令和6年総裁候補のレベル
高市さん
「絶対みんな、私友だち少ない思うてるやろ?」
「食べものくれる人、シャンプーとかもの贈ってくれる人、好きなんよね」
河野さん
「高市さん、ボディーローション!(贈った)」
高市さん
「進次郎さんも、横須賀海軍柿ピーくれたんですよ」
小泉さん
「柿ピーのお返しは靴下でした」
高市さん
「絶対みんな、私友だち少ない思うてるやろ?」
「食べものくれる人、シャンプーとかもの贈ってくれる人、好きなんよね」河野さん
「高市さん、ボディーローション!(贈った)」高市さん
「進次郎さんも、横須賀海軍柿ピーくれたんですよ」小泉さん
「柿ピーのお返しは靴下でした」 pic.twitter.com/s7TK2n6iHm— Arai. (@AraishiCafe2) September 19, 2024
以上
これが、日本国首相候補が公の場でする会話なんやで。打ち上げと違うで。ひな壇芸人と違うんやで。
進次郎議員は、どう思ってるのだろう。
総裁候補レースから外れてしまった2人。
関西人らしく、話の面白い人だろうなと思う。
加藤元官房長官、石破元幹事長、
極道並みのブラックな議員の家に婿入りした加藤勝信議員。
灰色高官と言われた舅に仕え、安倍に仕え、菅に仕え、いずれも良識も話の通じない類人猿時代の、はぐれドテチンみたいな連中ばかり。しかも一家ぐるみで統一教会だから、婿入り先の家族とは常識も話も通じない。
無理難題言われるたびにこの笑顔で耐えたと思う。東大卒のエリートだけにつらかっただろう。
岡山議員がこぞって推薦人になったところをみると、いい人なんだろうなと思う。
石破議員って嘘がつけない人だよね。
タレント時代の高市議員
このころから、意識もノリも中身も変わってないんだろうなと思う。
小池都知事がニュースキャスターのまま固まってるように、高市議員もバラエティタレントのままここまで来てしまったと思うんよね。
ユリコやサナエとは関係ないけど、女性活用のアリバイ作りに登用されたのは、世界最古の職業の役割を兼ねた古典的な女性だったケースが多いと思うことがある。
昭和後期の一億総中流社会を作った人
田中角栄「自由民主党がつぶれてもやむをえん」
田中角栄「自由民主党なんかつぶれたって、日本がつぶれなければいいんだ」
田中角栄「政党の看板のかけ替えはききますが、国家民族の看板のかけ替えはきかない」
日本が必要としてるのは、こういう人なんだけどな。