偽愛子の「クーデター」の覚悟
新年祝賀の儀
マサコのニタニタには訳がある
今年2025年新年祝賀の儀のマサコのニタニタ。
国連が「皇室典範は女性差別、愛子を天皇にしろと勧告する前のマサコのニタニタ」と被る。
小室と眞子さまのご婚約テロ前のマサコのニタニタとも被る。何が起こるか知ってたのだ。
ニタニタニタニタ
偽愛子のクーデター・皇位簒奪宣言①
一般参賀で皇嗣の位置に立ち、どや顔で手を振る外人工作員・偽愛子。
オマエの立ち位置はそこじゃない。わきまえろ、という声も上がってます。
職員は皇族がどこに立つか、床に印をしてるはず。本来なら②の上皇夫妻の隣に立つべきだったはず。それを序列3位の位置に立ったため、仕方ないので、常陸宮妃殿下は、本来なら愛子の位置に詰めたのだと思う。
クーデター・皇位簒奪宣言② 講書始の儀「女性天皇」をわざわざ抜き出す
いつもながら、眠そうな雅子。というか、寝てたよね。
チャイナ風のドレスの偽愛子(影子・ロスチャイルド)
初めての一般参賀の服と型紙が同じなのかな。マサコもアイコも、こういうのが多い。
「愛子様の初めての伊勢神宮参拝」では、偽愛子(カゲコ・ロスチャイルド)は、靴の踵を履きつぶして歩いてた。ダブルの数だけ靴を用意できなかったらしい。しかも裾上げの処理ががひどい。このドレスには、裏地がないのかもしれない。
マサコのドレスも毎回ひどい。
戴冠式という一世一代のドレスの差。
2024年訪英のパレードの服も、英国王主催の晩さん会のドレスも、同じ生地をつかってるらしい。しかも、手芸店で販売してる1メートルいくらの一般家庭のカーテン用の生地っぽい。
裾の巣末を見てわかるように、ハンドメイドだと思う。
この母子の、年間数千万の被服費はどこに消えるのかという話。
話を戻しますが・・・・・
2025年「講書始の儀」テーマがわざとらしい。なんでこれを選ぶんかなという話。魂胆丸見え。
大阪大学 武田佐知子 名誉教授「 東大寺の大仏開眼に出席した聖武太上天皇と 妃の皇太后娘の天皇が同じ白の礼服だった」
「古代に6人8代の女性の天皇が現れたのは 男女同形の礼服の存在が大きいと思っている」
「古代に6人8代の女性の天皇が現れたのは ・・・・」
ようは、「女性天皇」が言いたかったのだと思う。
クーデター・皇位簒奪宣言③ 嫌がる皇統男子と無理やり愛子を結婚させるらしい
眞子さまと皇統男系男子とのご縁組みをぶち壊しておきながら、厚かましい。
旧皇族男子との婚活が全滅した愛子さん。そりゃ旧皇族男子も嫌だよね。天皇の一人娘とはいえ、嫁の父は知能障害、母は精神障害、本人は自閉症、遺伝リスクが半端ない。
偽物が1ダースはいて、そいつらはサタニスト系カルトの王の隠し子たち。結婚した後は、一族丸ごと皆殺しにされ偽物とすり替えられ背乗りされるのは必至。そして、サタニストと創価学会に占領された宮家が、その後の陰謀の拠点になる。儀式殺人に人間狩りが恒例行事に。
こんな地雷物件めったににない。
眞子さまの件も、旧宮家や旧華族の方々は、事情を一般人以上に知ってるはず。
どの面下げて、縁組してくれなんて言うのかって話。
クーデター・皇位簒奪宣言④ 野党案「実質女性宮家」
「女性皇族が結婚後も皇族でいる案+配偶者や子供も皇族にする案」は、安倍ちゃんの影の盟友であり、世界経済フォーラムの「どじょう野郎」の野田ブーがごり押ししてる案ですね
共同通信 皇族数確保、国会議論再開へ - 「参院選前に結論」目標
与野党は1月24日に予定される通常国会の召集に合わせ、皇族数確保策の議論を再開する。取り仕切る衆院正副議長は、夏の参院選前に結論を得ることを目標に据える。ただ、自民党と立憲民主党は、女性皇族の「配偶者と子」に皇族身分を付与するかどうかで隔たりがある。意見集約に向けて、この溝をいかに埋められるのかが焦点だ。
以上
旧宮家からの養子可能案だけでいいのに。女性皇族が結婚後も皇族でいる案は、旧宮家との婚活が全滅した愛子(偽愛子)の為の法案ですね。
一旦、聖域にいれてしまったら追い出すのはむつかしい。そもそも、「結婚した女性皇族が結婚後も皇族でいる案」は実行が不可能。皇籍と一般戸籍と二つ必要になるうえに、皇族女性と結婚した配偶者や子供たちに対して、どこまで税金を使うかの線引きがむつかしい。
歴代の内親王のように、一般人と結婚したら一般人になればいいだけの話でしょう。
「議論」に次ぐ「議論」を続けて、このままだらだら永遠に引きのばしてほしい。その間に、悠仁様のお妃が決まり、皇嗣が誕生するから。
いずれにせよ、この正体不明の工作員女は、極刑覚悟で勝負に来るらしいで。