【保守砲ドカドカ2016年】最後の花火か

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

余命三年時事日記との抗争66 最後の花火か

拙ブログへお越しいただきありがとうございます。

【大爆笑】うざい真夏の便所蝿、

余命爺の「告訴・告発するする詐欺」無限拡散

http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/f917631161015b5930b63e52dc385f9a

人が、大人しくしていれば、朝鮮族の余命爺カズは、調子に乗る、「超臆病者」のようだ(爆)

拙ブログの読者様から「もう余命の記事は結構です」と言う、意見が多いので、無視して控えていたが、私が、「追及」しないことをいいことに、私がまるで、降伏したかのように勘違いして、統合失調症と認知症を併発した耄碌工作員が、虚勢を張って、「大号令」をかけているようである(笑)

私は「余命真理教」の各ブログはもう見ないことにしているが、幸いにして教団内部の人が、「余命真理教」の内部の人間関係や、実情をリークしてくれているので、連中の動きと「本音」は解説付きで手に取るように把握している。

おまけに毎日魚拓を提供してくれるので、願ったりかなったりである。
そういう人が数人いるので、わざわざ「余命真理教」のアクセス数を増やす必要は無いのである。

その数人の人達は、私の「工作員」ではない。

今年春の私の余命追求に共感を覚えて、自ら積極的に私に、接近して「教団内部」の事情をリークしてくれているのである。

人それぞれに、事情が有って、

「内部から「余命真理教」を改革したい人」

「私と余命を同士討ちにして双方潰したい人」

の二種類に別れるようだ。

「内部から改革したい人」は、ともかく、後者と長い縁を結ぶつもりはないので、そろそろ種明かしをして行こう。

「同士討ち計画派」の代表は、「某掲示板に常駐し、今回の「告訴・告発騒動」に踏み切る最も強硬論を吐いた男性」だ。
彼は、「外部から「余命真理教」を攻撃しよう」としている人たちと通じている。
認知症老人の余命爺を、刺激し、挑発し「告訴・告発騒動」まで持ち込んだのは大した腕だ。
但し、彼の私に対する「プロファイリング」は、全く間違っていたけどね(爆)

もう用済みだからいいでしょう(笑)

 

 

Sponsored Link



 

≪伏見一派なるものは存在しない≫

私は組織で動いていない。

盟友と呼べるものは、幼馴染の「顧問弁護士」氏だけである。

「価値観」や「志」の一致するブロガーさんは、厳選してブックマークしているが、連携しているわけではない。

皆、それぞれの「方向」を見て、日々更新しているだけである。

 

≪某掲示板での「余命批判」には私は関与していない≫

別に「刑事告発」を恐れているわけではない。

あれも伏見のせいだとして「告訴」したければすればよい。

但し、調査の結果、期待した結果が出ず「大恥」をかくのは余命爺だろう(笑)

そして「余命真理教」関連のブログは「警察」や「検察」から、徹底的な逆調査を受けることは逃れられない。墓穴を掘ることになるだろう。

私は某掲示板で、正統かつ果敢な、「余命批判」を継続している人達に「エール」を送っている。

勿論、誰がやっているかは、皆目見当はつかないが、私の記事は「拡散フリー」にしているので、「コピペ・引用」おおいに結構である。

 

≪NewsUSでパンデミック(感染流行)した「余命真理教」はNewsUSで、滅亡する≫

「余命真理教」に「B層信者」を集めた、NewsUSは、その「落とし前」をつけなければならない。

管理人は世渡り上手で、「余命批判」の記事を載せたそうだ。ここが保守速報と違うところだ。

 

≪余命爺本人を引きずり出す私の目的は達成された(笑)≫

3月、4月の攻防の後、「余命真理教」内部の人から、「豆腐おかか」だけ、叩きのめしても余命は何とも思いませんよ」と言う忠告を貰っていた。

それで、私は、余命爺が、先頭に出てくるチャンスを辛抱強く待っていた。

6月に某掲示板で「余命批判」が始まり、余命爺本人が動揺を始めた。

その時、「余命批判者」を私と勘違いして、罵詈雑言を浴びせて、余命爺を動かしたのが、「ダブル工作員」の先に述べた男性である。

「よくぞやってくれた」私は心の中で快哉を叫んだ。

私は「余命真理教」の動きを封じるために「様々な仕掛け」を入念に施した。

これらの仕掛けは弁護士に確認済みであるが全て合法である。

そして、かの男性の「強硬論」に押されて、「判断力」を失ったのが余命爺であり、「告訴・告発騒動」である。

 

≪私の「影」に怯え続ける余命爺と「余命真理教」(笑)≫

NewsUSや、2chに「余命批判」を書き込んでいるのは、私ではない(笑)

当然、誰かも見当もつかない。

毎日、その部分のコピーを送ってくれる、教団内部の人がいるので、重宝して目を通しているが、全て「正論」であり、誹謗中傷でもないし、余命が言う「犯罪性」もない。

文句が有るなら「論破」すればいいのである。

しかし、B層の「余命工作員」にはそれができないので、短絡的に「告訴だ、告発だ」と発狂するのである。

 

≪各掲示板で活躍している諸君は、例え告訴・告発されても有罪になることは無い≫

弁護士にも確認したが、「根拠ある批判」は憲法の保障する「言論の自由」であり、「表現の自由」であるからだ。

余命に対する「名誉棄損罪」にも、「信用棄損罪」にもならない。

安心して今後も頑張ってもらいたい。

そもそも、「致命的間違い点最低200か所」と言う「余命三年時事日記」を出版した余命爺に「世間の信用」は無い(爆)

「余命爺カズ」と言う、バーチャルで実体のない存在に「名誉権」は無い。

私が、3月からの一連の「余命追求記事」で、「余命」の箇所を、爺さんの本名の「金朴烈」と書いていれば、多少事情は違ったであろうが・・・

 

≪告訴・告発騒動対策≫

以下、余命爺の「発狂発言」を転載

まず、本日、伏見の一連の動きに対して刑事告発した旨の連絡がはいっている。

告発状そのもののコピー公開が法的にどうなのかわからないので、要旨だけ記述しておく。

1.名誉毀損罪( 刑法第230条第1項)

2.信用毀損、偽計業務妨害罪

3.虚偽告訴罪

4.脅迫罪

伏見グループの刑事告発および民事損害賠償訴訟はもう少し時間がかかるようだ。

この投稿記事のように、引用して投稿した場合も全画面保存して、証拠として残して追加提出する可能性がある。

捜査の過程で調査が入ることもあるということなのでご注意。

告訴を予定されている方で、証拠書類の必要な方は申し出ていただければすべて提供する用意がある。

10日過ぎには連絡先その他、詳細をお知らせできると思う。

なにしろ伏見関係の投稿記事には目を通す暇がなかったので、ざっと合間に見るだけでも数日はかかると思っている。

まあ、とりあえずは始まったということだ。

大和会告発第一号は伏見事案だった。

 

ど素人が考えても伏見グループの余命攻撃は異様、異常で犯罪性が高いものであった。

余命が相手にしないことや、彼らのバックの意向もあったのであろうが、それがエスカレートして明らかに犯罪要件を構成するレベルにまで達してしまった.

余命は法律家ではないが、再三にわたる警告の中で刑法に触れる部分の指摘をしてきた。結局、専門家の書いた告発状にはそれがすべて記載されている。

また、この事件は、証拠に挙げた伏見ブログ記事において、おそらく、そのほとんどが虚偽であろうと思われるが、警察をはじめ、各行政省庁とのやりとりが記載されている。

虚偽であればもちろん、事実であれば、それはそれで問題となりそうだ。

刑事告発もあるだろう。

神奈川川崎デモ事件はネタの宝庫でこれから始まるが、この伏見事件もネタの山である。

みな在日や反日勢力とつながっているから面白い展開となりそうだ。

以下、資料として告発状にある罪名について記載しておく。

どうぞご参考に。

1. 名誉毀損罪( 刑法第230条第1項)

2.信用毀損、偽計業務妨害罪

3.虚偽告訴罪

4.脅迫罪

以上

 

2chより

余命三年時事日記って真に受けていいの?77 [無断転載禁止]©2ch.net

5 : Devil’s Advocate(悪魔の提唱)2016/08/04(木) 07:01:20.42 id:lyNpGuSJ

大和会告発第一号は伏見事案だった。

1.名誉毀損罪( 刑法第230条第1項)

2.信用毀損、偽計業務妨害罪

3.虚偽告訴罪

4.脅迫罪

非常に残念なお知らせですね。

「金も要らぬ、名誉も要らぬ、己の命さえも要らぬ」覚悟の国士かと思えば、

実体は自分の名誉、自分の儲けが一番大切だということです。

なにせ、第一号です。どのような理念と姿勢なのかを示すものです。

すみれの会が、桜井氏の名誉毀損だったことを思えば、そんなもんでしょうけど。

ところで、日本再生大和会は既存の保守団体の看板の架け替えだそうです。

普通、そういう場合は、XXを前身とし、○○の理由により、△△へと変身しましたと、歴史を誇るかのように書くのですが・・・
ネット上にホームページは開設されたのでしょうか。私は見つけられません。

すみれの会は、まがりなりにもホームページを立ち上げたわけですが、

その手間もお金も、もはや惜しいということですかね。

活動報告と収支報告、しないつもりかな。それだと、

3.虚偽告訴罪

成立しなくなりますね。

16 : Devil’s Advocate(悪魔の提唱)2016/08/04(木) 07:08:02.89 id:lyNpGuSJ

◆ まず、本日、伏見の一連の動きに対して刑事告発した旨の連絡がはいっている。

◆ 伏見グループの刑事告発および民事損害賠償訴訟はもう少し時間がかかるようだ。

この2つの文書の違いから、余命さんが伏見本人と伏見グループと

見ていることが分かりますが、グループって何でしょうね。

NewsUSに、勝手にコピペ投稿している人間と伏見本人の間に、共謀している証拠がないと

グループと認定できないと思いますので、

後者について、伏見は自分には関係ないものとして、高見の見物が可能でしょう。

◆ 告発状そのもののコピー公開が法的にどうなのかわからないので、要旨だけ記述しておく。

告発状は公開可能という書き込みがチラホラ。

どんな[作文]がされるのか、楽しみにしていたので、見れなくて残念です。

次は、伏見側から公開されるのを期待しますが、おそらく伏見の手元にまでは届かないでしょう。

途中で警察に突き返されて終わりじゃないかな。

伏見一派とか巨悪まで芋づるとか余命は言ってますが、

どんだけ伏見が怖いんだって話です。

私の目から見たら、伏見は一人だけで、あとは誰かが勝手にやっている

余命式に言ったら「スタンドアローン コンプレックス」だと思います。

というか、伏見ブログのアクセスと余命ブログのアクセスを比較して、

過疎ブログと巨大ブログと威張ってませんでしたっけ。

あの程度の書き込みが脅威になる余命って、ちっせ~ってことになりませんかね。

なかなかに情けない話です。

92 : マンセー名無しさん2016/08/04(木) 16:03:28.58 ID:aj/it65J

7月9日デマ

外患罪デマ

外れまくる予言

執拗な青林堂の宣伝

名前と住所を要求する怪しい寄付金

小物相手にハッタリ刑事告発

流石によほどのバカじゃなきゃもう余命を信じてる奴居ないと思うんだがな

コメントに湧いてる信者はアレ自作自演じゃないのか?

96 : マンセー名無しさん2016/08/04(木) 17:38:04.60 id:vyAek4bh

>>92

効かない官邸メール

買え買え三兄弟

誰もやらない不買運動

(以上)

 

余命が折角、罪名をあげてくれたので、3月以来の私の「余命追求記事」を全て、プリントアウトして、私の記事や表現が、罪名に触れるかどうか弁護士に子細にチェックしてもらった。

但し、今回は、私の幼馴染の顧問弁護士氏ではなく、「私と面識もなく、利害関係の無い大物弁護士」に見てもらった。

弁護士歴40年の「県弁護士会会長」の大先生である。時間は数時間に及び、大先生故、報酬も高かったので多少懐は痛かったが、見てもらってよかったと思っている。

 

≪大先生の結論≫

① どの罪名も、100%法に抵触しない。安心してよい。

② 警察や検察が、このキチガイ老人を相手にするはずがない。

③ もし、告訴・告発されたら、逆に「虚偽告訴罪」で逆告訴すればよい。

④ この余命と言う「老人」には、相談できる「弁護士」はいない。

⑤ 余命という「老人」の法律知識があまりにも幼稚で、検証するに値しない。

⑥ 「狂人」と「愚者」の集団は、今後相手にせず無視するように。

最後に、「トンデモ本」の「余命三年時事日記」を大先生に、参考までに読んでもらったら、ざっと目を通したとこで、顔を真っ赤にして、余命本を床に叩きつけてしまった。

そして、

「君、こう言う輩を「法匪(ほうひ)」と言うんだよ(怒)」

「法匪」とは、戦前の中国大陸で、「幼稚な法律知識」で「詐欺行為」を繰り返していた犯罪者を言う。

どんな識者がプロファイリングしても、「余命爺カズ」=「人民解放軍朝鮮族工作員」説を直感するようだ(爆)

最後に余命爺の言う「専門家」と言うのは、正体は中国人工作員の「信濃太郎」のことであろう。

(以上)

 

告発云々というのは、余命の最後の花火でしょうね。

「花火 gif」の画像検索結果

桜井氏の都知事選出馬も、一部の過激派保守系「ネットウヨ」の最後の花火になりました。

今度の選挙で、バーチャルな世界で膨張した「ネットウヨ」が、現実世界に直接影響を与えられないことが露見しましたね。

露見したことで「ネットウヨ」と称された「一部の過激な保守系ネット民さんたち」は終了しました。

真の「愛国民の声」や「保守民の声」が勢力を広げ、現実世界の政策に影響を与え、社会のなかで形になるためには、手法を考える必要があるとおもいます。

余命も終了しましたね。余命ブログの余命はわずかでしょう。

 

本はだせない、募金は集まらない、告発サイトもできない、官邸メールはサイバー攻撃で違法、マルサにロックオン、、、余命のパワーの基になるものを、全部、伏見氏がつぶしてしまいました。

余命の伏見氏への粘着は、最後の花火だったと思います。

去年の晩秋から、思えばながい抗争でした。

今回の投稿が、伏見氏の余命に関する最後の記事になりそうですね。

昨年の晩秋から続いたドカドカ。

お疲れ様でした、と申し上げたいです。

伏見氏がしたことといえば、ご自身のブログで余命記事や余命本の検証と指摘をしたことだけ。

間違いだらけの余命本や、内乱を煽情する内容のブログを書いている余命が、「表現の自由」を理由に野放しなのに、一般公開されたブログ内での検証や指摘をする伏見氏を、ナゼ、告発して勝てると思っているか不思議でしたが、、、。

余命の妙に自信がありげなのは、ただのハッタリだと思う反面、だれかが、伏見氏を装いながら違法すれすれの方法で余命を攻撃している方々がいるのかもなー、とは思ってましたが、そんな感じみたいですね。

在日さんを攻撃して本を書いて利益をえた余命。

民族の裏切り者としてマークされ、たぶん、攻撃されているダルなーとは思いますが、そうした、在日さん、総連さんたちからの攻撃も、全部伏見氏の仕業だとおもってたのかもしれません。

さらに、余命は莫迦なので、掲示板やまとめサイトの書き込みも、何らかの攻撃も、すべてまとめて、「伏見一派」の仕業だと思ってたのでしょう。

直接害がないのでスルーしていましたが、まとめサイトのコメント欄などで、私が書いたかのように、におわせているコメントなんかもあったりして、正直、うんざりしてました。

余命と伏見氏の、両者相打ちを狙ってのことでしょうが、策に走りすぎていますね。

善意からでた行動かもしれませんが、やりすぎてます。

今は、余命一派が何を書いても実際には何もできませんので、放置しても害はないと思います。ブログというより、痴呆の入った老人の妄想落語になりました。

大先生「「狂人」と「愚者」の集団は、今後相手にせず無視するように」

拙ブログもそうしようと思います♡

続きます。

※余命との長い長い抗争の記録です。

※一条の会との抗争の記録です

※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です

ニセモノが天皇に即位?