SPも偽物。眞子様も偽物。婚約も偽物wwww
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21世紀の凄さは、大統領がホワイトハウスに入れないのにバイデン政権が継続し、偽物とフェイクニュースだけで、交際実績も面識もない眞子様と小室が婚約内定まで持っていかれてしまったこと。
2017年のイカサマSP・私服警官
最初から、最後まで、インチキで貧乏くさい陰謀でした。
初期のころのイカサマSPですね。皇室全般画像掲示板では、①SPは眼鏡をかけない。②バッジを付けていないなど指摘されていました。
問題の、佐藤睦のHPより
陰謀の仲間たちだと思われ
インチキSP①
インチキSP②
小室家の前を警備するインチキ警官、
なぜ花壇を警備するのか不明。玄関に立つべきでは?
空港でのお迎えのおっちゃん、
こちらは本物の眞子様。
2017年 偽物にもほどがあるブータンから帰国された眞子様
この人だよね。
2021年「SPがつく要人ごっこ」まだやってるのwww
.co.jp/articles/407b06da32dae3f03efafa57f3a5535e591f7116
9月27日、秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さん、3年2か月ぶりに帰国した。空港に到着すると、小室さんは関係者に厳重にガードされ、用意された車に乗り込んだ。
「ぼくら警備する側にも複雑な思いがあります。小室氏は民間人ですが、皇族の婚約内定者でもある。警備依頼があったから責務は全うしますが、そもそも警備すべき“要人”なのかどうか……」
小室さんの帰国を目前に控えた成田空港で、警備にあたっていた40代の警察官がそう心情を吐露する。はたして税金を使う自分たちが出る幕なのか、そんな迷いが脳裏に去来した警察官はほかにもいたであろう。
15時21分、小室さんを乗せたニューヨーク発成田行の飛行機が到着する。航空会社の計らいでビジネスクラスの先頭座席に座り、“一般客”と顔を合わせないよう、最後に飛行機を降りた小室さん。無数のシャッター音を浴びると、小室さんは立ち止まり、深々と一礼した。
「約15人の警察や空港関係者が脇を固めていました。先頭を歩く男性のスーツには“DOGNITARY PROTECTION”と書かれたバッジが。直訳すると『要人警護』。小室さんは完全に要人扱いでした。
それだけではありません。小室さんを乗せたハイヤーが空港を出発する際、警察官が信号機を操作して止め、その隙に小室さんの車列が高速道路へ滑り込んでいきました。車道の信号機操作をするのは、皇室の場合は天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻ですが、操作せずに一般車両とすれ違うことだってあります。宮家の場合は基本的に信号機の操作すらしません。両陛下級の警備体制だったといえますね」(全国紙記者)
大名行列のように空港内を歩き、護衛の覆面パトカーに挟まれながら小室さんが向かったのは、母親の佳代さんが待つ神奈川・横浜市内の自宅だった。
これについて、警視庁関係者が溜息をつく。
「もう小室さんの奔放ぶりには本当にうんざりです」
創価学会 最後の決戦
退位する気が無いのに、生前退位したいと言っているという風潮を作り、平成の天皇を生前退位に追い込みました。その責任を問われて、創価学会員だった宮内庁長官が更迭されます。創価学会からの命令で、それこそ、全てを捨てて奉仕し、越権行為をおこなったのでしょう。
外務省は、創価学会の巣窟というべき機関で、池田大作を国賓待遇で迎えて問題になり国会で追及されたこともありました。さらには、当時の皇太子徳仁がブラジルを訪問した際、現地の創価学会の大会に出席したことが問題になりました。これは外務省によるもので、宮内庁は腰を抜かしたそうです。当然、こうした越権行為をやってのけた、創価学会員はそれなりに処分されたでしょう。しかし、創価学会本部から、やれ、と言われたら、学会員は従うのです。
小室の報道を見るに、報道ジャック状態にして、内閣不在、首相不在の隙をつき、やりたい放題やっていますね。警視庁、宮内庁、警察、官僚の中に、創価学会員が多く入り込んでます。なかには、創価の王子と眞子様の結婚を成就させるために、協力したもいる可能性もありますし、いつもの、偽物、成り済ましSPや警察である可能性も高いです。
警視庁に問い合わせて確認しましたが、「SPがつくのは、皇族、外国要人、閣僚以上だけ」だそうです。
ましてや皇族でもない小室には国から警備はつきません。小室は、アメリカの学校のHPに、プリンセスマコの婚約者と表記されたのを、宮内庁が抗議した。婚約の内定であって、婚約ではないということで、取り下げさせました。小室の立場っていうのは、そんなもんです。
記事には、「要人警護」とあるけど、本当は、いつもの、ニセ私設SPなんでしょ。
要人警護のSPって、警視庁の管轄だよね。
どこから命令が来たの?宮内庁?警視庁?
「それだけではありません。小室さんを乗せたハイヤーが空港を出発する際、警察官が信号機を操作して止め、その隙に小室さんの車列が高速道路へ滑り込んでいきました。車道の信号機操作をするのは、皇室の場合は天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻ですが、操作せずに一般車両とすれ違うことだってあります。宮家の場合は基本的に信号機の操作すらしません。両陛下級の警備体制だったといえますね」(全国紙記者)」
2017年のイカサマ報道のように、佐藤睦のいつもの仲間たちや創価の仲間たちがコスプレしたのか、官庁や警視庁内部の創価学会員が、越権行為を行ったかですね。
「ぼくら警備する側にも複雑な思いがあります。小室氏は民間人ですが、皇族の婚約内定者でもある。警備依頼があったから責務は全うしますが、そもそも警備すべき“要人”なのかどうか……」小室さんの帰国を目前に控えた成田空港で、警備にあたっていた40代の警察官がそう心情を吐露する
これについて、警視庁関係者が溜息をつく。「もう小室さんの奔放ぶりには本当にうんざりです」
あのさ、国家公務員には、守秘義務ってのがあってさ。愚痴なんか漏らさないよ。本物なら。
設定が甘いんじゃないの。
いつおわるのか?
期限は、来月23日の30歳の眞子様のお誕生日、だと思います。この日までに、本物の眞子様が降伏して小室と結婚するために出てこざるを得ない状況になるよう、世論を作っているところだともいます。今、朝鮮創価とその上にいる連中は、何十年もの年月をかけた陰謀を成就させるため、最後の決戦に来ているようです。
まあ、本物の眞子様が、小室と結婚するわけがなく、期限をすぎても婚約の内定が破棄されなければ、眞子様は、海外に戸籍を用意してもらい、亡命するでしょう。その場合は、もしかしたら、宮内庁から、眞子さまがコロナなどで薨去されたと発表があるかもしれません。
「眞子様と小室の結婚の意味と目的」と世界中で起こってること
何が何でも、交際実績も面識もない、最高位の日本女性と最低の朝鮮系男子の結婚を成就させるつもりだよね。
その真の目的は、外部からのメディア支配により、法を超えてこの国を支配する体形を作ることと、その確認。
眞子様のイカサマ婚約は、そのリハーサルだと思ってる。根は深い。
ワクチンを受け入れるように、一方的に、日本人が嘘でも最低のものでも関係なく、受け入れるための実験というか、リハーサルというか、支配系統の確認をしてるのだと思う。
即位したナルちゃんは、偽物だし、
雅子も、御成婚した時の人と、今の雅子は別人。
即位式に、来日したオランダ王はダブルだったし、
スペイン王もすり替わったと思われるんですよね。デフォルトの危機、コロナの危機など、国家滅亡の危機をもたらしている根幹が、国家元首であるブルボン家の背乗りによる消滅ではあるまいか。
ロイヤルの背乗りは、世界中で起こっている。
でも、止められるはずよ。