本日もお越しいただきありがとうございます。
※転載させていただきます。
🎥衝撃動画追加💕小池また不正やった証拠グラフと山本太郎氏不正告発動画冒頭追加💕★不正選挙➡︎これ拡散が1番楽で全て情報モーラ。こんな写真検索したらすぐ見つかったのにそれでもやった理由▶︎警視庁もグルだから、★安心安全最強?安倍政権。心配した通りのあり得ない数字の不正選挙でした。
東京都知事選挙の不正選挙について
https://pbs.twimg.com/media/Ef8oowHU0AMvGX7?format=jpg&name=medium
見た感じ1999年だけは少し違うものの他の回のものはほぼ同じように比例しています。候補が違うのに毎回地区別のグラフの分布が同じようになることは不正選挙としか考えられません。
週刊実話報道の創刊号が2014年12月18日という日付があり最近の都知事選が2016年7月31日なので発売後も同じような比率での不正選挙を続けていたということになります。
1999年はグラフの左側で少しズレがあるものの中央から右側はほぼ一致しています。
それ以降の年は一定の割合を掛けるとほぼグラフが一致しており、少なくとも2003年からはほぼ確実に不正選挙が行われてきたことがわかります。
候補者が違うのに過去6回の選挙の地区別の比率が重なるということは真っ黒です。
グラフの線を色分けしようとしているとき線を選択するのさえしづらいぐらい線が重なっています
(中略)
気になるのは市民団体が行った出口調査では鳥越さんが70%で圧勝だったらしいことです。
http://sharetube.jp/article/3829/
2011年都知事選、12年都知事選、14年都知事選。 そこで当選した、石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏、舛添要一氏の 全51選挙区の区毎の得票分布が、同じであることが判明
出口調査は鳥越候補が70%
また、市民団体が都知事選の出口調査を、都内5か所の投票所で実施した結果が出ていますが、その結果は、
鳥越候補・・・・196人(70%)
小池候補・・・・33人(12%)
増田候補・・・・23人(8%)
その他の候補・・・・28人(10%)
というもの。今回の開票結果とあまりに違いがありすぎます。
『行政システム株式会社』
西東京市選挙管理委員会に選挙管理ソフトを納入しているのは『行政システム株式会社』で、選挙に使用しているパソコンは、オリックス・レンテックという会社からリースしているもののようです。
この2つの会社は、同じ住所のビル内にあり、さらに”捏造の出口調査やら選挙情勢を垂れ流しているNHKや、選挙の出口調査や、期日前投票の受付、開票作業のバイトなどを募集している竹中平蔵のパソナも同じ住所にある”ことが判明しました。その他にもこのビルに小泉・竹中政権と縁が深いオリックスの関連企業が入っており、小池百合子氏の背後に小泉元首相がいたことと考え合わせると興味深いと思います。
出典:https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=114995
転載以上
べたべた、貼ってみました。
誰が当選するかは、有権者が決めるのではなく、機械とその持ち主が決めてたんですね。
民主主義は、いつのまにか壊疽死していたみたいです。
本日もアマビエさま
アマビエさまコラボのクーピーが!
パッケージだけアマビエさまなのかと思っていたら、中の色もアマビエさまカラーだったYO!!
普段見かけない色ばかり。これは渋いぜ!かっくいいぜ!!
(10F) pic.twitter.com/Q8CBGrEeTf— ハンズ梅田店 (@Hands_Umeda) August 16, 2020