明治維新の闇⑫ファミリービジネス(7)財産の謎

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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信子妃・吉田茂・麻生家・白洲家の謎と疑惑の維新⑫

今回は、大久保利通、牧野、吉田、麻生家の財産の謎について。

その前に天皇家のスイスのバーゼルに隠してあった8兆円の財産について

まとめると、、

・雅子の父、小和田恒が、スイス銀行の天皇家の隠し財産を横領しようとして、スイスで拘束軟禁されている。

・スイス銀行に秘匿してある8兆円の天皇家の財産がある。それは日清戦争の賠償金で、天皇名義で保管されていたもの。今まではばれなかった。

・2014年7月、OECDの会議でG20は「共通報告基準」を導入し、各国金融機関はこの基準に沿って、金融口座の情報を交換することが義務付けられた。

・2017年1月1日にスタートして、2018年の9月に95ヵ国間で最初の情報交換が行われる。スイスはこの制度に参加しています。

・2018年の9月になると、スイスにある「隠し財産」は国税当局に筒抜けになる。

・フィリピン、ベトナム、タイは制度に参加していない。

・天皇夫妻の、不自然なフィリピン、ベトナム、タイへの海外公務は、脱税口座開設のため。スイスの財産をうつし横領するためだった。

※詳細はこちらから

http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/02/05/000000

 

 

大久保利通と清と賠償金

wikiより抜粋

1874年
佐賀の乱が勃発。ただちに自ら鎮台兵を率いて遠征、瓦解させている。
台湾出兵が行われると、戦後処理のために全権弁理大臣として9月14日に清に渡った。交渉の末に、

10月31日、清が台湾出兵を義挙と認め、50万両の償金を支払うことを定めた日清両国間互換条款・互換憑単に調印。

大久保の死後、1894年に日清戦争が勃発しました。このときの賠償金はスイスのバーゼルに天皇名義で保管されていたのですが、、、。

詳しい方がいたら教えていただきたいのですが、この1874年の台湾がらみの清国の賠償金50万両は、いったんどこかの銀行に保管されたんでしょうか?

大久保をトップに押し上げたパトロンは、あきらかに外資でしたね。

賠償金などの莫大な資産をスイスなど海外の銀行に預けるというのは、いつごろから始まったのかしら。

 

牧野家

(wikiより抜粋)
第二次世界大戦下にあっても天皇の信頼は衰えず、数度宮中に招されて意見具申をした。GHQで憲法問題担当政治顧問のケネス・コールグルーヴ と会談し、情報を天皇に伝え、天皇謁見を依頼したり、東京に帰った明仁親王に幕末の外交談や留学談、英米の政治家の懐旧談を語った。

1949年(昭和24年)1月25日死去、享年87。

死後ほとんど財産らしきものは残っていなかったという。

(ここまで)

「死後ほとんど財産らしきものは残っていなかったという。」

華族特権のひとつが税金払わなくて良かったと思うのですが。違いましたっけ。

それに加えて、長年、外交官や政界の要職を歴任し、牧野氏自身の能力の高さや、お人柄の良さとは別に、利権から生じる相当な財産があったんじゃないんでしょうか。

平成に退職した宮内庁長官が10億円ためた、豪邸たてたと週刊誌が叩いてましたね。

そのくらい宮内庁は「お金になる」仕事らしいのです。

 

吉田家

吉田健三は今の価値で56億円を茂に残したという事はわかってます。

外資系の日本支店長とはいえ、これだけの資産を30代でつくれるのは驚きです。

公表されているのが56億円なわけで、隠し財産があると思っていいのではないでしょうか。

今の価値で56億の財産を吉田茂が相続したという事は事実なのですが、この財産がどうなったかは不明。

娘の麻生和子「財産がどうなったか聞こうと思ったが聞けずじまいだった」

孫の麻生太郎「政治家になるまえに使い切っていたようだ」

誰が信じるんでしょ(笑)うやむやにしてますね。

遺産が56億+政治家、外交官としての利権,バックには世界的な財閥、GHQからの資金、堤の隠し子美智子を皇太子妃にした報奨金など莫大な資産があったでしょうに。

 

麻生家

※お借りしてます。

http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/04/07/160000

(略)
★相続税は適正に納税しているのか?
「南の島」の重鎮氏のご実家は、私はこの目で見たわけではありませんが、門から玄関までがやけに遠い、周囲を一周するのに約1時間はかかるそうです。

※麻生さんの渋谷の豪邸

※『東京ドームより大きい』九州の実家。大豪邸が郊外の田んぼの中などではなく、市街地の住宅街にある。

「旧正田邸」のような「中産階級」の「ウサギ小屋」とは天と地ほどの開きが有ります。

★「日本の相続税」は世界一公平。大学の同窓の公認会計士に聞くと、「三代適正に納税したら庶民になる」と言われています。
疑問が晴れなかったら、国税当局に聞いてみようと思います。

★「重鎮氏」の偉大なる爺様は、26歳までぶらぶらして、東京帝国大学には無試験で入りました。ご本人も「「裏口入学」したと」明言しています。

私は「金」で入ったのだと思っています。30前の独身男が定職にもつかず、現在価値で56億円の相続資産を持て余していたのですから。

拙ブログの読者も「学歴ロンダリング、小和田雅子と一緒ですね(怒)」と言っていました。

「偉大なる爺様」は、某官庁に入省しますが、本当に試験に受かって入ったのでしょうか?

同期入省者は、皆、ちゃんと旧制高校から受験してはいっていますよ。

余り気になったので「当該官庁」の人事局に電話して「偉大なる爺様」の役人としての経歴及び、赴任地について質問しました。

丁寧に教えていただきましたが、「中国大陸」での赴任地と期間に常識で考えて「腑に落ちない」点が多々ありました。

20年以上にわたる「中国大陸勤務」の任地と駐在期間に「謎」が有ります。

「偉大なる爺様」は当該官庁の閣僚もやりましたから、ご自分の都合の悪い「部分」は削除されたのでしょうか?

ちなみにその人事記録は「毛筆」で書かれ、解読に苦労するとの担当者の感想でした。

★いずれにせよ、「戦後レジーム」からの脱却と同時に、「国民の為の日本史教科書」の作成には「偉大なる爺様」に関する部分徹底的な見直しが不可欠だと思います。「昭和の元勲」が「植民地日本の日本人総督」になるのか?

「重鎮氏」の御長女も東大生ですが、やはり、お金で入られたのでしょうか?

(以上)

 

清貧だったとされているヒトラーも隠し資産があった

http://tocana.jp/2014/07/post_4407_entry.html

アドルフ・ヒトラーと聞くと皆さんは何を思い浮かべるだろうか?  第二次世界大戦前後の1930年代~1940年代にかけて600万人、もしくはそれ以上とも言われるユダヤ人をはじめとした人々を虐殺し、歴史に残る独裁者として君臨した人物と記憶している人は多いのではないだろうか。

そんなヒトラーについて6月25日付の「Daily Mail」に、その資産の驚くべきニュースが報じられている。

■「資産はほぼない」は嘘だった? 驚愕の資産額!

ヒトラーといえば、激しいアクションや独特な演説で群衆の心をとらえて離さなかった事で有名だが、その演説の中で、ナチス党首としての個人的利益や資産はなく、銀行口座さえ持っていないとアピールしていた。しかし、歴史学者によってその嘘が暴かれたのだ。

歴史学者達が税金に関する書類や、ヒトラーの銀行口座の記録を追跡調査した結果、1924年から1948年までドイツで使用されていた通貨で11億ライヒスマルク、現在の通貨に換算すると何と6千3百億円相当の資産がスイス銀行の複数の口座に隠されていたことが分かった。しかもこの資産が第二次世界大戦の終結とともに、銀行から姿を消していた事も発覚。

ヒトラーやナチスの資産については以前から様々な憶測が飛び交っていたが、ここまで膨大な額の資産を持ち、そしてそれが綺麗さっぱり消えていたとなると穏やかではない。

(以上)

 

マザーテレサにも隠し預金があった。

詳細はこちらから

戦前も戦後も、権力さえあれば隠し財産は簡単と言う事ですね。

 

庶民の素朴な疑問

麻生さん、youtubeに挙がっている動画で、日本の財政と借金の問題の解決方法として、
「お金の出所は一切問わないけど、1割は国に納めるという特殊な国債?をつくったらどうか」「そしたら、あっという間に国の借金はなくなる」

とか言ってませんでしたか。麻生さんとその一族、先祖代々の表に出来ない財産いっぱいもってそう。
そもそも国の借金云々って嘘ですからね。実質黒字なんだけど、増税したいから財務省が嘘ついているのよネ。

その財務省の高級官僚や、増税を主張していた経団連の会長がパナマ文書に名前が有ったんですよねー。

京都の千家に降嫁した三笠宮の次女・三笠宮容子さん。

当時、千家はマルサに脱税の容疑で目をつけられており危ない状態だったのですが、容子さんの降嫁によって不問になったとか。まさに、皇室特権ですね。

美智子の実家の正田家の日清製粉の株式が、笹川良一によって買い占められた時、国費を使って買い戻したこともありました。これも、皇室特権ですね

そして、信子さまの家系は、父方も母方も代々カトリックで「グローバル」な家系です。代々工作員でしたので、親分の真似をすればいいだけのはなし。世界のけもの道や抜け道は知り尽くしているはず。

大久保の遺産も牧野の遺産も吉田の遺産も麻生家の財産も、おおかたスイスのバーゼルたいなとこに隠してあるんじゃないんですかー(笑)?

でも、麻生信子が親王妃だから皇室特権でスルーされてるのではー?

だから、故三笠宮殿下が離婚したいと言っても、信子さまは実家のために応じることができなかったのでは?

たまげるほど何度も癌の手術をうけれていた寛仁親王は66歳で薨去されました。

彬子さんの証言によると、宮様が生きておられたら、確実に信子さまと離婚されていたみたいですね。

親王が妃殿下との離婚を視野にいれだしたころ、薨去されたのは高円宮も同じなのが気になります。もともと癌体質だったとはいえ、手術の数が異様に多いのが気になります。寛仁親王殿下は、信子さまにとっても麻生家にとっても、いいタイミングで薨去されたのかもしれません。

寛仁親王とは関係の無い話ですが、合法的に人を殺せる唯一の職業は軍人ですが、医者もそうなんですよネー。

続きます

 

 

ニセモノが天皇に即位?