ホロスコープ|紀子様「丙午の菩薩」
本日もお越しいただきありがとうございます。
祝賀パレードネタの途中ですが、紀子様のホロスコープを見てみました。一休みして、こちらを取り上げてみたいと思います。素人なので、多くのチャートを見たわけではありませんが、ここまで強烈とは思いませんでした。結論をいうと
「こんなチャート見たことない」
「雅子や美智子ごときが、太刀打ちできるお方ではない」
「たとえるなら、発電所と豆電球、イージス艦と手りゅう弾、アメリカ特殊部隊と関東連合、そのくらい、雅子や美智子とはレベルが違うし次元が違う」
「反日左翼、反日同和、創価、統一教会、朝鮮半島の工作員どもが、束になっても太刀打ちできる方でもない」
「紀子様を攻撃する反日どもの有様は、万里の長城に向かって卵を投げるがごとくであり、竹やりで空を突き人工衛星を攻撃するかのごときであり、巨大台風を団扇で追い払おうとするごとくである。人数が多くても巨大な運命の前ではまったく効果がない」
「秋篠宮系皇統の始祖にふさわしい強運」
「天に選ばれて配分されたお方」
「晩年運が最強、すなわち皇太后の地位は約束されている」
という感じ。安堵しました。
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wiki文仁親王妃紀子
1966年9月11日 (年齢 53歳)
静岡県 静岡市 駿河区
紀子様の生誕時間は、こちらのサイトによると23:40 だそうな。
https://seesaawiki.jp/w/fortune_moon/d/%C6%FC%CB%DC%BF%CD%A4%A2%B9%D4
秋篠宮妃紀子 女 1966/09/11 23:40 静岡県 静岡市
1966年は丙午の年でした
「丙午(ひのえうま)年の生まれの女性は気性が激しく夫の命を縮める」という迷信がある。これは、江戸時代の初期の「丙午の年には火災が多い」という迷信が、八百屋お七が丙午の生まれだとされたことから、女性の結婚に関する迷信に変化して広まって行ったとされる
迷信のせいか、この年は、出生率ががっくり下がっています。
実際に、この年の生まれの女性を何人か知ってますが、大企業の管理職、独立して事業をしているかた、知人も丙午生まれでしたが、彼女曰く、同級生(同じ丙午生まれ)は、ケーキを買うように不動産を買っちゃうんだよ、というくらい辣腕の女性事業家が多いらしい。
紀子様のホロスコープのチャート
凄いですよね。このチャート。
美智子ごときチンピラや、雅子ごとき下賤なサイコパスでは、とうてい太刀打ちできませんよ。
吉相が圧倒的に多いうえに強烈
左から0度、60度(吉)、90度(凶)、120度(吉)、180度(凶)
180度の衛(右)にの数が多そうに見えますが、このうち、4つがケイロンというマイナーな星ですね。この4つは無視していいと思います。凶相は、➀土星と、②太陽、冥王星、水星、天王星の合のグループが、土星と衛180度を作るくらいですね。
真ん中の火星とドラゴンヘットのスクエア90度も、気にするレベルではなさそう。ほかは、吉相ばかり。しかも、強烈な惑星ばかりです。
第4室(家庭・晩年運)の室の乙女座に、太陽・水星・天王星・冥王星が合(0度)を作っています。
しかも太陽が、冥王星、天王星のような、巨大な星で影響が半端ない星と合をつくってますよね。両方とも、革新、尋常でない変化、奇跡などを意味しますが、一般女性から親王妃になり、さらには夫の代から皇統も変わるわけですから、納得です。
このひと固まり(太陽、天王星、冥王星、水星)と、衛(180度・緊張、プレッシャー、攻撃、)を作っているのが、土星と、MC。
MCは社会運。土星は苦難と忍耐の星です。これの圧迫を受け続ける人生になりますが、歴史上の人物でいうと徳川家康の星という感じです。
土星が出生ホロスコープのチャートの一番高い位置にある場合、「人生とは修行である」という生き方になります。
4室(家庭、晩年運)に星が偏ってますから、皇太后としての地位は約束されていると思われます。
4室と対峙する10室(社会運)とMCに土星がありますので、社会的には、徳川家康なみの困難と忍耐を要求される人生になりますが、その実りは4室の家庭運と晩年運に貯蓄されます。
実際、お子様たちには恵まれていますが、ご成婚以来、美智子たち、雅子、創価、マスコミ、などから、迫害といっていい仕打ちを受け続けておられます。朝鮮系政権民主党時代はひどかったですからね、今も、朝鮮系の残党が住み着いているというマスコミからのバッシングは続いてます。
すべての困難を吉にかえる、ものすごい仕掛け
しかし、この土星、大吉星の木星(幸運、繁栄)、海王星(芸術、宗教、霊能)と、それぞれが、120度の吉相で結ばれたトライアングルの大吉相を作ってますね。
これ、持っている人少ないのです。しかも、紀子様の場合、巨大な星どうしで形成されています。半端ないです。
のこりの2つの星(海王星、木星)が、土星の忍耐や苦悩や苦難を緩和しながら、苦い辛い経験が、教養や人徳の形成につなげるという吉相と思われます。まさに、忍耐と苦労の果てに、長期政権の初代となった徳川家康の、親王妃版いえるかも。
この三つの星に対して、進行する星が合をつくれば、ほかの星と連動して吉意が増幅しますし、悪い相をつくっても、ほかの2つの巨大な星が緩和してくれます。ものすごい仕掛けです。
さらに、先天や進行のチャートの中で構成される凶相が、自動的に緩和される仕組みになっています。
※重いので分けます。