信子妃・吉田茂・麻生家・白洲家の謎と疑惑の維新④スパイの家系
※続きです。
GHQ、カトリック、新平民、総がかりで「皇太子妃は正田美智子」一択に追い込みましたからね。皇室・皇統の危機が美智子入内に発しているのはまちがいなく、それゆえに吉田茂は、日本開闢以来最大の国賊と言えます。
この人、国葬でおくられたのよね。岸首相はそうでなかったのに。
吉田も麻生家も、罪悪感が山ほどあるのでしょうか。印象操作にも気合が入ります。「吉田茂は愛国者、国士(笑)」
渡辺謙、この人、日本毀損する映画や作品にはよく出てくる人ですね。わかりやすいわ。
麻生さんも、この辺はお上手ですね。
新平民の輪・カトリックの輪・工作員の輪
新平民だった正田美智子の戸籍上の祖父・正田貞一郎を貴族議員に勅選でねじこんだのが、信子さまの祖父・吉田茂。
私「当時は、社会党や左翼全盛時代でしたから、戦後日米同盟の基盤を作った吉田茂の「再評価」は新鮮でしたね。
しかし、大学生だった1980年代に、アメリカ人のMITの政治学者、ジョン・ダワーの「吉田茂とその時代」を読むとまた印象が変わりました。
「反軍」で「リベラルで自由主義者」の吉田茂像を否定して「帝国主義者」の本性を暴いたのは圧巻でしたね。ダワーの著書は、日本人でも知らないような
吉田のパーソナルデータを駆使してよくここまで調べ上げたなと感心しました。ただ従来と違い「予定調和」の吉田礼賛ではなかったですね。
この本で、今思えば収穫だと思ったのは、吉田の生母の「情報」が全く不明だという事実ですね。
公式発表では、実父は土佐の民権活動家の竹内綱の庶子(非嫡出子)だということはわかっています。しかし、この竹内綱自身も全く無名な男で当然、日本史の教科書には載らないし、「売り」は板垣退助の子分だったという話です。生母の氏名、出自が全く不明な総理大臣と言うのは、「憲政史上」吉田ただ一人です。
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つまり、吉田茂の生母は「長崎の女郎が産んだ子」らしいのですが、その女性にせよ名前はのこってないそうです。
麻生さんは吉田茂の生母が芸者さんといってるそうですが、東京の芸者さんなら名前が残っているでしょうし、エピソードも残っているはずです。第一、恥にはなりません。今も昔も芸者さんは風俗嬢というより、女史アナみたいな存在です。恥にはなりません
完全に秘匿しなければならない場合、出自は限られてきます。
話はずれますが、らばQさんの記事だったと思うのですが、夫婦のなれそめを人に説明するとき、
・バーで知り合った場合⇒サークルで知り合ったんだ、と言う
・ネットで知り合った場合⇒バーで知り合ったんだ、と言う
・妻が風俗嬢でああった場合⇒ネットで知り合ったんだ、と言う
という傾向が書かれてましたね。正確な統計を取った結果ではないにせよ、腑に落ちるところもあります。ようは、ごまかすとき、リア充に一歩近づけて話す傾向があるみたいですね。
推測ですが、「深川の芸者さん」設定の吉田の生母は、芸者さん以下の身分ではないんじゃないでしょうか。
さらに長崎の女郎という説もありますが、不特定多数の男性の相手をするのが女郎さんです。誰の子かもわからない最下層に近い女性の産んだ子を、わざわざ土豪なり富豪が養子にするでしょうか。
仮に遊郭から見受けして囲っているなら、平民として名前なり伝承成りが残るでしょうし、遊女じゃなくて女中ということにしたり、いったんどこかの固い商家に短期間奉公にだしてロンタリングすることも可能です。たぶん。
遊女以下だとしたら、正田家、江頭とおなじ新平民か、あるいは、堤や小和田と同じ日本の部落に住み着いた外国人でしょうか。 吉田茂は、朝鮮から来て滋賀の部落に住み着いた堤や、代々同和の家系であった正田とは仲良しだったみたいですが、もしかしたら、同種でシンパシーを感じて引き合ったのかもしれません。
その場合、麻生さんや信子さま、2人の女王さんたちにも秘匿する必要があるお血筋が、わずかですが入っていることになります。
今も当時も、江戸時代の身分制度から解放されているので、出自は関係ないし立派に大成している人も多い、といいたいのですが、
問題は、日本社会に怨恨を持ち、皇室の価値を否定する異教徒が、家系をあげて国を裏切っている可能性が非常に高いことです。ここが問題です。
※浮世風呂さまよりお借りしてます
日本の中のCIAエージェント – 浮世風呂
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b
★吉田茂
幼児に横浜の富裕な貿易商、吉田健三の養子となり、東京帝国大学政治科を卒業後、外務省に入省した。大久保利通の次男、牧野伸顕伯爵の長女、雪子と結婚。
天津総領事、奉天総領事、イタリア大使、イギリス大使を歴任した。
吉田茂は取り巻く人間を通して、ロスチャイルドの影響を受けていた。
太平洋戦争の前夜に日本の対米英戦争を決定した1941年9月6日の「帝国国策遂行要領」に関する所謂「御前会議」の内容を細大漏らさず、敵米国の駐日大使に通報していた、日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」とは吉田茂。
元自民党総裁=麻生太郎の祖父。
★麻生太郎
第二次世界大戦後、中国とロシアが共産主義国になったため、日本を共産主義への防波堤に使おうと米国政府は考えた。日本が共産主義にならないよう米国は日本を豊かな国に育て、また巨大な米軍とCIAを日本に置き、日本を暗黙の「監視下」 に置いた。
その任務を担ったのが、初代CIA日本支局長ポール・ブルームであった。
ブルームは東京の渋谷区神山町22番地に住居を持ち、その近所には2008年現在の麻生太郎元首相の生家があった。
当時の総理大臣吉田茂は麻生の祖父であり、麻生の家で、CIA日本支局長ブルームと吉田首相は、日本の経済成長や米軍駐留の政策について深夜まで話し合った。
やがてブルームは麻生太郎を自宅に引き取り、自分の「後継者」として、CIA日本エージェント=工作員として育てる。
(以上)
仮に浮世風呂様の記事が正しいとして、祖父も兄もカトリックで工作員なら妹もカトリックで工作員じゃないんでしょうか。しかも親王妃になるっていうなら最高の駒でしょう。信子さまは任務として、目的をもって親王と結婚したのではないのでしょうか。
もし、疑惑通りなら、寛仁殿下からのDVの原因と2人の女王さんの反抗の要因や、彬子さんが麻生さんに「母を引き取ってください」といった理由は、もしかしてこの辺にあるのかも。その場合、亡くなった親王も二人の女王さんも、DVや反抗の理由を聞かれても正直にいえませんよね。
といって、宮家の当主には私がなります、という彬子さんの主張は支持できませんが。
徳仁留学をみるに、あきらかに英国と英国諜報部は皇室破壊工作、皇統断絶のっとり工作に関与、もしくは協力しているのではと思う節がありますね。今も関与しているのか指導しているのかどうか知りませんけど。
ご立派な信子さま。実は、雅子と美智子と通じるものがあるのよね。
・母親の婚家先への干渉がとにかくすごい
・実家が異教徒、ご本人も多分そう
・御可哀想伝説、真偽は不明
・実家は一族を挙げての日本破壊工作員、
・同和の家系の可能性大、
・愛情も尊敬もない夫婦関係
聖心というエスカレーター式の学校なのに高校にも大学にも進学せず、英国の花嫁学校へ留学された信子さま。
ほんとうに三笠宮寛仁親王が嫌で、親王のストーキングから逃がすためのご留学なら、別の御曹司と形だけでもご婚約すればいい話。モヤモヤしますね。
ご成績が悪かったとか、、、?
英国貴族との縁組がしたかったとか、、?
工作員の研修のため、、?
どうなんでしょ。
ただ、気になるのは、信子さまが親王妃になるにあたってご実家の信仰は問題にならなかったんでしょうか。末端宮家だったからどうでもよかったのでしょうか。信子さまのご実家の信仰の問題、、あんまり聞きませんね。
話をイグナチオ教会にもどしますが、きっと、例の教会には神父や尼僧に化けた工作員がいるんでしょうね。告解室で情報のやり取りとか、本部からの指示をあおいだりとか??
うわ~~スパイ小説っぽい。ワクワクするううう~~♪
コメント欄より
東京四ツ谷のイグナチオ教会のクリスマスミサにいらしていました。カトリック信者です。
(以上)
コメント欄の情報が事実だとして、信子さま、今も教会にいかれるのかしら??