「立皇嗣の儀」簡素化されるものの前例踏襲で着々と進む
12日|毎日|立皇嗣の礼も前例踏襲 三つの儀式、今回も実施 政府式典委会合
https://mainichi.jp/articles/20191212/k00/00m/040/190000c
政府は12日、首相官邸で皇位継承に関する式典委員会(委員長・安倍晋三首相)の第8回会合を開いた。
秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣となられることを国内外に宣言する来春の「立皇嗣の礼」について、天皇陛下が皇太子となられた平成当時の「立太子の礼」を基本的に踏襲することを確認した。
首相は「平成度の立太子の礼をもとにしっかりと準備を進める」と語った。
・一連の儀式は憲法が定める国事行為として行う。
・「立皇嗣宣明の儀」を皇居・宮殿の「松の間」で実施。
・配偶者が参列するのは三権の長に限るなどし、参列者数は約320人となる見込み。(前回は約240人が参列)。
・天皇、皇后両陛下が宣明の儀を終えた秋篠宮さまに初めてお会いになる「朝見の儀」は前例を踏襲。
・内外の賓客らを招く祝宴「宮中饗宴(きょうえん)の儀」は4月21日午後に計2回、立食形式で。
・前回は2日間で合計3回の着席形式だったが、皇族の負担軽減と簡素化の観点から回数を減らす。
【堀和彦】
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え、立食なの?世界第二位の経済大国で、世界最古の王朝の跡取りのお披露目なのに。
お金の使い方、何とかしたらどうかな。
即位の礼の食事もひどかったし、テーブルセッティングもひどかったし、皇族が外交で着ているものもひどい場合が多い。
平成以後の皇室は、だらしなく普段散財する癖に、「ここぞ」というときに、お金を惜しんで、国民と国に恥をかかせるんですよね。
まずは、皇族の複数制度、影武者制度を廃止して経費を削減し、明仁さん夫妻や、ナルちゃん一家の、意味のない改築や意味のない旅行やご鑑賞、ご静養、複数いる美智子の着道楽を抑制したらどうかな。年間数十億の経費が浮くはず。
「赤い毎日」が、この記事とこの写真を出してきたのが気になるわ。
元赤坂の赤坂東邸での会見のお写真ですが、このお部屋を使うときって、ナルちゃんの婚約会見(東宮仮御所と当時は表記)、眞子様と小室の会見、など、怪しい会見が多かったんですね。
眞子さまの会見
偽眞子さんが、ドアを開けている職員らしき方や、記者の方と比べて極端に小さいなあ、と。枠で囲った女性とほぼ同じ位置か、やや手前にいるはずなんですが、、、。なので例の会見は半分CGかな、、とか推測してます。
ナルちゃんの会見
ヤフオクの出品された商品に映り込んだ部屋の内装が、この部屋に似ているんですよね。
改元後の訪欧前の秋篠宮ご夫妻の会見、秋篠宮様の単独のお誕生日会見、に使ってますが、宮内庁さん、このお部屋、本当に赤坂東邸ですよね?この人、本当に親王ですよね?
話を戻しますが、
「私」の部分の、お出かけ、静養、ご鑑賞、改築、旅行、普段の衣食住にかかわるご生活、などは極力控えていただき、国民に負担をかけない。
「公」の式典、外交、儀礼、などは、どーんとお金を使って派手に行い、国民に恥をかかせない、
これが理想というか、ノーマルな王朝だと思いますが、なぜ、うちらの国の皇室は、逆転しているのだろう。