「新世界秩序」の兵隊たちの呼びかけ「選挙にいこう」
気になってたのは、小泉今日子などの、「イルミ=新世界秩序」の兵隊たちが、盛んに「選挙にいこう」と呼びかけていたこと。
小泉今日子の過去のツイート
https://twitter.com/NikoNe_san_2525/status/1264796500032253953?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1264796500032253953%7Ctwgr%5E&ref_url=http%3A%2F%2Fhiromihiromi.sakura.ne.jp%2F01%2F%3Fp%3D60405
こういう人たちは、上からの指令がなければ、こんなことしないでしょう。
察するに、期日前投票で小池が不利だったので、当日の投票数を上げ、当日の集計を操作して、あの数字を作ったのではないのかな。
昔、田母神さんが出馬したとき、これをやられましたね。
集計をするおばちゃんが、田母神さんの票をまとめて束にした後、別の候補の名前が書かれた票を表にして輪ゴムで止め、田母神さんの票を丸ごと、別の候補の票にしているところが動画に残っています。この方が、なんちゃら学会の人だったのかどうかは知れませんが、普通に考えて、犯罪者であり、工作員でしょう。
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先の都議選挙では、現役の自民の議員さんの二倍の票を集めて、新人の都民ファーストの女性議員が当選とか、ありえないことが起こりました。結局、やりすぎるので、不正がばれるわけです。
今回も、先の都議選のときのように、やりすぎたんじゃないのかな。数字がおかしすぎ。
投開票日当日の、ほかの候補者の票が、田母神さんの票を盗んだやり方か、それに近い方法で、丸ごと小池に入ったのなら、この数字に納得がいくわ。
投票率が上がれば上がるほど、小池の票が増える仕掛けがあったとしか考えられないのよね。
ちなみに、管理人の東京在住の知人によると、「自分を含めて、自分の周りで、小池百合子に投票した人はいない」らしい。
「新世界秩序」の兵隊
話は少しそれますが、さかんに「緊急事態宣言を出せ」と叫び、「〇〇万人が死ぬ」と根拠のない分析をしていたこの2人も、小泉今日子と同様、兵隊だったんでしょうね。よくわかりました。
右の先生は、ノーベル賞を受賞となってますが、実はデーターを不正しているので、いつでも賞を取り上げられる立場にある、というツイッターを見たことがあります。
冷静に考えてみて、細胞の研究家なのに、なんで、細菌の専門家としてふるまっているのかも謎です。
ともに乗り越え、新しい世界を創りましょう(西本智実)
リレーメッセージでつながっている人たち(為末大・・・西本智実・・・Yoshiki)は、「新世界秩序」の仲間でしょう。
イルミナート(イルミナティ?)、新しい世界を創りましょう(新世界秩序?)
わかりやすいなあ。
プレジデントオンライン
プレジデントの編集長は、ユリコちゃんの元秘書だそうな。根拠として、作家の黒木亮さんがそう記事に書いていたそうな。
投票締め切りが20時、その直後当確報道、締め切りから1時間半後の、21時30分にUPされたこの原稿は、あらかじめ用意してたんだろうなあ。論点のすり替えが巧みです。
https://president.jp/articles/-/36834
しかし、ユリコちゃんの屍オーラがすごい。
人それぞれが持っている美しさが、業火によって蒸発した感じ。これで、一番映りのいいユリコちゃんなんだろうなあ。土井たか子が、怨霊になった感があるわ。
加齢の為というより、無理な整形をしているからでしょうか、下瞼が顎に向かってたれ落ち、三白眼になりますね。ちょっと怖い。
#不正選挙
ユリコちゃんの当確の報道の後、即、ツイッター上では、#不正選挙 がトレンド入り。
中身は、「不正選挙というほうが、おかしい」、「陰謀論ww」、「出口調査が圧倒的だったんでしょ」、「受け入れろよ」、など、小池圧勝の結果をフォローし、疑問にもつ側を揶揄し嘲笑するものばかり。
結果に疑問を持つツイートに、コメントを入れまくってます。数がすごい。異常です。ランサーズみたいなスタッフが、当確の報道にそなえて、大量にスタンバイしてたんですね。
ということは、やはり、、、。
この調子じゃ、トランプ再選も危ない。
やばいなあ。
反グローバル派のFBI、警察、軍隊さん、頑張って。
ユリコちゃんの第二期のミッション
エジプトの諜報機関のドン・ハーテムの死後、「パパ」を、ソロスに乗り換えたであろうユリコちゃん。
ユリコちゃんは、コロナ、五輪、財政、など困難が待っているという記事が多いけど、本人は、都民や東京がどうなろうと、関係ないと思ってると思う。なぜなら、ユリコちゃんのミッションは、都民のための都政をすることではないから。
- ユリコちゃんが、大切なのは、自己充足、自己満足、自己実現、自己表現、すべて自分のためになることだけ。
- 欲しいのは、金、名誉、権威、自分だけが目立つこと、あとはどうでもいい、他人もどうなってもいい、味方がどうなってもいい、国がどうなってもいい、党がどうなってもいい。
- どんな卑怯な手を使ってもいいから勝つ。登り切ったら、敵を潰せる。金も世論もどうにでもなる。嘘も不正も関係ない。とにかく勝てばいい。
石井氏の本を読むと、ユリコちゃんのそうした性格がよくわかります。
今回、都知事選と並行して都議の補選挙があったそうだけど、都民ファーストの候補の応援にはいかなかったらしい。自分が作った党なんてどうでもいい。自分が作った党も、党員も、議員も、次のための踏み台にしか考えてないユリコちゃん。
ユリコちゃんの「パパ」のソロスからの指令は、東京都を経済破綻させ、デフォルトさせることじゃないのかな。そして、都民にワクチンを打たせること。新世界秩序、でしょ。それがユリコちゃんのミッションじゃないのかな。
ユリコちゃんは、何百万人が不幸になり貧困に落ちても、どうでもいいのよね。生活保護受給者が4割増えても、どこ吹く風のユリコちゃん。弱者に対する冷酷無比さ、残酷な性格も、石井氏の著書で明らかになっています。
都知事2期もまた、企業やさまざまなところから、金だの権利だのを引き出し、むさぼり続けるのでしょう。それが、生きながらにして、畜生道に落ちているユリコちゃんの本能だから。
ユリコちゃん、とりあえず再選したけど、石井氏の「女帝 小池百合子」は、今後も売れ続けるでしょうし、続編「都政と選挙」編も出るかもしれないし、黒木氏も本を出すと思われ。
そして、ユリコちゃんが、不正と悪のシンボルとなり、都民、国民共通の敵となる、「逆」小池劇場の始まりになるのかも。
本日もアマビエさま
国を腐らせる疫病のような連中が、ああなりますように♡