つれづれ|皇室|小室劇場を閉める準備に入ったのだろうか

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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本日もお越しいただきありがとうございます。

皇室掲示板でも、がるちゃんでもそうですが、創価の焦りを感じますね。

泣いても笑っても、あと2か月もすれば、悲願であった、徳仁、雅子の創価学会朝鮮人の天皇皇后が誕生するっていうのに、どうしたんでしょうね。堂々としてればいいのに。沸くような勝利感が感じられません。

雅子もでてこないし、愛子さんが偽物なのは、結構拡散してしられているし、、。地方在住の、ネットをしない高齢女性も、ネットをしない看護師さんも、普通に知ってましたよ。

創価の力が弱まっているのでしょうか。その流れなのかわかりませんが、小室劇場の閉幕がちかいのかも、という期待をもたせるような記事がでましたね。長いのですが、保存も兼ねて、全文転載させていただきます。画像は管理人が貼ってます。

3月8日女性セブン|小室圭さん母、夫と義父の死後遺産交渉 代理人の衝撃告白

神奈川県の中央北部から真っ直ぐ南へ、景勝地・江の島まで走る小田急電鉄江ノ島線。ある駅から歩いて20分ほどで、鎌倉時代に建立されたという由緒ある寺院にたどり着く。山間部に位置するその寺は、周囲を木々に囲まれ、眼下には豊かな自然を望む。

 境内の桜の木が前日に降った冷たい雨に濡れ、いまだつぼみをつけていなかった3月5日は、その寺の墓に眠る故人の18回目の命日だった。

《小室家》

《平成十四年三月五日 敏勝 三十八才》

 そう刻まれた墓石が、200基ほどの墓地の中央にあった。花器には雨水だけがたまっている。

「もう何年も、お参りをされている姿は見ていません」(寺院関係者)

 昨年の十七回忌もなされず、今年の命日も、誰も墓を訪れることはなかった。小室敏勝さんの長男・小室圭さんはアメリカに留学中。妻・佳代さんは昨夏以降、自宅でもパート先でも姿を見かけられていない。

 圭さんの祖父は、敏勝さんが自死した1週間後に、後を追うように自ら命を絶ち、同じ墓に眠る。そして、墓の施主である祖母も同じように──。

寒風に立つ墓標は、一族が経験した修羅を映し出すようだった。

 

 小室さんは現在、現地の弁護士資格を取得するため、米ニューヨークにあるフォーダム大学ロースクールで勉学に励んでいる。

 2017年9月に眞子さまと婚約内定会見を行ったものの、借金問題などが報じられ、昨年2月、結婚行事を延期することが発表された。その後、秋篠宮さまは「それ相応の対応」がない限りは「納采の儀は行えない」と明言し、それに応える形で今年1月、小室さんは金銭トラブルを釈明する文書を公表。しかし、依然として結婚への具体的な動きは見えてこない。

「振り返ってみると、最初の結婚延期の理由は『準備不足』と説明されました。借金問題はたしかに延期の一因ではありましたが、秋篠宮さまや紀子さまは、小室さんに対して、その他にもいくつか疑問を持たれていたんです。

たとえば、結婚行事に際して小室家の親族が務めるはずの『使者』がなかなか決まらなかった。また、小室さんが母子家庭であることはご存じでしたが、“なぜ父親が亡くなったのか”は知らされず、週刊誌の報道で知ったそうです。

 そういう意味で、結婚の『準備不足』を引き起こしたのは、小室家の語られざる事情だったといえます」(秋篠宮家に近い宮内庁関係者)

 

◆語られなかった「祖母の死」

 小室さんの父・敏勝さんは2002年3月、小室さんが10才のときに亡くなった。

「敏勝さんは、明治大学理工学部建築学科を卒業後、横浜市役所に勤務していました。饒舌な奥さんとは対照的に寡黙なかたでした。ところが、いつからか、仕事が多忙を極めたことと、お金の問題を抱え、弱ってしまったようです」(小室家の知人)

 小室さんが幼少の頃、小室一家は3人でアパート住まいをしていた。その一方で、敏勝さん名義でマンションを購入し、そこに佳代さんの両親を住まわせていた。

「当時、佳代さんの両親と一緒に住むための二世帯住宅を建てる計画があったそうです。公務員である敏勝さんの収入では、バイオリンなどの圭くんの教育費に加え、佳代さんの実家を支えるお金を捻出することが厳しかったのではないでしょうか。

 敏勝さんは体調を崩し、実家に帰って療養するようになった。ある日、佳代さんが圭くんを連れて敏勝さんを迎えに行き、アパートに戻ってきた。それからすぐ、敏勝さんは自ら命を絶ったそうです」(前出・小室家の知人)

 38才という短い生涯を自ら閉じたことで、敏勝さんの両親の落胆ぶりはすさまじかったと、小室家関係者が語る。

「両親共に、とても明るい性格のかたでした。しかし、特に敏勝さんの父親は憔悴しきってしまい、食事がのどを通らなくなってしまった。葬儀が一通り済んだところで、父親も自死したんです」

 一家を襲った悲劇の連鎖。だが、その直後に、佳代さんが意外な行動を取った。

「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身共に限界でした。そこに、『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。

 たしかに落ち着いたら遺産は整理しなければならないけれど、まだ悲嘆に暮れている母親に対して“よくそんな話ができるな”と親族の間で話題になりました。ある親族は、“佳代さんは本当に怖い”と呟いていました」(前出・小室家関係者)

 その後、敏勝さんの実家で遺産相続の話し合いが行われた。出席者は、敏勝さんの母親と弟、そして佳代さんの知人男性の3人。その結果、小室さんが相当な額の現金を相続することになったという。

 

 本誌・女性セブンは、佳代さんの知人男性に話を聞いた。

「佳代さんは当時、“住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている”“夫の実家に連絡しても相手にしてもらえない”と涙を流し、私に遺産交渉の代理人になってほしいと頼みました。私は昔、暴力団に関係していたこともあり、そうした経歴が利用できると思って、近づいてきたんでしょう。

 後から知ったのですが、本当は、敏勝さんが購入したマンションに佳代さんの両親が住んでいたので、“住む家がない”というのは嘘だった。それを、遺産分割の交渉のためなのか、敏勝さんの実家には隠していたようです。

 圭くんに遺産相続がされるとすぐに佳代さんは、私に一言の礼もなく、突然、“この件から一切、手を引いてくれ”と言ってきました。それ以来、絶交しています」

 敏勝さんと父親の2人の墓は、冒頭の寺院にある。墓石には施主として、母親の名前が刻まれている。別の小室家の知人が語る。

「お母さんは気丈で明るいかたでした。しかし、2人の家族の死から1年経った頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。小室家の墓には、今は3人が眠っています」

 一方で、遺産を得た小室さんは順風満帆なキャリアをスタートさせる。父の死から2年後、東京・品川にあるインターナショナルスクールに進学した。カナダのカリキュラムに則って学ぶ中高一貫の学校で、授業料は年間200万円、6年間で軽く1000万円を超えるという。

 大学は国際基督教大学(ICU)に進学。その際の入学金や授業料は、佳代さんの元婚約者が出し、今に至る金銭トラブルのもとになったのは、周知の通りだ。

※女性セブン2019年3月21日号

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190308-00000003-pseven-soci

女性セブンの皇室記事ですから、内容は、美智子が書いていると思っていいと思います。

 

 

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小さな嘘で巨大な陰謀を隠す

・小室の母の暴力団員との関係

・小室の母の借金

など小さな問題を報道することで、

・今の眞子さまが偽物であること

・小室圭が、ICUにも在学した形跡がないこと

・母子家庭には入行は無理であろうメガバンクに勤務した形跡がないこと

・英語を人前で披露しないのは、英語が話せないのではないのかという疑惑があること

・バイオリン、ピアノを演奏する小室の映像画像を公開しないのは、楽器の演奏ができないのではない可能性があること

・小室の履歴、学歴がまるごとウソの可能性があること、

・もともと眞子さまには、旧宮家とのご縁談がすすんでいた可能性が高いこと。

・女性天皇の前段階として、女性宮家設立をたくらむ美智子は、旧宮家復帰、男系維持につながる眞子さまと旧宮家のご縁談を潰そうとしていた可能性が高いこと。

・本来、美智子が予定していたであろう「眞子さまと小室圭の婚約のスクープ」⇒「眞子さまと平民の小室圭との結婚」⇒「女性宮家の設立」の計画で、眞子さまのお相手として登場するはずだった海の王子と、実際に世間にでてきたコムロは別人であること。

・美智子の計画を、創価が背乗りした可能性があること。

・小室の留学がエアである可能性があること、仮に留学していても、留学している小室が、会見に出てきた小室や、5頭身の小室家の息子ではない別人の可能性があること。

・眞子さまと小室の交際実績がなく(確実に交際していたという証拠となるものが一切出てこない)、飛ばし記事と宮内庁内の創価人脈とマスコミが結託した詐欺であること。

・小室の祖父、実父が病死ではなく、「河原で自殺」をしており、保険金めあての殺人の被害者である可能性があること。これが事実なら、コムロの母は殺人者ということになること。

・コムロの母が、当初、圭与と表記されており、韓国人である可能性が高いこと。

を隠し、さらに奥にある

・婚約サギの背景に創価があること、小室の風貌が池田大作の息子に酷似していることから、池田大作の血族である可能性があること

・小室が「キムコムロ」とイスラエルで報道されており、朝鮮人もしくは朝鮮系であること、

 

さらにその奥の、

・中国韓国の外国の勢力が、女性宮家の設立⇒女性天皇の実現⇒婿に外人をそえて皇統乗っ取り、皇室廃止を企画していること

・愛子さんが自閉症であること

「愛子様  自閉症」の画像検索結果

・赤ちゃんの頃より、偽物のチームが汲まれて運営されていたこと。

・ご優秀な偽物を使って女性天皇に仕立て上げようとしていること。

・学習院の同級生たちが、ダブルを務めていること。

※愛子様の影武者

・秋篠宮家のバッシングをして評価を下げ、悠仁さまが知能障害であるという風説を流して定着させようとしていること。

・問題のある悠仁様より、ご優秀な愛子様を天皇に、という流れを作ろうとしていること

・美智子の場合は、自らが女帝になり、天皇の血統でもない女性が天皇になるという究極のジェンダーを目指していること、

・「正田美智子」はコードネームであり、ご成婚前から複数の人間によるチームであること

※美智子様の影武者

 

さらに、その奥にある、明治以後の皇族の背乗り疑惑、皇族の偽物、托卵、ダブル制度」などの、重要な疑惑が横たわっていること

などを伏せながら、小さな事実(祖父母、実父の不審死・母親の異様な性格)に焦点を合わせて記事を書き、そのラインで世間の関心をとめておくために書かれてますね。

しかしながら、悪いことはできませんし続きませんね。「大室」寅之助からはじまったサギが、「小室」ではがれようとしています。

最初の女性セブンの記事に戻りますが、、

「奈川県の中央北部から真っ直ぐ南へ、景勝地・江の島まで走る小田急電鉄江ノ島線。ある駅から歩いて20分ほどで、鎌倉時代に建立されたという由緒ある寺院にたどり着く」

小室家の菩提寺の名前を明かしていませんね。昔から、小室母子やコムロの父の家は、小室姓だったのでしょうか。小室家の菩提寺は実在するのでしょうか。

 

 

ヤクザと親王妃

小室の母の、「(創価とは違う)宗教団体とのかかわり」は、ずいぶん前に週刊誌に「リーク」させていましたが、つづいて「借金問題」、そして、今回は「暴力団関係の知り合いがいる」という情報も載せてきました。

しかしながら、皇族の婚約者の家とヤクザの組み合わせは、今に始まったことではなく、正田美智子の実父といわれる堤康次郎は、官と癒着したうえで、暴力団をつかって土地を強奪したやつでしたし、美智子は美智子で、美智子批判をした出版社の編集長にヤクザを使って家に銃弾をうちこませたくらい、ヤクザとズブズブでした。

「美智子 堤家」の画像検索結果

小和田雅子の母親の父の江頭豊は、ヤクザを使って、水俣病の被害者様たちを弾圧しました。美智子や雅子は、小室の母親をどうのといえる筋ではないんですが、、、、、。平成の皇族の配偶者で、犯罪性が見られず、かつ同和系でも朝鮮系でなさげなのは、常陸宮妃、秋篠宮妃、黒田氏、千家氏、くらいでしょうか。

高円宮家の三女絢子さんのお相手の守谷慧にいたっては、ダブルがいますし、犯罪性がプンプンします。

 

結婚式に、死んだはずの母親が出席というギャグをかましてくれました。

しかしながら、あと2カ月で、池田大作の血を引く皇后の誕生だというのに、部落民、朝鮮人の血を引く天皇皇后の誕生なのに、なんでしょうね、あの焦り方は。

さらに、ジョニーデップ主演の、水俣病を告発したカメラマンで、雅子の祖父によって弾圧されたユージン・スミスの映画を製作していますね。

スミスさんの奥さんがインタビューに答えています。

https://web.archive.org/web/20190310153005/https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/470189/

昨年、雅子の妹が離婚しました。本物の小和田夫妻が生きていれば、実現しなかったでしょうし、別れた元夫は、創価から襲われる心配がないと判断できる材料があったから、離婚できたのだと思います。

4月1日に新元号が発表されるそうです。その前に、廃太子、もしくは、皇太子時代に薨御しているであろうナルちゃんの死が公表されるのかも、「小和田雅子は皇太子妃になれるが皇后にはなれない」という、藤田女史の予言が的中するかもと、期待してしまうじゃありませんか。

 

ニセモノが天皇に即位?