2016-03-10
拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
先日、淀殿&秀頼の托卵母子とミッチ―&ナル托卵母子 が、似てるなーという投稿をさせていただきました。
こちらのカップルも、似てるとこありますよね。
23日生まれのルイ16世と妃のマリーアントワネット、
左)ルイ16世、右)マリーアントワネット、
23日生まれのナルちゃんとその妻・雅子
左)徳仁親王、右)雅子夫人
めちゃ似てます。前世かと思うくらい。
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共通点
性格
妻は浪費家で浅はかで遊んでばかりで共感性に乏しい人格。
『週刊新潮』<2012年1月5・12日新年特大号>
p.27より引用
さきに本誌は、ご病状が「適応障害」には当たらず、他罰的感情をその特徴とする「ディスチミア症候群」ではないかと報じた。事実、そうしたお振る舞いは長期療養に入られる2003年以前、さらに言えばご成婚直後から見受けられたという。さる東宮職OBによれば、
「ご懐妊の兆しが見える数年前、東宮ご夫妻が揃ってある地方都市を視察されたことがありました。土地の産業や地域の過疎化などについて、県や市の幹部と意見交換し、食事をともにされたのですが、後日、妃殿下は『ああいう集まりには、もう二度と出席したいとは思いません』と仰せになったのです」
このOBが当時、耳を疑ったのは言うまでもない。
「つまりは、現在のご自分とお暮らしとは直接に関係がないことだというようなご趣旨だったのですが、皇族のお立場というものについて、根本的にご理解が異なっているのではないか、という違和感を強く覚えたことを記憶しています」
(ここまで)
マリーアントワネットも似たようなものだったのでは?
夫は妻の言いなりの無能でかつ不能の夫、妻の浮気も公認、という感じが似てる感じがします。
浅間山の噴火
フランス革命
フランス革命の要因になった穀物の不作の原因は、浅間山の噴火も噛んでいるみたいですね。地球全体の気候が下がってしまって、フランスでは不作がつづき、革命につながったとか。
日本
浅間山の最新の噴火は2015年6月16日だそうな。
フランス王夫妻が処刑された理由は浪費ではなく裏切り
話を戻しますが、23日生まれのルイ16世が処刑された理由は、妃の浪費ではなく、国や国民を裏切ったからにほかなりません。
マリーアントワネットは、オーストリア・ハプスブルクの皇女でしたか、国内情勢が悪化し自分に非難が向くと不安になり、浅はかにも実家への亡命、国外脱出を試みました。国境に実家のオーストリアに軍を派遣してもらうよう働きかけ、こっそり夫と子供たちをつれて馬車に乗って逃げ出します。国境までもう少しというところで拘束されます。
それまでは、革命側も王制を廃することは考えてはいませんでした。
マリーアントワネットは憎悪されましたが、ルイ16世には愛情を持っていたのです。革命側も、立憲君主制に着地点をおいていました。しかし、裏切ったことがしれ失望から怒りにかわり、ギロチンまでの道が敷かれました。
敵国あるいは外国に頼んで軍を派遣してもらう。その軍は事によっては当然、フランス、フランス国民への干渉と攻撃を意味することになります。
ルイ16世夫妻の処刑は当然でした。
今日の日本に置き換えると、、、、
23日生まれの明仁天皇とその夫人が、日本を敵国として認定し領土問題も未解決で戦闘状態にある中国や韓国北朝鮮に通じ、それがバレて焦り、朝鮮に逃げようとしたけど、空港で拘束されたという感じでしょうか。
今回、東宮夫妻が国連をつかって似たようなことをしてくれましたよね。もちろん、中国とズブズブで、緒方貞子や第9条の会とつながっているミッチ―や、小和田も噛んでますよね。頭の悪い東宮夫妻が考えれるわけないと思います。
革命はヒャッハーの積み重ね
・なかなか子供ができない徳仁夫妻。試験管ベビーで親王を作ればいいわ(ヒャッハー)
⇒うまれてみれば内親王。しかも自閉症。
⇒秋篠宮家に悠仁さま誕生し、愛子天皇は消滅。
・美智子が立后していないのに、マスコミの印象操作で「皇后さま」と呼ばせるのに成功したこと、嘘八百の「美智子様御可哀想」を大衆が信じていることから、愛子様が皇室典範を無視して立太子するためには、マスコミを使えば簡単なはず。
「愛子様ご優秀説」を偽装(ヒャッハー!)
⇒愛子様のお写真や映像が流れるたびに「御察し」なのがばれてしまう。
・自閉症を隠すため、影子を愛子様に背乗りさせマスコミに露出させすり替えが完了。マスコミに報道させ話題造りを欠かさない。
美しい内親王に大衆はもう夢中になるはず、ミッチーブームのように愛子様ブームがおこるはず(ヒャッハー!)
⇒秋篠宮家の両内親王の美しさに大衆はもう夢中。愛子さまは御察し、影子は平凡。
しかも、画像や映像を流すたびに、ネットのアホなブログでアホほど検証され背乗りがばれてしまい、さらには絶賛拡散中。
(アクセス数もユーザー数増えてます、拡散にご協力くださっている方々に感謝です。ありがとうございます)
・悠仁さまが知的障害があるという噂を流す。日本だけではなくシナにもスレをたてて拡散中(ヒャッハー!)
⇒信じるのは中韓在日、創価のみ。
・公務でなく鑑賞でもなんでもいいから、とにかくニュースに東宮夫妻を流させる。秋篠宮家は無視(ヒャッハー!)
⇒何故、皇太子夫妻は元気なのに祭祀も公務もしないのかという批判を招く。
・小和田とも関係の深い国連から圧力をかけてもらう。国際世論からの非難に国民も同調し、愛子様立太子が実現(ヒャッハー!)
1 国連女子差別撤廃委員会
「皇位継承権が男系男子の皇族だけにあるのは女性への差別」
「母方の系統に天皇を持つ女系の女子にも、皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだ」
「皇室典範の改正を求める」と日本に勧告。
⇒保守系激昂、
2 日本側・駐ジュネーブ代表部
皇位継承制度の歴史的背景などを説明して
「女子差別を目的とするものではない」
「強く抗議し、削除を要請」
⇒ますます安倍ちゃん政権のポイントが上がり倒閣が遠のく。
3 国連女子差別撤廃委員会
委員会側から日本政府への事前連絡なしに、最終見解からは皇室典範に関する記述を削除。
⇒朝鮮人議長「全然しらないし、かかわってないし、審査もしてないし」
国連勧告前夜の3月8日の映画鑑賞会の、皇太子夫妻の得意げな表情と上機嫌が不可解でしたが、、、
雅子「国連が圧力をかけて愛子を天皇にしてくれる。これで解決できる。チョッパりめ、今にみよ」
ナル「ヒャッハー」
と、思ってたのかもしれません。
マリーアントワネット「もうすぐ実家にかえれるわ。国境まで来たら実家の軍隊がきてくれるし。フランス人め、今にみよ」
ルイ16世「ヒャッハー」
ヒャッハーの結果がフランス革命。
義務を果たせる能力も覚悟も意志もないのに王座に座り続け、享楽と惰性に逃げ続けた結果がこれ。
東宮夫妻や小和田が、長い間、国連に癒着してきました。
雅子が国連大学に通い、ナルちゃんが水の総裁とかいう意味不明な役をもらってはスピーチをしにゆき、小和田が慰安婦問題に火をつけ、ミッチ―の親友の国連との深いかかわりのある緒方貞子が女性天皇実現にむけて暗躍し、夫婦で朝鮮人総長とすりより
朝鮮人総長に拝礼をし、
東宮夫妻が、国連にすり寄り長きにわたって作ってきた人脈を使った大一番がこれだったでしょうか。
不発に終わりましたヨ。
マリーアントワネットに話を戻しますが、日本人のアントワネットのイメージは、少女漫画の金字塔『ベルサイユのばら』などの影響が高いですね。
華やかな宝塚とは本当に相性がいいみたいです。
http://www.tca-pictures.net/shop/press/130510_versailles_2.html
作品は大好きで漫画史に残る名作なのですが、実際のアントワネットは、裕福な貴族に嫁いで好き勝手に暮らすのなら問題はない人でしたが、王妃になるべき人ではなかったようです。またルイ16世も、ゆるい方だったみたいです。
ルイ十六世もアントワネットも、王冠を失った後はフランス王家の人間として、ハプスブルクの皇女の生まれに相応しく立派にふるまいました。しかし、それまでは、各々の本質丸出しで生きてたみたいですね。
よく似ている二人
アントワネット
アントワネットが愛人と知り合ったきっかけはパリの仮面舞踏会だったそうで、18世紀の貴族の時代というのもあるとは思いますが、結婚後も盛り場を歩き回り男と呑みあるく雅子と変わらないなと思います。皇太子妃、王妃のすることではないです。
アントワネットは、作曲したりファッションに凝ったりしましたが、ベルサイユの窮屈さを逃れて農家風の別荘を作りお気に入りのとりまき貴族と引きこもったりして、義務を放棄し顰蹙を買いました。
雅子
六本木に入りびたり、遊んでいたという話は有名。
※詳細はこちら
外務省の元同僚たちと飲みに行き、翌日の公務はブッチしたのも有名な話。
気に入らない公務に行かない。
後日、妃殿下は『ああいう集まりには、もう二度と出席したいとは思いません』と仰せになったのです」
このOBが当時、耳を疑ったのは言うまでもない。
「つまりは、現在のご自分とお暮らしとは直接に関係がないことだというようなご趣旨だったのですが、皇族のお立場というものについて、根本的にご理解が異なっているのではないか、という違和感を強く覚えたことを記憶しています」基本「生まれと育ちのよかった場合の健常な雅子」という感じに思えます。
マリーアントワネット
長い間、フランスの不倶戴天の敵であったハプスブルク家の皇女でした。
雅子
世界一の反日国である朝鮮人で廃乗り家系の出身です。
マリーアントワネット
ダイアモンドの首飾り事件を起こします。
雅子
ヤフオク事件をおこします。
さらに、国の財産であるはずの、代々の皇太子妃が受け継いできたティアラが行方不明です。
皇太子妃が代々受け継いできた第一ティアラは2003年より行方不明です。
ちょうど、父親の小和田恒が投資に失敗し天文学的な借金を抱えた時期と重なります。
オランダ王来日の晩餐会に、第二ティアラをつけてきたと思ったら偽物。七色に耀かない「ダイアモンド」のティアラとネックレス。ジルコニアにニッケルですか??
第二ティアラもないということですね。
皇太子夫人時代の美智子様のティアラは本物。
大きさが違う。輝きが違う。真珠もプラスチックっぽい。
よく恥ずかしげもなく堂々とつけてこれるものです。呆れますね。
アントワネットの夫
ルイ16世は、おデブさんで、手術するまでは性的不能だった方。
雅子の夫
ナルちゃんは、ハゲ・チビです。そして、男性の愛人がいるとかいわれてます。
愛子さんは性交渉の必要のない試験管だったといわれています。
アントワネットの愛人
マリーアントワネットは、スウェーデン貴族のフェルゼンなる愛人がいました。
雅子の愛人
雅子は、大野主治医との仲を疑われている上に、もともと白人が大好き。公務は軒並みブッチですが、白人王子なら喜んで会います。独身時代は、外務省の上司と不倫をしたり、デビット・カオという中国系の男性と同棲し、トップレス写真を撮られたり、福田首相の孫とつきあっていて婚約まで行ったり、なにかと盛んでした。
アントワネットの子供
第一子の男児を白血病で死亡。
第二子は王女で、革命後長い間監禁されます、
第三子は王子(ルイ17世)でした。
当時、第三子は時期的にも、夫のルイ16世の子ではなく、フェルゼンの子であるといわれていました。もしかしたら夫の子供は2人だけだったのかもしれません。
雅子の子供
第一子は流産。
第二子は女子で自閉症、偽物を使ってごまかしていますが、やはり、監禁とまではいかなくても、やはり相応しい施設や療育が必要だと思います。
アントワネットの夫の弟
ルイ16世には弟がいて、国王を処刑するかどうかの投票で賛成票をいれたため、1票差で処刑がきまりました。
雅子の夫の弟
ナルちゃんには、秋篠宮様という弟宮がいます。
イルミナティカードのルイ十六世夫妻が、徳仁夫妻に似てるんですよね。
二組の夫婦は、同じ運命をたどるのでしょうか。
関係ないともいえなないコラ