立皇嗣の礼⑬「恐れ入りました」と「おめでとうございました」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

立皇嗣の礼⑬「恐れ入りました」と「おめでとうございました」

朝見の儀|秋篠宮様「恐れ入りました」

本日もお越しいただきありがとうございます。

※こちらからの続きです

【立皇嗣の礼】朝見の儀 両陛下に秋篠宮ご夫妻が挨拶(2020年11月8日放送「日テレNEWS24」より)

※https://www.youtube.com/watch?v=ZrFMGvSCU5E&feature=emb_logo

 

秋篠宮様「本日は、立皇嗣宣明の儀をあげていただき、まことに、おそれいりました。皇嗣としての、つとめをはたすべく、これからも、力を尽くしてまいりたくぞんじます。ここに謹んで御礼申し上げます」

「まことに、おそれいりました」とおっしゃってますね。

Sponsored Link




親王としてご生誕されてから、いやというほど公務を重ねてきた宮様。もともと聡明な方なので、言い間違いなどされる方ではないのですが、「恐れ入りました」は、文法は間違ってはいないけれど、ちょっと、違和感がありましたね。

 

小室と偽眞子の会見|記者「おめでとうございました」

コムロと偽眞子さんの偽婚約会見。ツッコミどころ満載の会見でした。

記者さんが、最後に「おめでとうございました」と言ってるんですね。

日本語がオカシイですね。主演の二人も、エキストラの記者&職員も、日本人ではないのかもしれませんし、脚本を書いたのが、日本人でないのかもしれません。海外では朝鮮系=Korean bloodと書かれてますね。

「小室圭 創価学会 でれでれ草」の画像検索結果

この会見は何度も取り上げていますが、

①眞子様が偽物

 

②小室も偽物

①第一報にでてきた小室

 

②会見コムロ

 

①②は別人

ご婚約報道直後のキム・コムロと、会見コムロ

左①:ご婚約報道直後のキムコムロ、斜視、上あご広い、受け口、シャベル顎、鼻が三角形、サイコパスのオーラ、

右②:会見コムロ、上あご狭い、アゴ丸い、小鼻が丸い、ヒモのオーラ、

歯のカーブや歯並びが違う。ある程度似ている土台の人の顔を、修正してるのだと思う。

 

③会見は偽物+CGだったのではないか?

場所は、ヤフオク事件の現場といわれている、「東宮仮御所」の二階の部屋だと思われるが、背景画像として使われているだけかも。人物の大きさが合わないので、主要人物(眞子様、コムロ、職員)や記者群は、別々に撮影された、スタジオ撮影だった可能性が高い。

 

左は、かなり距離のあるところから部屋に向かって歩いているように見えますが、廊下はそんなに広くありません。

そして、あけられたドアをとおって、室内に入りますが、ドアを開けている方やとくらべて、眞子さんは小さいなあ、と。

さらに、ドアを開けている職員の影は、向かって左に伸びているのに、職員には影がありません。

 

偽眞子の身長

そして記者の方々と比べてみても、ものすごく小柄に見えます。青線は向かって正面の壁と床の境界線です。赤線はおおまかな偽眞子さんが立っている場所の想定場所。開かれたドアより若干前に進んでいると思われます。

オレンジの枠の女性2人の中間点くらいに、偽眞子さんが歩いているのかな、と。この女性2人や、腕章を付けた男性が背筋を伸ばすて直立すると、眞子さんよりかなり大きくなると思います。

「スタジオ撮影+背景素材はヤフオクの部屋+眞子様と小室の顔は修正」だと思われ。

 

➃長時間の撮影だった

読者さまのご指摘に「コムロの口の周りに、食べかすが付着している」というご指摘がありました。かなり、長時間にわたる撮影だったと思われ。ご婚約内定会見よりずっと前に撮影した録画を、電波ジャックして流したのでしょう。

 

 

立皇嗣の礼の報道|「本物の皇族の本番」よりも、「偽物のための本番さながらのリハーサルの録画」を、大々的に時間を割いて報道したのでは?

伝家の宝剣を、過去の慣例を破り、袋に入れない状態で晒すのはありえない。リハーサル用の剣じゃないのかな。

 

宮様一家も、小さい人ばかりだし、万が一のときのために、ダブルのためのリハーサルもあると思われ。

 

報道にリハーサルを混ぜているケース

高円宮家の三女の結婚式でも、

①本物の「姫達磨」の絢子さんが出演する本番、

 

②美人のダブルが出演するリハーサル、①②を混ぜてましたね。

 

朝見の儀の、車から手を振る絢子さんが別人で美人過ぎ。スウェーデンに行った絢子さんでしょう。

 

朝見の儀では、お見送りの男性職員の服装が燕尾服ではなく、普通の職員のスーツでした(清子さまのときの、お見送りの職員は皆、燕尾服)。

姫達磨=タヌキ顔だったとしても、少なくとも、「高円宮絢子」は4人確認できます

本物、会見担当、英語担当、など、役割にあわせて担当していると思われ。

※関連記事一覧

※高円宮絢子4人体制(上)

※高円宮絢子4人体制(中)

※高円宮絢子4人体制(下)

 

宣明の儀 本物による本番の公務と、代理人(ダブル、偽物)によるリハーサルの録画を混ぜてる?

左:小柄な宮様(ダブル)の、リハーサル?

右:長身の本物の宮様・本番?

 

朝見の儀

「まことに、恐れ入りました」

 

頭頂だけ白髪になっている、のではなく、ブラシで黒く染めて加工したっぽい?もしそうなら、ライブではなく、事前に録画したものだと思う。

 

13日|眞子様のお言葉

いちおう、2020年まで結婚は延期ということになってたのですが、

眞子さま結婚でお気持ち発表、予定示さず

https://this.kiji.is/699873026097038433?c=39550187727945729

2020/11/13

15:45 (JST)11/13 17:20 (JST)updated

一般社団法人共同通信社

宮内庁は13日、2020年まで結婚関連行事が延期となっている秋篠宮家の長女眞子さまのお気持ちを発表。今後の予定については「具体的なものをお知らせするのは難しい状況」とした。

以上

 

赤口の日に発表

祭祀王にして超オカルトな皇室。海外公務も、国内公務も、風水にあわせて決めているし、婚約の発表や会見も、大安と決まっています。しかし、外人、異教徒にはわからないようです。

今月の12日は大安、13日は赤口。13日に発表しましたね。偽眞子と小室の婚約会見の予定日も、婚約の一報も、六曜を全く無視してましたね。いかにあの人たちが日本人ではないのかが、よく、わかりました。

「婚約の内定の破棄」の公表が宮内庁からあるとしたら、立皇嗣の礼の次の大安の12日かな、と期待してました。想像をたくましくすると、もしかして、12日に、国民の期待に応える内容の公表があったのに、誰かが、差し止めたのかな?

 

仮説だけど

小室側は、裁可ももらったし、粘っていれば、いつかは、本物の眞子様が折れて結婚するだろうと思ってると思われ。

しかし、本物の眞子様は、破談になるまでは疎開したまま御戻りになるつもりはない。

そもそも、宮内庁も公安も警察も政府も、新自由主義者にハイジャックされているので、危険きわまりない。無理やり結婚させられる可能性もあるし、親王殿下の暗殺もあり得る。なので、今は、職員=ダブルによる代行も、ありだとは思う。

けど、報道は、本物の皇族の本番の公務や行事を流してほしい。

 

眞子様の今後

持久戦が続く中、宮内庁の伝統派や本物の秋篠宮様ご夫妻は、表向きは眞子様の薨去を公表し、親密なタイ王家や、英国に頼んで戸籍を用意してもらい、永遠に逃亡させる手も考えていると思うんだ。

報道に出てきている眞子さんが、本物の眞子様とは似ても似つかないので、

仮に、ほんものの眞子様が、別の名前で外国で暮らしていても、だれも、眞子内親王だとは気が付かないかもね。

 

ニセモノが天皇に即位?