転載|実録|ブログ乗っ取りの手口④2016年

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

続きです。

では、あるベテラン女性ブロガーさんの過去記事を御覧ください。

2016年6月19日|嫌がらせコメントもようやく終息

remmmikkiのブログ

http://archive.is/YZOy4

2016年6月19日の記事

タイトル  嫌がらせコメントもようやく終息

皇室を憂いているブログにあたかもそれが「不敬」であるかのように勝手に批判し、あらゆるHNを使って嫌がらせコメントをしてきたり、ある特定のブログに批判記事を書いてきて、こちらもそういうコメントを削除したり、無視したり、我慢を重ねて来た。

特にあの着物の左前写真はプリントの裏だったことがわかり、結論をそう書いているのに、鬼の首を取ったかのごとく、ぴよとやらのブログなどに時系列に批判を書いているのをちらっと見たが、ヒマなんだなあ、と感じたくらい。

今だにポツンポツンと嫌がらせコメントが入ってきたが、伏見氏のブログで徹底的に論破し、書いていただき、BBさんのブログでも〇条の会の矛盾をあぶり出し、やってくるうるさい銀蠅を追い払っているコメント欄も目にした。

当ブログにもkmというHNで今年1月にコメントが来たので公開して記事で返事を書いた。
下記がそのコメント。kmというHNはもうすでに他のブログでも公開されているから書くが〇条の会の真島久美子氏のkmではないかと推察する。

 

kmから来たコメント:

週刊誌のゴシップネタの域を出ませんね。

雅子様はご病気です。

それが正式発表です。

それ以上でも以下でもない。

愛子様の学力などの能力に対しての件など誹謗中傷以外の何ものでもない。

もし嘘発表だと思うなら宮内庁に対して言うべきであって、愛子様は暖かく見守るべき。精神疾患の方と向き合ったことありますか?
刻一刻と状態が変化します。

小さいお子さんはおりますか?

顔つき、体型、表情、短期間で変わりますよ。

画像だとなおさら印象が変わります。

うちの子もたまに同じ子と思えない時があります。

影武者?正気ですか?

情弱?

あなた方は情報取りすぎで整理できてないのでは?

まるで南京捏造資料並べて騒ぐシナ人と同じに見えます。

皇室は芸能界ではありません。

振る舞いが最優先ではありません。

皇統、皇位があるかないかです。

私が南京ねつ造資料並べて騒ぐシナ人と同じと指摘だ。

「kmさん、反論することたくさんあるが、こちらや皇室ブログに書かれていることがすべて捏造か、過去記事も含めて勉強なさっていただきたい。いくら言っても元々が特亜の方なら無駄かもしれない。」

と返事しておいた。

次の記事でやはり真島久美子氏だろうと推察して書いたが、返事はなかった。

 

こちらのコメント:

「kmのアルファベットのコメントの方、もしや、と心当たりを思いつきましたよ、kmさん、名前の通りあなたでは?ktもお仲間ですね。
どこのブログに行っても相手にされず、追い出されてしまったお気の毒なおヒマな方なんですね。」

書いては湧いてくる〇条の会関係者というか、真島一派。

今度はどんな嫌がらせで湧いてくるのかわからないが、ネットではこんなに広がってしまっており、今や皇室ブログに知らない人はいないほどだろう。それでも彼女を支持するコメントは自分たち一派を除き、皆無だ。

この日本に巣食う愛子さんを天皇にして、皇統断絶を狙う特亜の人たちを容認するわけにはいかない。

伏見先生の強力な情報網を駆使しての記事により、今までおとなしくされるがままだった当ブログにもようやく嫌がらせは来なくなったようで、深く感謝申し上げたい。

 

★もう、3年以上前の話だ。

※全文はこちらから

真島久美子の脅迫メール

 

ブロガー「R」さん

この再掲載した記事で、ぼかしたブロガー「R」さんとは、このremmmikkiのブログの管理人のことです。remmmikkiさんのあの「脅迫メール」で○○と伏せたのは、被害者である彼女のお名前。

但し、ペンネームか、本名かは確認していない。

あの「脅迫メール」を記事にするときの条件は「彼女の名前」を伏字にすることだった。

今回も「R」さんと敢えてぼかしたが、当時のネット民で、あの「抗争」を知らない人はいないだろうし、アーカイブに入れてある記事を読めば、普通にremmmikkiさんだと推測できるだろう。

私の新しい読者さんで「へ~そんなことあったんですか?」という人もいるので、

私が、根拠なき「攻撃」をしていると思われるのも不本意なので、敢えて、真島から、脅迫され続けたブロガーさんのブログ名は明かすことにした。

remmmikkiさんも都合の悪い記事なら、削除か非表示にしてあるはずなので、問題ないと判断した。

ましてや、記事本文中に、真島久美子の名前を晒しているので、問題ない。

断っておくが、真島久美子は、「駄本」ながらも有名出版社から数冊も本を出版し、その駄作の一つ「お見合いの達人(ギャグか?)はドラマ化もされている。

「視聴率の神様」を自称した故井沢満同様、「芸能業界人」で法的には「準公人」、「みなし公人」となるので、いわゆる「有名税」も含めて、自ずから「プライバシーの保護」は制限される。

3年3か月前の出来事とは言え、その後もいろいろあったので、記憶はややおぼろげだが、2016年の6月初旬だったと思うが、当時の一条の会(実体はない)の真島、アネザイチカ、ぴよ(ぴよぴよ党という過疎ブログの管理人)らと「一触即発状態」になったときに、見知らぬ人からメールが来た。

開封してみると

「remmmikkiと申します。remmmikkiのブログの管理人です。」

から、始まる文章だった。

内容は、当時「一触即発状態」だった、真島一派に関する情報と、自分が

真島から「執拗な脅迫」を受けて追い詰められているという驚愕の内容だった。

それ以降、メールでのやり取りとなった。

真島久美子(通名細野久美子)もアネザイチカも未だ生きているので、remmmikkiさんの「身の安全」を考えて、公開はしない。

メールのやり取りの要点のみ

Q どういうことについて脅迫されているのですか?

A 家族について、いろいろです・・・・・

 

それ以上はこちらも突っ込んでは聞かなかった。

Q 深刻に恐怖を感じる原因は何ですか?

A リアルで、何度かあっているし、住所も家族についても知られているから。

 

彼女は、2015年の記事で、ある人物から「執拗な脅迫」を受けている事実を記事に書いて、信頼できる読者に相談していた。

 

そこで、私は、真島に関する情報を聞いた。

①娘が二人いること。現在2016年6月当時、二人とも卒業、就職しているが、結婚したかどうかは知らない。

②真島の亭主は、「政府系外郭団体」に勤務しているということ。

勤務先の名称については聞かなかったが、真島の更新を放棄した過疎ブログを見る限り、私はJICA(国際協力機構)ではないかと推測している。

飽くまでも推測です。

★理由は、外務省の外郭団体=独立行政法人であること、remmmikkiさんのブログのコメ欄で、真島自身が、「主人の仕事の関係で外務省の情報はよく入る」と書いてあるから。買いかぶりすぎかもしれないが。

 

私が一番知りたかった情報。

Q  一条の会の役員に名前を連ねる連中はどういう立場なんですか?

A  あれは、ただ名前を借りているだけらしいですよ。

 

「一条の会」が実態が無いと知った私は開戦に踏み切る決断ができた

いざ、開戦に踏み切ると後は「ワンサイド」だった。

半月もかからずに完勝した。

ぴよは「ぴよぴよ党」という過疎ブログを閉鎖して逃亡した。

「キッサンケロ猫の鐘」というブログ、管理人はMansikka,は、元々過疎ブログだったが、皇室ブロガーに対する誹謗中傷を止め、2017年末で、更新を放棄している。

※続きです

http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=41742

 

ニセモノが天皇に即位?