習近平がサウジ訪問➄アラブ・中国・アメリカの三つ巴

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

アラブ・中国・アメリカの三つ巴

サウジアラビアが通信設備に関してHuaweiファーウェイと大型契約

アメリカの傍受をブロックするために中国の傍聴を受け入れることにしたらしい

J Sato@j_sato

サウジアラビアが通信設備に関してHuaweiファーウェイと大型契約

ドイツが米国からのHuawei排除圧力に抵抗

Huaweiは中国に情報筒抜けのイメージだが、離米国サウジは米国に筒抜けの状態をブロックできるHuaweiを選び、耐米国ドイツはHuaweiを使いたいニーズがあるという見方もできる

以上

 

サウジの場合、結核菌をいれることで、癌を治す治療とかありますが、そんな感じかな。

 

中国が道徳的良心を語る

ParsTodayJapanese【公式】@ParstodayJ

中国 の 習近平国家主席 が、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムを首都とするパレスチナ の独立国家樹立を支持しました。

「パレスチナ問題は、西アジアの平和と安定にとって重要であり、人類の道徳的良心が試される試金石となる」

以上

 

今、自分の国で何をやってるかわかっていってるから、たちが悪い。

素朴な疑問として、アラブ連合の首脳たちは、同じイスラム国のウイグルの事はどう考えてるのだろう。

 

中国アラブ関係「新局面」、習氏が「元建て取引」推進で米揺さぶり

「石油は、元決済でもええで」

ParsTodayJapanese【公式】@ParstodayJ

サウジアラビアを訪問中の 習近平国家主席 は、中国・GCCペルシャ湾岸協力会議首脳会議で演説を行い、石油・ガス貿易の人民元建て決済を推進する姿勢を表明しました。

以上

 

① 中国の生命線を握ってるのがアメリカ

各国の中央銀行(日本の場合、日本銀行)が互いに協定を結ぶ「通貨スワップ協定」というものもありますが、これは自国の通貨危機が起きた際、自国通貨の預け入れと引き換えに、協定を結んだ相手国の通貨をあらかじめ定めたレートで融通してもらえる協定です。単に「スワップ協定」とか、「通貨交換協定」とも呼ばれます。

https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/tsu/J0272.html

 

日本円、英国ポンド、EUユーロ、スイスフラン、アメリカドル、カナダドル、これらは互いに通貨スワップが無制限にできる協定を結んでいます。この中に、中国元は入れません。チャイナさんには、信用が無いからです。

本来なら弱い通貨の中国がとりあえず大国でいられるのは、「元と香港ドルの交換」→「香港ドルと米国ドルを交換」という装置を香港に使ってるから、強い外貨が手に入るわけです。

つまり、アメリカさまが「香港ドルと米国ドルの交換は、禁止な」と一言いえばチャイナの経済はガラガラポン。

 

② アメリカの生命線を握ってるのがサウジアラビア

実質南米と変わらない国力のアメリカのドルが、いまだに基軸通貨でいられる理由は、「石油は必ずドルで決済」というルールを作ってるから。これが崩れると、ドルは暴落しカナダを残した南北アメリカは、発展途上国になります。

つまり、Opecの筆頭のサウジアラビアが、「ワシら、石油のドル決済やめるわ」と決めたら、アメリカさまはガラガラポン。

 

③サウジアラビアなどの産油国の生命線とは

サウジアラビアなどの産油国は、どこも核を持ってないんですね。今まで防衛は、核保有国のアメリカに依存してた感があります。うちらの国とよく似てます。

キンペーちゃんにあわせているので、皇太子さんの手が不自然にねじれてますね。この関係は、チャイナ優位みたいね。

仮に、サウジが元決済にしたとしたら、アメリカがガラガラポンになりますが、ヤケクソになったアメリカさまが、米国ドルと香港ドルの決裁を禁止したらチャイナが沈む。チャイナが沈むとサウジが・・・・

もの凄い三つ巴ができました。

 

皇太子がチャイナに対して、めちゃ期待してる感が伝わってきて痛々しい

「MBS は 3 日間の会議の後、習近平国家主席に別れを告げる…時が経てば分かるだろうが、バイデンの冷たく屈辱的な反応と中国の非常に温かい反応から判断すると、アメリカはもはやサウジの親密な同盟国ではない…」

 

 

でもサウジの皇太子さんって逆神なのね。依怙贔屓したり期待する人間(トランプ家、河野太郎、楽天三木谷、孫正義ほか)は全部潰れていくタイプ。キンペーちゃん近年中に失脚するかお迎えが来るかもね。組織70年寿命説がありますが、そろそろ中華人民共和国も70年たったでしょ。とどめを刺してくれるのかもしれない。

今年はロシアとソロスが共倒れになる年だった。

来年はきっと、チャイナとアメリカが共倒れになる年になるよ。

アラブとチャイナの同盟を歓迎するよ。

 

日中からみた英米人

中国の風刺画「英国の船乗り」いくらなんでも酷すぎる。

人便食とかかれてますから、人糞を食すると考えられていたのかな。

 

日本の瓦版や錦絵「ペリーの似顔絵」

これもたいがいですが。

ペリーの似顔絵

 

ニセモノが天皇に即位?