世田谷で起こった事件
アメリカさまは、文春砲を炸裂させ、木原氏の首と倒閣を狙ってきました
しかしながら、どこの報道もついてこなかった。文春だけが頑張った。不思議だね。
清和会政権(森、小泉、安倍)の闇
伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko
【不審死事件の報道は公平にやるべき】
「愛人契約」していた芸者が周囲も親も全く心当たりのない首吊り自〇体で発見された。遺書もない。愛人契約していた自民党議員にはアリバイが無かった。その男は後の小泉純一郎。報道したのは写真誌FOCUSだけ。レイプの現行犯逮捕も2回。拙著に詳述してます。
※写真誌フォーカス(新潮社)は、清和会政権(森、小泉)の2001年休刊。
【捜査に圧力が有ったとしたら最初の事件】
2006年4月9日は首相は小泉純一郎で官房長官は安倍晋三。匂いませんか?このコンビ。指示の流れは小泉→安倍→国家公安委員長→警察庁長官。国家公安委員長は沓掛 哲男で全部清和会のラインで固めている。捜査を握り潰すのは簡単。この時代は不審死の山
【奇妙に酷似する二つの事件】
ここからは推理小説です。清和会政権とともに始まった猟奇殺人事件。世田谷一家殺人事件(2000年12月31日)この時の首相は森喜朗、官房副長官がやはり安倍晋三です。
【事件の共通点】
①場所がともに世田谷(祖師谷と三軒茶屋)
②死因;一撃で仕留めるプロの手口
③暴走族絡み:宮沢さんは事件前、暴走族と揉めていた。安田さんは暴走族出身。
一家殺人事件は統一教会の関与が根強く噂されている。
清和会=統一教会=CIA
以上
管理人にもそれに気が付いてました。前回は書かなかったけど、「木原夫人の前夫の怪死」は、過去の世田谷で起こった「世田谷一家殺害事件」に共通するものがある気がします。
木原夫人の前夫の不審死を自殺として処理した当時の政権は清和会。統一教会と一体化していた安倍ちゃんは、当時は官房長官でした。今の宏池会政権のキッシーとも木原も関係ない。そこを文春は無視して記事を書いてるのです。
2018年の「木原夫人の再捜査」開始前に警視庁幹部から報告を受けていたといわれる二階俊博前幹事長は「安田さん不審死事件」当時の2006年4月は、小泉内閣で自民党幹事長代理でした。この不審死事件について何か知っていたかもしれません。
仮に、政治圧力で事件を隠ぺいしたとして、隠ぺいした側としては、不審死事件で自殺として処理した男性の未亡人が、後年、木原夫人になったことは予想外だったと思います。
世田谷一家殺人事件
※転載します。
「世田谷一家殺人事件(2000年12月30日深夜)のことを、私いいますけど、犯人はわかってるんですよ。
韓国にいる統一協会の軍人ですね。あのひと、世田谷のお祖父さんは、統一教会の地元の幹部ですから、ところが、こんなんになってしまって(統一協会の勢いが下降して)、貢物が減ってきた。霊感商法もあんまりききめがなくなってきた。金があつまらなくなって、創価学会のほうが金を集めるようになってしまった。
その時に、統一教会のメンバーの会費を少なくしようと言った。上が聞き入れなくて、自分が少ない会費で上納したものだから、見せしめに殺された本当の理由です」
※https://twitter.com/wBHm6MLaTqhcb9m/status/1512282507961843716
以上
文春に、不審死した木原夫人の元夫さんの葬儀について、とても人望があった、数百人の仲間が葬儀会場の教会に集まった、と書かれてましたが、葬儀を行った教会の宗派が知りたいですね。
そして、文春は破れたり
【文春VS木原】
伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko
【「木原騒動」終息へ】
立ち位置が「反岸田」が鮮明な須田氏が言うのだからこれで決まりでしょう。
私は一昨日ぐらいから、「文春は弾切れにになったら終わりだ」と思っていました。
今週の木曜の文春で第六弾(?)が無ければゲームオーバーでしょう。
「ガーシー関連」では首は取れないし倒閣もできない。今回の文春砲は大きな勇み足でした「永田メール事件」の二の舞にならなければよいが。
以上
木原氏がそうだとは言わないけど、ハリー王子や明石家さんまさんのように、独身時代に女性を派手に食い散らしてきた男性は往々にして、地雷みたいな女性と結婚することが多いですね。
暴走族、覚せい剤、芸能界、風俗業界、それに加えてカルトとなると、木原夫人の前の結婚生活は壮絶な環境だったんでしょう。覚せい剤を生産してるのは北朝鮮です。覚せい剤がらみのトラブルだったとしたら、ただの殺人事件ではない。夫人の顔と名前を伏せ続ける理由もわかる気がします。
木原夫人と元夫は、モデル関係の世界で知り合ったんでしょうけど、世間一般の認識では、「少年院に服役経験のある暴走族のリーダー」と結婚する女性って、女性自身に非行歴があるか、暴走族のマスコットガールとかが多そう。そういう人たちのサークルに入っていくのは、普通だとハードルが高い。しんどかったと思いますね。
再捜査の段階で事情をしったら、普通の政治家なら離婚したと思う。でも、木原氏はそれをせず、奥様を守ったのは偉かったと思う。しかしながら、木原氏は、将来の首相候補からは外れましたね。今の夫人を選んだ時点で、政治家として頂点に登る道は絶たれていたのです。
木原氏は首相や大臣はあきらめて、「影で党や派閥を支配する二階version2のドスケベ版」、もしくは、「自民党本部に住み着く妖怪、永田町の絶倫オットセイ」になるしかありません。