小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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ユリコだけ修正か？
ユリコちゃんへ 自分だけ、美修正してるのかな？
選挙後、蓮舫虐めがひどい
連日の蓮舫バッシングは、吐き気を催すわ。とくに、わざわざ皺を加工した朝日。蓮舫の若さと美貌と実力を恐れた「ユリコの気持ち」を体現してると思う。
加工と言えば、気になって仕方なかったんですけどね。
もともと、ユリコちゃんや高市早苗ちゃんって、北朝鮮系の骨格（小顔、肩の形がまっすぐ、手足が長い、頬骨がまるく高い、額が狭く、鼻から顎先の距離が長い）をしてるんですね。スタイルはいいと思います。足もまっすぐで形もきれいだし。
ただ、加齢してくると、骨盤が開くのに従って頭部が大きくなって等身がかわってくる人も多いし、肥満もする方も多いので、等身が変わってくる方も多い。
昨今のユリコもそう。
２０２４年のユリコ
もしかしてユリコは病気を持ってるのかな、と思うのは、ずっとぺったんこの靴を履いてること。そして、上半身のむくみ。
選挙期間中のユリコ。人前に立つのに、ぺったんこの靴を履いてます。でも、加齢して肥満したとはいえ、後ろ姿から見ても、腰の位置が高く、ひざ下が長い北朝鮮系に多い骨格なのがわかります。
小池百合子の選挙戦、効率よすぎて震える…。300を超える業界団体の上のほうの人たちを集めて冷房のきいた場所でイキイキと「みなさんのスマホの電話帳の『あ』から順番に小池に入れろと電話してください！」と語ってる。公務で忙しかったってこれのことか…。すばらしい…。 pic.twitter.com/609kmIpWNx
— 藤井セイラ (@cobta) July 12, 2024
２０２２年、２０２３年のユリコ
２０２２年のユリコ
このお写真のユリコちゃんは、履いてる靴のかかとが低いせいもあるだろうし、普通に加齢したせいもあり、極端に足が長くは見えない。
２０２３年１０月１９日（撮影は１７日）
しかし、５年前は違ってたのんですね。
２０１８年のユリコ
こちらは都庁のHPのユリコ。足長いよね。ヒールの高さの調整したとしても、数年でここまで変わるものだろうか。
自分だけ、ちょっとだけ、加工修正してないかい？
HTT・ゼロエミッション推進協議会
いつ撮影されたかの記載はないのですが、令和４年（２０２２年）～令和６年（２０２４年）にかけての協議会らしい。
https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/cross-efforts/zeroemi
前列の方々の椅子の並びは同じなのですが、ユリコちゃんの足先がずいぶん前にありますよね。①膝の部分が長いので自然にそうなる、②椅子に浅く腰かけてるので足が前に出てくる（その場合は顔や上半身も大きく映るはず） ③自分だけ足を長く見せるために修正してる、さあ、どれ。
こちらもそう。
2018年07月12日
三井住友建設HPより
ユリコちゃんの足先だけが、ものすごく前にあります。浅く腰かけてるのなら顔は大きめに映り上半身も大きく映るのですが、このお写真のユリコは、顔も小さいし座高も低い。もともと、ユリコちゃんの骨格というか体系が北朝鮮系の人に多いモデル体型なのだろうとは思うのですが、足だけが浮いてるというか、なんか不自然にみえてしまう。
５年後の写真と比べてみましょ。
靴のかかとの高さが違うといっても、せいぜい差がついたとしても、１０センチがマックスだとおもうのだけど、ここまで足が伸びたり短くなったりするのかな。どうなのかな。
ここの部分だけ色が違う気がするんすね。
拡大してみましょ。わかる人にはわかると思う。光が反映してなくて、薄く黒い輪郭の色がついていて、輪郭の色が違って見える。
あと、首がね、ロクロ首のように湾曲してませんか。
偽物の佳子様を使ったゴシップ写真で、読者様からご指摘をいただいてましたが、佳子様の首がロクロのように長く曲がってる。白い切り抜き線がある、など加工バリバリのお写真でした。
有名なお写真です。時空がゆがんでしまうらしい。
「・・・・・・・・・」
改めてみると、偏見かもしれませんが、ユリコちゃん「だけ」、小顔、足長に、修正してるようにみえてしまう。ユリコが異次元の美しさを持っているせいなのか、あるいは・・・
ちょっと検索すると、こういうお写真が多い。
イスに深くすわった場合、ちょっと前に上半身を倒すと、確かに胴体が短く見えるのですが、足もそれほど前面には出てこないはず。
椅子に浅く腰かけた場合、足が前面にでてくるので長く見えるかもしれませんが、その場合は顔も全面に出てくるので、顔も大きく映るはずなんですね。
足先が、やはり、ユリコだけ前に出てきてる。
色が違うな、と思うのは、ここの部分。照明のせいかもしれませんが。
もともと、ひざ下が長い人だと思う。
しかし、ユリコの足先だけ、常にほかの方々より前方にある。
靴の踵の高さはそれほど差がないと思う。しかし、ひざ下の長さが、なんか違ってみえるし、実際に計ったら違ってた。
この場合、別の意味でひどいのは、６６６のハンドサイン＋蝶のサインをさせてること。蝶はイルミナティのセイドレイの隠語です。
NHK「まやまやぽん」より
いい子しかなれない（※イルミナティのセイドレイの隠語は蝶）
ちょうちょさん（※ハンドサインは６６６）
あかんやろ。これ。
で、昨年２０２３年のユリコちゃんがこちら。こちらは足先の位置はそろってますね。ユリコのひざ下はそれほど長くは見えない。
もいっかい並べてみます。５年前と５年後。
こちらは、先の選挙でのユリコちゃん。修正なし。踵の低い靴を履いてます。
どちらが、リアルに近いのだろう。
ま、仮に自分だけ修正をしてたとしても、別にいいんですけどね。
ただ、他人を酷く修正して卑しめるのは汚いと思う。誰も笑わないよ。顰蹙を買うだけ。
選挙前「ユリコは無所属で出ます💛」
選挙後、官邸、自民党本部にあいさつ回り。
ユリコ「三選しましたあ💛 エヘ💛 選挙妨害されてえ💛 ユリコ怖かったあ💛 公選法見直してほしいの💛」
キッシー「ごにょごにょ（適当）」無関心、無感動、聞き流す力、忘れる力、
今や、汚職と腐敗と独裁のアイコンとなり、倒すべき巨悪となったユリコ。
黒いパパたちが老いさらばえ、「女子力」を失ったユリコにはもう何も残ってない。
再選するために、グローバルな何かと、新たな契約をした可能性があると思う。
そして、ユリコの最後のバーゲンセール、東京のたたき売りが始まるのである。
関係ないはなし
ヒットラーのオーストリア入り
Hitler enters Austria after Anschluss pic.twitter.com/gksVdQsVUM
— HistoryRecap (@HistoricalWWII) July 11, 2024
以上
ヒットラーを売り出した人たちが、小泉、橋下、河野太郎、成田、石丸、などを同じ方法で売り出してるのですが、選んだ工作員がバカなので、なかなかうまくいってません。
兵庫県知事やユリコが、頑として引退しないのは、ミッションが不完全で負けたらタヒぬ契約をしている可能性が高い。
大変やな。
