天皇訪英|ナルちゃんはガーター勲章が欲しいらしい

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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ナルちゃんはガーターが欲しいらしい

ガーター勲章クレクレ

国賓として訪英する天皇皇后両陛下 授与されるイギリス最高位の勲章「ガーター勲章」とは?

6/20 つげのりこ

 

天皇皇后両陛下は、6月22日から29日まで国賓としてイギリスを公式訪問される。イギリスを訪れるのは、エリザベス女王の葬儀が行われた2022年(令和4年)9月以来のことで、国賓としてのご訪問は、本来なら2020年(令和2年)に予定されていながら、コロナ禍によって延期されていた。(中略)

そして今回のご訪問で、注目すべき点は、実は陛下の胸に輝くであろう、イギリス最高位の勲章、その名も「ガーター勲章」だ。(中略)

今回も、晩さん会に先立って、日本とイギリス、お互いの国の最高位の勲章を交換されるはずだ。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ed2f530ab8be1ff2d5d95ba4f991b1b7d52a6cfb

 

手にあざ?がある人だね。マサコとの身長差が結構ある。節ばった短い指。労働者の手だね。中国人ナルの初期のころかもしれない。

 

「国賓として訪英する天皇皇后両陛下 授与されるイギリス最高位の勲章「ガーター勲章」とは?」

・・・・・このタイトルを読むと、ガーター勲章をナルちゃんにやるんかな、と思うんだけど、実は本文では断言してない。ガーター勲章を「おねだり」してるのが隠せない記事ですね。読んでて、めちゃ恥ずかしい。

明治以後の歴代の皇室と英国王室との関係を考えると、ガーター勲章もナルちゃんがもらっても不思議はないと思うけど、

なんせ偽物なんで・・・

 

「陛下の胸に輝くであろう、イギリス最高位の勲章、その名も「ガーター勲章」だ」

「今回も、晩さん会に先立って、日本とイギリス、お互いの国の最高位の勲章を交換されるはずだ」

・・・・・決まってないらしい。

さらに記事の締めが臭くて死にそう。

 

今回、天皇皇后両陛下は国賓として、最上位のもてなしを受けられることだろう。陛下とチャールズ国王は幾度もお会いし、プライベートでも心を開いて何でも話せる旧知の仲だ。もはや家族のようなお二人が、お互いの国の最高位の勲章を交換した時、また新たな時代が幕を開けることになる

皇后雅子さまの頭上にはきらびやかなティアラ、そして皇室とイギリス王室の友好の証である「ガーター勲章」が陛下の胸に輝く。溜息の出るような晩さん会は、6月25日に行われる予定だ。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ed2f530ab8be1ff2d5d95ba4f991b1b7d52a6cfb

 

「プライベートでも心を開いて何でも話せる旧知の仲だ。もはや家族のようなお二人」

・・・・・勝手に決めんなやという話。先方に迷惑やろという話。

 

英国女王葬儀の席次の件からみて、チャールズ三世は、好き嫌いのきっちりした人で、きっちりけじめはつける人やで。

日英のプロトコル(即位式には皇嗣が参列)通りに参列した秋篠宮さまご夫妻の席は、来賓の最前列の真ん中だった。ふつうは在位日数の多い順で席が決まることを考えると、(序列一位の天皇家を考慮しても)ご夫妻は優遇されてた。

 

しかし、英国女王の葬儀にプロトコル(天皇、英国王の葬儀には傍系の親王や王子が参列)を無視しておしかけたナルちゃん夫妻には、ヨルダン王の後列、マレーシアのスルタンと同列の席だった。

世界序列1位の天皇は、その他大勢と一緒にバスに乗り合わせての移動だった。

訪英前に、「戦後、今の上皇が皇太子だったころ、英国女王の即位式に参列した。最初は末端の席だったが、特別に、上位の席に用意してもらった」という「英国王家の友情、特別扱い」は何度も繰り返して報道されていた。英国王家側に対して、何かをねだってたのかもしれない。

しかしナルちゃん夫妻に対する待遇には、「皇室と英王室の特別な友情や関係」は見られなかった。

 

そしてチャールズ王は、身内にも厳しい。

チャールズ三世は、グロースター公爵夫人にはガーター勲章を授与。

 

しかし、嫁のキャサリン妃には、「王族として初めて」コンパニオンズ・オブ・オナー勲章を授与。王族として初めて、というのは、これは本来、一般人に与えられる勲章で王族に授与されるものではないから。お前は庶民じゃボケ、というチャールズ王の「お気持ち」の表れである。

 

「お互いの国の最高位の勲章を交換した時、また新たな時代が幕を開けることになる。皇室とイギリス王室の友好の証である「ガーター勲章」が陛下の胸に輝く」
・・・・・・クレクレ感が半端ない。あさましいのう。

無理やり押しかけに行くナルに対して、英国王家は、どうするんだろうね。

なんとなくだけど、何の関係もない勲章やタイトルを与えるような気がする。

 

関係ない話

ブラジルの砂丘と雨水ラグーン ここはブラジルのレンソイス・マラニャンセス国立公園です。

 

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