2016年12月17日
本日もお越しいただきありがとうございます。
うちは金魚を飼っています。買い足したり、亡くなったり、産卵したりで今、5匹になりました。とくに金魚に関心のない方からみれば、金魚はどれも同じに見えますが、それぞれ性格がありますね。顔やひれも違います。長年飼っていると、ランチュウの雄雌をみわけることができるようになるそうです。
長い時間、美智子や愛子さんやナルちゃんの画像を眺めていますので、違いが分かるようになってきました。なれれば、金魚の判別よりは簡単だと思います。
先日、シェアいただいた画像のこの人。女官なのか、ミッチーの一人なのか。
コメント欄より
この女性かつらをはずした後だから髪の毛がくしゃくしゃなのかと思いました。
行き帰りだけ本物とか、影子の時にもあったような気がします。
考えすぎかもしれませんが。
(以上)
ありがとうございます。
ありえるとおもいます。ミッチーズたちは、女官あつかいになっているのかもしれませんね。なので、堂々と御所に出入りできるんでしょうか。
工作員のくせに国から給与をもらい年金ももらうミッチーズ。腹が立ってきますね。
さて、ミッチ―4号、5号、と今確認されています。もっと人数がいるかもしれませんが。今、正田美智子に化けて明仁天皇に侍っているのは2人は確実にいると思われます。
なんどかコメント欄にご指摘いただいたように、頭蓋骨は整形では動かせないので、正面を似せても、横顔が違っているみたいですね。
額の形、耳の穴の位置、頭蓋骨の奥行き、大きさ、首、黒目の左右の距離、など整形では動かせない個所が、やはりミッチーズも、ナルちゃんズも、影子たちも違っています。
一本眉・ミッチ―4号と二本眉・ミッチ―5号は、額、鼻、顎が全然違いますね。
ミッチ―4号
鼻先が丸いんですね。
顎がでていません。
額の形が特徴的です。
背が高いので、この人は7号ですね。
ミッチ―5号
こちらは、一本眉・ミッチ―5号。
ヨレヨレよぼよぼ、明仁天皇によりかかりながら歩くのがミッチ―5号。
シワシワなのが1本眉・ミッチー5号
ツヤツヤなのが2本眉・ミッチ―4号
4号は首が太いこと、肩幅が異様に広くスクエアにはっていることが特徴です。
足運びのすきのなさや、足腰の丈夫さからみて、若いころ、工作員か軍人かの訓練を受けた方だと思います。
明仁天皇といたミッチ―は一本眉・ミッチ―5号と思われますが、、、、、
名古屋駅にいた女性は、さあ、どっち?
あるいは、ミッチ―6号??
首の傾斜のラインなど、似てはいるのですが、、、
コメント欄より
写真の女官らしき人は髪の毛の色が全体的に淡い栗色ですね。
これは部分染めではなく、全体を染めていますよね。
元々は真っ白なんでしょう。
足取りの軽さ、姿勢のよさからして、本家美智子の実年齢である80代より若いはず。
頭が真っ白なので、50代は超えていますが、前期高齢者(60歳~74歳)でしょう。
(以上)
ありがとうございました。
覇気が手前で手を振る4号?とくらべて薄いですね。手前の4号?とは双子のように似てますね。
6
号かな??
高齢と思われる5号が引退するので、なり変る予定かしら?
そのための研修中かしら?
話は少しそれますが、美智子の画像など集めますが、ご成婚前後から複数いますね。
大ざっぱに、ご成婚した正田美智子をミッチー2号、長期静養後にメインになった長身の美女ミッチーを3号、今のミッチーを4号、5号としてますが、ご成婚前後から東宮御所に収まったあとも、ほかにもたくさんいたようです。正直、こんなにたくさんいるとは思いませんでした。
複数の異父姉妹と思われる女性のグループが一人の家長に大勢侍って子供を作る。
現代的な家庭でもなければ、洗練された戦前、近代化以前の日本の皇室の後宮でもなく、騎馬民族や馬賊などの非農耕社会の部族の集落のようです。
ブータンの先代の王は、名門の5人姉妹の内、長女を除く次女から5女までの4人の女性を妻にしていましたが、これはあくまで制度内での婚姻であり4人とも正式な妃です。
4人のお妃はきちんと王の妻として認められ王妃として敬意を払われています。
つい最近まで、高山の国であるブータンでは子供の死亡率が高かったので、一夫多妻制を維持してきたのだと思います。
しかしながら、明仁天皇の場合、隠れた愛人がいるとか、正式な側室がいるというわけではありません。複数の女性が正田美智子に化けて一夫多妻制というより雑婚のようなハーレムを作っている家庭と思われます。法的に認められず認知もされない女性たちが明仁天皇に入れ替わり立ち代わり侍る。
日本ばなれした、そして、近代離れした感じですね。
ミッチーズの父と思われる西武グループの創立者の一族堤家。
似てますねえ。
西武グループの創立者の堤康次郎は、少なくとも100人を超える落胤がいました。
病的なまでに女性が好きで、正田美智子の母、正田富美とは愛人関係だったことは当時との上流階級の方ならみんな知ってたそうです。
康次郎の葬儀の時、康次郎に似た子供を連れた女性が100人ほどおしかけ大混乱になったとか。認知されず放置されていた子供が100人であって、認知したり、慰謝料をはらって決着をつけている子供は、この100人には入っていません。
いったいどれほどの数の子孫を残したのでしょう。そして、その子供たちはどこで何をしているのでしょう。
ミッチーズとナルちゃんのダブルは、ここの一族から随時、補給してるのかなと思うことろがあります。
読者様より、堤家が滋賀の部落の出身だというリークを戴いてます。
さらには、2代目の堤義明氏は、総会屋から堤家が朝鮮からきた、ということを総会屋に脅迫のネタにされてたとか。
朝鮮系で成功した方は珍しくありません。
戦前は、朝鮮半島は日本でしたから、朝鮮人も普通に選挙権があり参政権があり官僚や大臣、軍人になって出世しました。
戦後も、成功した方は多いです。
極真会館の創立者の大山氏。
SS製薬やロッテも創始者が朝鮮系です。
ソフトバンクの孫正義。
部落出身でも
犬養首相、
阪急グループの創立者小林氏
福田首相や宮沢喜一など部落出身の方もおおく、
日清製粉の正田家はもちろん、鳩山兄弟の母、石橋家もそうです。
探せばいくらでも出てくると思います。
芸能人のほとんどが在日か部落出身と聞いてます。芸能プロダクションや、パチンコ、ほかさまざまな分野で起業し成功しています。
なんだかんだで、日本は、能力と運があれば賤民が選民に成り上がれるという、自由度の高い社会なのです。
今は没落しましたが、西武グループの力は凄いものがありました。
自衛隊を私用につかってスキー場にヘリコプターの着陸場所をつくらせた、など他ブログ様の書き込みもあり、法人税も払わないなど、もう、何でもありでした。
あそこまで立身出世した一族にとっては、まだ日韓併合されたころに半島から渡ってきたということなど、知られてどうということではないと思います。
脅迫のネタになるということは、朝鮮からきた、だけではなく、工作員だったからではないでしょうか。ミッチーズたちをみると、工作員であり妓生としか思えない節がありますね。
朝鮮出身なのが問題なのではなく、売国奴、外患罪にちかいことをしていたから脅迫として成り立つのではないのでしょうか。
『夏姫春秋』などをおかきになった、宮城谷昌光氏の中国の歴史小説で、むかしの中国での風習に、王侯が娘を嫁がせる場合には正妻となる娘だけではなく姉妹や従姉妹などを侍女とも側室ともつかない立場で一緒につけて嫁がせるということを書いてたのを思い出します。嫁を取る側の婿としては、一度の結婚で複数の妻を得るわけです。
もちろん夫となる男性は、どの女性にも手を付けても構わないわけで、跡取りとなる男児を何としても嫁ぐ側の血族から出すという保険であり、囲い込み作戦なのでしょう。
ミッチーズをみていると、この風習をまだ残している後進的な未開のころのまま凍結している家、民族、国からきた女性たちのように思えてなりません。
やはり、ミッチーズの故郷は、貨幣経済すら成立することができなかった未開の地、朝鮮半島の部族でしょうね。
美智子の、何をやっても朝鮮趣味に帰一すること、中国の工作員まるだしの言動、などを考えてみて、正田美智子の母の正田富美は中国系朝鮮族だとはおもいますが、堤家もそうかもしれません。もともとは、中国国境のあたりにいた馬賊ではないのでしょうか。
また、おいおいまとめていきたいと思います。