側の常識も法も契約も通じない人治国家である。
外交って多くは、どちらかが辛抱する側にまわるものがおおいのだけど、どっちが辛抱する役なんかな。うまくいくんかな。
経済発展を放棄したチャイナから得るものはあるのかないのか
結局、チャイナ主体のAIIBはどうなったのだろう。TPPに入りたいとか言ってるから、御察しと違うんかな。
Emin Yurumazu (エミンユルマズ)@yurumazu
米国は資本家しか考えない資本主義で、日本は資本家なし資本主義で失敗しています。中国は日本を真似て発展し、日本を真似て資本家を潰し始めたので経済が破綻して失われる30年に突入しました。
時間が足りなかったのです。14億人の平均年収を先進国レベルに持っていく時間が中国に取り残されていません。
以上
「日本は資本家なし資本主義で失敗」・・・・・ここは違うし逆だと思うけど。管理人が素人だから経済がわかってないのかもしれませんが。
チャイナは、キンペーちゃんによって「経済発展」を放棄した国なんですね。上海派の経済のわかる人を排除してしまって「共同富裕」という社会主義の原理を選択しました。アラブ側は、チャイナの技術を期待してるけど、その技術は他国から盗んだものが多いし、こういう大国が果たして役に立ってくれるんだろうか。
チャイナは、巨大バブルがはじけ続け、失われた時代に突入してるのに、意識は覇権国家というめんどくさい国。コロナを口実に収容所があちこちに作られ人権ってなんやと言う世界になっています。資産家や技術をもった人たちが、住みやすい国へと逃亡中です。
ね。キンペーちゃんの、サウジの要人を見る目がどこか醒めているでしょ。
このキンペーちゃんって、スーパーに買い物に来たイケズなご婦人の「◯◯さんの奥さまが御手にされてる卵のパック。賞味期限切れだけど、アテクシ教えてあげない」とかと同じだと思う。
管理人としては、中国人民のために皇太子の「逆神力」に期待してるし、皇太子の「気軽に石油ショックを起こせる度胸」にも期待してるんだ。
サウジ朝アラビア
初代さん。古色蒼然とした英雄なんですが、チャーチル卿とは2歳しか違わないんですけどね。初代さんに似てる次期国王の皇太子さん。孫が祖父に似るのは珍しくないとはいえ、遺伝子は凄い。
初代さんは、英国の援助で今のサウジアラビアを建国し、歴代国王は、英米が王朝の存続に協力し軍事的援助をする代わりに、石油はドル決済でドルの覇権に協力し、さらには武器購入ではネオコンの上顧客、と言う感じで英米とは共存共栄でやってきました。
しかし、英米が豊かな資源のアラビア半島を刈り取る段階に来たと判断したらしく、昨今、カラー革命を仕掛けようとしており、中東産油国と英米欧の関係は上手くいってません。ロシア制裁には参加していません。
産油国の元首たちとしては、アメリカの代わりに中国、という事なんでしょうが・・・うまくいくんですかね。
サウジアラビアは、「圧倒的な軍事的庇護をしてくれてた便利なアメリカの代わり」を探してるのかもしれないけど、そんな国はないヨ。そもそも中国は外征ができない国だし、内乱が常態化してるから同盟国に対して援軍を送ることもできないよ。経済もこれから縮小していくよ。今度のキンペーちゃんの中東訪問は、「素敵な思い出づくり」で終わるんとちがうんかな、と思ったりするよ。
サウジなどの産油国が「石油を元決済」というカードを使えば、ドルは暴落しアメリカさまはデフォルトするんですが、当然、そんなことすると、英米さまは、イスラエルに命じて核攻撃などで報復してハルマゲドンですから、「石油を元決済」カードは、サウジが核を持つまではできないと思う。
ネクタイの色から見て前回の訪問なのかな
