朝見の儀の天皇夫妻
珍しく、意地でも、美智子を写しませんでしたね。
2018年|絢子女王の朝見の儀の明仁さん、
カツラ、浮いてますけど、、、。
顎とか見ていると、顔を描いてます感が満載なんですけどね。
00:35に、ナレーションの合間に明仁さんの声が聴けます。
こちらは、2006年清子さんのときの朝見の儀の明仁さん。02:00から明仁さんの声が聴けます。
明仁さん、違う声だなあ、、、と。別の人なんだなあ、と。
お別れのシーン
「儀式の後、宮殿の前には宮内庁や皇宮警察の職員が集まり、拍手で絢子さまを見送りました。」
皇族を離れる内親王や女王を、職員や皇宮警察が見送るシーン。それは「皇室・皇族」という特権から去っていくということでもあります。
清子さんのときは、燕尾服を着て並んだ職員と、オーケストラに見送られて去っていくシーンに感動してたんですが、今はねえ。
たしか、清子さんを見送る職員さんたち、たしか、男性職員の皆さん、黒の燕尾服を着てたんですが、絢子さんの場合は違うんでしょうか。
ちなみに、この朝見の儀の、このフイルム、縦に長く引き伸ばしてでしょうか。妙に、縦に長いです。
左が報道されている映像ですが、たぶん、フイルムの縦横の比率をいじって縦に長く引き伸ばされてるんじゃないでしょうかね。
右は、管理人が、宮中三殿の絢子さんに合わせて調整しました。美智子の等身を考えても、実際は左より右に近いのではと思うんですが、、、。ま、いいんですけど。
ちなみに、2人並んで立っている女官。向かって左はもしかして、ミッチー6号かな??
明治神宮で結婚式、とのことですが、出雲大社に嫁いだ典子さんの場合は、出雲大社で挙式というのは、まあ、理解できますが、皇族女性が降嫁となった場合、神社で挙式というのはあまり聞かないんですが、、、。これって、もしかして、今の絢子さんが実は平民だから、ではないんでしょうか。
※続きます。