小室騒動の黒幕は安倍おろしを狙う麻生太郎?
2017年05月26日
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顎がとがった例の左手でピースの紫色のパーカーの子は、眞子様とは別人ですね。
小室母子のお写真が掲載されましたね。
お借りしてますが、貧困オーラが凄い。底辺感が半端ないです。だれがどうみても不釣り合いで、破談(といっても婚約もしてませんが)になる相手です。
それは、もともと、この男と眞子さまを結婚させることが不可能なのは、プランナー側もわかっていたでしょう。それでもマスコミ&裏の宮内庁総力を挙げて押し切ろうとしています。
何故この男を、ご婚約者として選んだのか不可思議でしたが、あわよくば眞子様に最低の男をあてがい、失敗しても、結果として女性宮家の設立させるために狙っていたというのならわかります。
庶民中の庶民(日本国民であるのかすら不明ですが)と眞子様がご結婚となれば、眞子様が皇室に残っていただくには、女性宮家設立しかありません。おそらくは水面下で進んでいる皇籍復帰が可能な皇統男系男子のご縁談ではダメなのです。親王妃ではなく宮家の当主になっていただかないと、愛子天皇の実現もさることながら、ろくな縁談がない女王たちにとっては、「食っていくために」女性宮家の当主になるしかないのです。
眞子様や秋篠宮家への嫌がらせもあるでしょう。最高位の女性に最低の男をあてがい、権威を破壊する目的もあるでしょう。
結婚が成り立たなくても、噂でもい、雰囲気でいい、とにかく、眞子様が庶民中の庶民と結婚するという雰囲気を作ってしまえば、女性宮家が通りやすくなります。
もともと、今回のマスコミぐるみの騒動は、女性宮家を何としてでも通したい方々が組んだもので、あとあと、破談になるのは前提のものだったのではないのでしょうか。
ご成婚に失敗したら、正体不明の小室はただだの切り捨てられる駒でしょう。マスコミは小室を怒りまくっている国民の前に差し出し、国民と一緒にタコなぐりにして生贄として、マスコミは逃げ切る予定なのではないでしょうか。
もちろん、この連中は眞子様と結婚する気満々で動いています。裏の宮内庁もマスコミも協力しています。油断はなりません。眞子様の偽物も用意しています。恐ろしいことです。
続きます