大英帝国の最底辺 宿泊・ロープベッド

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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大英帝国の最底辺

1900年初頭、英国のスラムの宿泊・ロープベッド

昔の風俗をつぶやくよ@LfXAMDg4PE50i9e

写真は1900年初頭、英国のスラムでロープによりかかって寝る人々です。これは当時最底辺の宿泊施設で使われたもので、ロープベッドと呼ばれています。約1ペニーで立ったまま寝ることが出来ましたが、これでは疲れは取れないでしょう。ドラマ「フランケンシュタイン・クロニクル」にも出てきます。

以上

 

えこ@eko_gray

こんな酷い環境ではとても長生きは出来ませんね(><;)

これが120年ほど前の英国の実態…..

 

昔の風俗をつぶやくよ@LfXAMDg4PE50i9e

少年少女が過酷な労働を強いられたりと、この時代の労働者はつらいことばかりだったようですね😖

 

kome16@yonepiku

この宿かなんかの歌があったようなないような….

 

昔の風俗をつぶやくよ@LfXAMDg4PE50i9e

Tuppence on the Ropeという曲だそうですよ。

 

 

A hobo’s life is brave and free I’ve ofttimes heard folks say
But I know better now I’ve trudged all through a winter’s day
I’ve slept in barns and garden sheds and in some haystacks too
Tramped the road from coast to coast in ragged clothes and shoes

But when you’re down and nearly out and have no place to go
You can shelter from the long hard night
For tuppence on the rope.
Tuppence on the rope, me boys, tuppence on the rope

I’ve been in spikes the country round,
Met workhouse masters many
Most of them are harsh and stern and kind ones hardly any
In dosshouse I’ve had many a kip, a sixpence for a bed
But in these days of poverty a tanner’s hard to beg.

In Glossop Spike there’s bread and scrape,
But oh, their work is hard
It’s five hours spent just breaking stones
Out in the workshouse yard
In Rochdale I was given a shirt, in Bakeup got new boots
But Blackburn’s beds are hardwood boards and full of hungry coots

Oh evil day when a man cannot get to his spike in time
And in a dosshouse spends his pence to hang upon the line
When workhouse masters disappear, it’s not too much to hope
That we will never see again those men hung on the rope

 

機械翻訳

浮浪者の人生は勇敢で自由だ。
でも、冬の一日を踏破した今ならよくわかる。
納屋や庭小屋や干し草の山で寝たこともある。
ぼろぼろの服と靴で、海岸から海岸まで道を踏破した。

でも、落ち込んで行き場がないときは
長い厳しい夜をしのぐことができる
ロープの上の1ペンスで。
ロープの上に1ペンス、お前たち、ロープの上に1ペンスだ。

俺は国中のスパイクの中にいた、
多くの収容所の主人に会った。
そのほとんどは厳しく険しいもので、親切な者はほとんどいなかった。
ドスハウスでは何度も寝た、ベッド代は6ペンスだった
しかしこの貧乏な時代に、皮職人が物乞いをするのは難しい。

グロソップ・スパイクには、パンと屑がある、
だが彼らの仕事は厳しい
石を割るだけで5時間はかかる
作業小屋の庭で
ロッチデールではシャツをもらい、ベークアップでは新しいブーツをもらった。
しかし、ブラックバーンのベッドは堅木の板で、腹ペコのコッコでいっぱいだ。

スパイクが間に合わず、ドス小屋で過ごす悪しき日。
ドスハウスでは、ペンスを使って一列に吊るされる。
作業小屋の主人がいなくなれば、それを望むのは無理なことではない
ロープに吊るされた男たちを二度と見ることがないように。

以上

 

OwO-Tactics@Fencer_Su24

これは、屋内で座って寝る方が寝れるのでは?

 

昔の風俗をつぶやくよ@LfXAMDg4PE50i9e

地面に寝ると寒さで凍えてしまう、という意見がありました。多分そうではないかと私も思います😄

 

窪田 幸子@Ushinoayumiinfo

敷きわらがあって家畜小屋みたいです…少年労働だけでなくこれほど酷い状況が

 

珍歩意地郎_四五四五@【玲瓏の翼】シリーズ執筆中@slif9yx7XdI6kuv

これ、朝の規定時間になって起こしても起きない者が居たら、容赦なくロープの留め具を外すヤツですね。
学生のころ当時の記録を読んで(容赦ないなぁ……)と感じた思い出。

 

昔の風俗をつぶやくよ@LfXAMDg4PE50i9e

起きないと地面に落ちる訳ですね。ドラマでもその描写がありました。容赦ないですね!

以上

 

NaG@きりお@nagkirio

これがヴィクトリア朝の「ぶら下がり宿」か。初めて画像で見ましたわ。

以上

 

𝗞𝘂𝗺𝗮 𝗚𝗮𝗢𝗿𝘀𝗼@GaOrso

ジョージ・オーウェルの「パリ・ロンドン放浪記」(岩波文庫)にロープにもたれかかって寝るという記述があるのですが一体どういうものか気になっていました。
非常にシュールですね。

以上

 

Đa Minh 加藤孝幸🌧@Tonbi_ko

ベトナムでは nhà trọ võng(ハンモック下宿)と呼ばれる、底辺労働者のための宿がまだ存在しています。電気・水・wifiつきでハンモックひとつ1晩2万ドン(屋台飯1食程度の額)、一ヶ月50万ドンです。

 

amamoriくん@rainywoods2001

また、大貧困時代がやってきつつあるのかな。英国の現在のホームレス13万5千人だが、ほぼホームレス用宿泊施設に収容されている。しかし、その他の路上生活者は登録がないため正確には把握されてていない。死亡すると、2018年449人と明確な統計上の数になる。暴行、薬物、病気、自殺などが死因。

※https://twitter.com/LfXAMDg4PE50i9e/status/1295401973198385153より

以上

 

貧困層のローティーンの女子が、やっとパンを買うことができる代金で、辻に立っていたそうです。

20世紀に、マルクス主義が支持された理由がわかりますね。

世界の富の8割を吸い上げて栄えた大英帝国。

その大英帝国ですら、トリクルダウンはおこらなかったのです。

 

ニセモノが天皇に即位?