2023年補選 統一教会か否かが問われる山口県2区・4区補選

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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山口県2区、4区補選

選挙投開票日当日だけど、これは問題ないと思う。

山口県第4区 統一教会か否か?が問われる補選

二位の尼「海の底にも都はありますぞ」

山口4区は壇ノ浦の戦いの壇ノ浦が選挙区にあります。統一教会系政治家たちが、平家のように全滅するのかを占う選挙区になりそう。統一教会+創価学会のカルト票が勝つか否か、今後の選挙に意影響を与えそうですね。

 

衆議院山口県第4区

選挙事由:安倍晋三(自由民主党)が、2022年7月8日に銃撃事件に遭い死去(安倍晋三銃撃事件)したことによる。

有田ヨシフ氏vsネトウヨ市議・吉田真次氏

4月16日

朝日新聞社は14、15の両日、衆院山口4区補選について電話調査を実施、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。安倍晋三元首相の死去に伴う選挙。後継として擁立された自民新顔で前下関市議の吉田真次氏が優勢で、立憲新顔で前参院議員の有田芳生氏らは支持に広がりが見られない。投票態度を明らかにしていない人が半数おり、今後、情勢が変わる可能性もある。

以上

 

「下関は統一教会の聖地」

こむぎ@mugichoko1616

有田芳生氏

「この下関って統一教会の聖地なんです。今度の選挙戦においても統一教会と深い関わりを持った国会議員 地方議員もこの山口も含めて何もなかったかのように活動している」

その後炎上しましたが・・・・

 

やっぱり聖地らしいで

尾張おっぺけぺー@toubennbenn

統一教会の皆さんが記念撮影

「真の御父様が最初に降日された場所」

(真の御父様=文鮮明)

「下関埠頭」

 

以上

 

フランス紙 記者

「人々は安倍元総理に再び忠誠を示すのかそれとも新たな時代に入るのか、有田氏が当選したら下関にとって非常に大きな断絶になる。それは安倍時代の終わりを意味する」

 

衆議院山口第2区  田布施か否かが問われる補選

山口第二区は、例の田布施があるんですよね。

過去記事にまとめていますが、山口県の田布施ってのは、不思議なところで、

 

『日本のいちばん醜い日』 鬼塚英明

※は管理人が加筆

P391

大室寅之佑(※偽睦人親王=明治天皇)は田布施町の生まれ。私は2006年10月、この田布施を訪れた。

光町と柳井市に挟まれた寒村の風景がそこにあった。伊藤博文(林家が伊藤の本家)と、「虎ノ門事件」を起こした難波大輔(※皇太子時代の昭和天皇に対して暗殺未遂を起こしたが失敗、死刑)は一族である。

また、宮本顕治(※共産党創立者)も一族。そして、木戸幸一も系図に入ってくる。京都大学教授でマルクス主義を木戸幸一、近衛文麿に教えてた河上肇も一族である。そして、大室寅之佑の生家の近くに岸信介一族の生家もある。

この地から代議士の国光吾郎(※このひと、元首相の福田家の人びとに似ていませんか?)

難波作之助が出ている。

また、元外相松岡洋右も岸信介の一族である。あの終戦内閣の最後の内務大臣安倍源基も大室寅之佑の生家の近くである。これは偶然でない何かがあるだろう。

以上

 

似てるでしょ。

左:代議士の国光吾郎・山口の田布施出身、

中:佐賀出身の小和田雅子の母(※佐賀にも田布施という土地がある)

右:ふふん福田元首相

 

会見のとき、小和田雅子の母の優美子は、「福」の字のはいった帯をしめていました。福田家から借りたらしい。

「小和田優美子 帯 福」の画像検索結果

 

補選 山口第二区

選挙事由:岸信夫(自由民主党)が、体調不良により2023年2月7日に議員を辞職したことによる。

岸信千世さまvs平岡秀夫氏

 

投票前から結果が決まってるという「いつものアレ」のように、開票と同時に当確がくるのか。

全国で補選をやってますが、山口2区の場合、統一教会か否か、世襲制度の善悪を問われる選挙ではないんですよね。ここのばあい。

壇ノ浦での合戦で平家が滅亡し、その後、①朝廷(権威、祭祀)②武家(行政、立法、軍事)と、2権が分離する幕府体制に移行するきっかけになりました。その後、幕府体制は、鎌倉、室町、江戸、と、ほぼ300年近く続きます。

山口補選は、今後の日本を占う選挙になりそう。

 

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