小池百合子の最終章 ユリコが当選した場合「東京は4年間、刑事被告人の都知事が支配する」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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ユリコが当選した世界「東京ディストピア」

たった8年で民主主義が壊滅した東京

いつも隣にいるおっさんは誰だと、話題になります。都知事の権限で、SPをつけてるんでしょうね。

 

警察犬も導入。気に入らない都民がいたらけしかけるのだろうか。都民を何だと思ってるのか。

 

ユリコが当選した場合、東京都は向こう4年間、刑事被告人の都知事が支配する

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【もしユリ三選で都民を待つディストピア】

選挙運動最終日となりましたが最終結果はフタを開けて見なければわかりません。大手メディアは依然として都知事選について報じません。そして一部の特定言論人、それも「小池シンパ」の数人だけが根拠を示さずに小池有利とウェッブニュースで連呼しています👹

 

【当落に関わらず選挙後小池百合子は刑事訴追される可能性がある】

3人の弁護士らがいずれも公選法違反①学歴詐称②公務員の地位利用で既に小池を刑事告発しています。郷原弁護士、小島弁護士、上脇教授と言ういずれも「政治とカネ問題」のプロの告発状ですので検察は受理する可能性が高いでしょう。

 

【小池三選後、逮捕・起訴されたら都知事選はどうなるのか?】

仮に明日の投開票の結果、1位、小池2位蓮舫となり、小池が三選された後、東京地検特捜部により逮捕・起訴された場合、先日、東京都の選管に確認したのですが、2位が繰り上がることは無いし、都知事選をやり直すことも無いそうです。

 

【都民は向こう4年間、刑事被告人の都知事を抱くことになる】

選管の回答を法理論的に敷衍するとこう言う結論になります。小池の元側近の若狭弁護士が「小池の刑事訴追」の可能性について解説してくれています。

 

【知事選】

それでもこれでも小池氏が当選してしまう

コメンテーターとしてお馴染みの若狭勝のニュース解説チャンネルかつては「検事」「政治家」として活躍し、いまは「弁護士」と報道・情報番組の「コメンテーター」と、ありとあらゆるニュースを解説できる若狭勝が、ニュースを深く知りたい人、普段テレビ・新聞はあまり見ないけど知識をつけたい人、社会人としていまの世の中を理解したい…

 

【刑事裁判が決着するまで小池を解任することはできない】

選挙期間中は「選挙妨害」になるので東京地検特捜部は動けませんが、告発書3通は既に受け取っているので恐らく現在、検察内部で①立件できるか(事件として捜査できるか)、②公判を維持できるか(有罪判決が取れるか)、検討中だと思います。

 

【刑事訴追された場合の小池の反応とシミュレーション】

「恥」と言うものを知る日本人の高い地位のある人なら普通、社会的責任を取る為に先ず職を辞し組織に迷惑をかけずに自分で刑事裁判を闘いますが小池にはそもそも「恥」と言う概念が有りません。自ら都知事を辞任することは無いでしょう。

 

【都知事の職に留まったまま刑事裁判を続けるだろう】

先ず逮捕され取調べを受けて拘留期限を過ぎれば「保釈申請」が出来ますが、保釈保証金の納付が必要ですが、保釈金が仮に1億円だとすると自分で払わずに都の予算から1億円を支出させるでしょう。

 

【自分の裁判費用も都の予算として組むだろう】

勝ち目の薄い裁判を絶対に勝つために実績のある有名弁護士を10人ほど雇って「大弁護団」を結成する。その費用が年間20億円としても小池は都の予算として組むでしょう。都議会は「小池与党」は自公と都ファで過半数なので予算は多数決で成立します。

 

【知事が都議会を欠席できる条例を制定する】

知事が裁判対応する為に都議会を欠席できるという条例案を作り都議会の与党多数で可決すれば条例として成立します。小池は学歴詐称問題などで都議会で追及を受けた時に「答弁拒否」を繰り返しています。そして小島弁護士によると答弁拒否をした事実そのものを「議事録から削除する」と言うトンデモナイ条例すら都議会で与党の多数による強行採決で可決成立させた実績があるので小池都政とは「無法・違法何でもあり」状態なのです😱

 

【本当は怖い地方自治と条例による知事独裁】

全国都道府県の地方自治を統括する中央官庁は総務省(旧自治省)です。

先日、総務省の地方自治局に「知事の議会での答弁拒否は違法か、合法か?」と聞いたところ「そもそも答弁拒否などをする知事はいないと言う前提の地方自治法なので禁止規定はない」従って地方自治法の「議会規則」に「知事は答弁拒否をしてはいけない」とは明文化していないので「そう言う知事が出てきても監督官庁の総務省としては知事に注意・指導できない」との事でした。

議事録からの削除についても東京都が議会規則を変更してしまえば阻止することはできないとのことでした。

 

【もし小池が三選したら「終身都知事」で居座り続ける】

小池は都知事の地位を利用しながら都民の血税で刑事裁判を闘い続けるでしょう。東京地裁で負ければ東京高裁に控訴し、高裁でも有罪になれば最高裁まで上告して徹底的に争うでしょう。最高裁で判決が出るまで10年はかかる。最高裁で有罪になれば更に再審請求もするでしょう。

そうしているうちに任期が追加で3期12年になって84歳まで都知事を続け、都民の血税を食い続け東京都は庶民の住めない樹木が一本もないタワマンだらけの焼け野が原になるでしょう。要するに都知事が都議会多数派と結託して作った条例は「何でもあり」ですから

当落に関わらず、選挙後は刑事訴追されることが明らかな小池百合子を絶対に再選させてはなりません。

転載以上

 

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