ユリコのバーチャル化が進む
AIが選挙活動をはじめた
2024年 AIユリコ 毎日更新
小池都知事、生成AI用いた「AIゆりこ」を爆誕させてしまう 「AIゆりこ対VR蓮舫ってこと?」
東京都の小池百合子知事は6月13日、自身の広報キャラクターとして生成AIを用いた「AIゆりこ」を発表。ニュース番組形式の動画でキャスターとして自身の都知事就任後、現在に至るまでの都政の取り組みを伝える広報動画がXやYouTubeで公開され、「AIゆりこ爆誕」「なんだこのディストピアは」「これが当たり前になる時代が来るんだなあ…」など反響を呼んでいます。
※転載ここまで
※https://news.yahoo.co.jp/articles/9dd8af7ff28a2da78c21855fce39f2af2bfc1daf
以上
老けたし、デブったし、ルックスでは若い蓮舫に勝てないから、AIで勝負。これは蓮舫に勝てる。
この発想はなかった、というか、短時間で作れるものじゃないと思う。前々から都知事選のために用意してたのね。
ざっと見たけど、よくできてると思う。
で、このAIにいくらかかったの。請け負ったのはどこ?
お金は誰が出したの?ユリコの私財?それとも東京都の財政?
「過去には、蓮舫さんから追及を受ける気分を味わえる「VR蓮舫」が登場したこともあり」
・・・・・・何それ見たい。
2017年 VR蓮舫
【超会議2017】最長300分待ち「VR蓮舫」を野田幹事長が体験!“総理大臣適正度の結果は!?”
民進党は、4月29、30の両日に千葉・幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2017」の参加型コンテンツとして「VR蓮舫」を出展。30日には、民主党時代に内閣総理大臣を務めた野田佳彦幹事長も同コンテンツを体験した。
「VR蓮舫」は、民進党の蓮舫代表による徹底追及をバーチャル・リアリティとして疑似体験できるコンテンツ。体験者が専用のゴーグルを装着すると、国会議員に360度の視界を取り囲まれながら、目の前に蓮舫代表が迫りくる映像を体感できる。
(中略)
映像は約4分間で、蓮舫代表からの追及内容は「ニコニコ超会議に来た理由」。蓮舫代表に「血税ではないでしょうね?」などと迫られて動揺する体験者が多くいる中、診断結果が「A」となった人も。
「VR蓮舫」は、1日目は最長125分待ちを記録したが、2日目は300分待ちを記録。イベントの出演者からは、“東京ディズニーランドに匹敵する待ち時間”と評された。
※https://www.minshin.or.jp/article/111638
「体験者は人差し指に心拍数を測るセンサーを装着し、その変動を測定。その振れ幅は頭上のモニターで“心の動揺”としてリアルタイムに可視化される。体験後は、厳しい追及にも耐えられる“総理大臣適性”があるか、心の動揺の少なさに応じてA~Eの5段階で診断される」
うちらの国は、アホな国だなと思う。
ユリコの魂抜けしたかのようなこの気迫のなさ。
今のユリコの体系や、ぺったんこの靴と関係あるかもしれない。
ユリコは、慢性的な病気を持ってるのかもしれんよ。
で、ジムに通えないので、体系が緩んできたのかもしれない。
関係ない話
スズメバチの巣に住み着いたスズメ
先住者はどうしたのだろう。