文春オンライン(加筆あり)高円宮承子さまのデート

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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番組のとちゅうですが、文春がツグコちゃんのデート?を取り上げてますね。

しかし、素朴な疑問として、学習院に小中高と通った皇族女性が「バリキャリ」とか言うのかな?

「今は仕事が楽しくてバリキャリだから……」高円宮承子さま メガバンク社員Aさんと銀座海鮮居酒屋デートの夜

https://bunshun.jp/articles/-/31740

http://archive.is/SFqer

3連休を前にした1月10日金曜日の夜9時過ぎ、銀座にある海鮮居酒屋の前で、ベージュのコートに身を包んだ女性がスーツ姿の男性に笑顔で駆け寄ると、身を寄せながら店内に消えていった。

勤務先からタクシーで待ち合わせに駆けつけたこの女性。高円宮家の長女、承子さま(33)である。

「その店は一人平均4000円前後の大衆店。お二人は、お刺身やお寿司とともに白ワインや焼酎を飲まれていました。二人とも時にはスマホを操作しながら、リラックスしたご様子で過ごされていました」(飲食店関係者)

(中略)

「週刊文春デジタル」取材班は、昨年9月にも承子さまをお見かけしていた。承子さまは、女性のご友人と一緒に、銀座の沖縄料理屋に入られた。食事の相手の方とは親しい関係のようで、泡盛を飲みながら熱く語られていた。

 

 

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素朴な疑問|内親王や女王殿下って、SPってつかないんでしょうか?

SPがつかないわけないでしょ。

週刊誌で掲載される男性と歩いている佳子様、今回のツグコちゃん、電車でデートをはじめとする眞子様のデートや合宿など、プライベートな写真には、どのお写真にも、SPらしき方が写ってないんですが、被写体になった女性が皇族女性ではないからではないのでしょうか。

週刊誌の佳子様と眞子様が偽物であることは、過去に検証しました。ツグコちゃんもそうなのかな???と疑ってしまいますね。

眞子様の偽物を使ってスクープ記事を連打

→あの例の婚約テロ

→偽物を使った公務で刷り込み

→偽物同士の婚約会見

のコースで、「本物の皇族女性」を、皇室から追い出そうとしているのだろうか。

 

報道写真の真贋

眞子さまに彼氏がいる、お付き合いをしている、と印象付けるために、偽物を使って撮影したと思われるお写真。この2人は、佐藤睦とキムコムロでしょうか。

「眞子様 デート スクープ」の画像検索結果

少なくとも、「電車でデート」のスクープ写真は、ねつ造であることは間違いなさそうです。

※電車でデートは別人(前)

※電車でデートは別人(中)

※電車でデートは別人(後)

皇族の慣例として、ダブルというか、代理人がいること。それはツグコちゃんにもいるんですが、ツグコちゃんの不運は、英国留学した代理人が、はっちゃけた人だったので、ツグコちゃんはビッチという冤罪を着てしまったこと。

 

幼少時のツグコちゃん。

連続性がありますね。

右の山田優に似ている方と連続性があります。右のかたが本物、左が英国留学した代理人だと思われます。

※高円宮承子さまの影武者

 

https://bunshun.jp/articles/-/31752?page=2

承子さまに直撃取材

取材班はAさんと店を出た承子さまにお声掛けをして、Aさんへのお気持ち、ご結婚への思いを尋ねた。

――ご婚約が内定されそうだと伺いましたが?

「いえ……してません」

――(ご一緒にいる)Aさんはどのような関係ですか?

「友人です」

――では、他にお慕いされている方がいらっしゃるのでしょうか?

「いえ、おりません」

――たびたびご結婚について報じられていますが……

「私は誰にも何にも言ってないですよ」

――そういった(婚約内定)報道は事実ではない?

「そうですねぇ」

――2014年に「結婚は少なくとも3、4年はない」とおっしゃってから6年が経ちました。いまの心境はいかがでしょう?

「そうですね~(笑)。ですが、友達なので」

「私は誰にも何にも言ってないですよ」

「わたくしは、どなたにも、申し上げておりません」ならわかるのですが、学習院に小中高と通った宮家の女王の言葉遣いとしては、平民すぎる気がします。英国留学中、ミクシーをしていた「はっちゃけた」人は、代理人でしたからね。

まるで、平民女性が、ツグコちゃんに化けて、インタビューを受けているかのよう。

 

このお写真を拝見して、まず思ったのが、ツグコちゃん、こんなに背が低かったかな?ということでした。本物は小顔でスレンダーだし、代理人の方は迫力がありますが、この方は小顔でもないし、普通の人っぽいです。

留学した人と並べてみます

 

本物のツグコちゃんと並べてみます。

青枠で囲ってますが、男性の腕がちょん切れてるように見えますが、あるいは、ドアかなにかを開けようとしているのかな。その場合でも、袖がちょっとおかしいですね。加工する必要があったのかな。赤枠で囲った男性の足の隙間から見える後景は塗りつぶしていますね。

そして、このカバンは、男性がもっているのかな。ツグコちゃんの右腕がどうなっているかも、今一つ不明。ポケットに手を入れているのだろうか。

 

男性の足の間から見える後景と、肩越しに見える後景がどうもちがう。塗りつぶす必要があったのかもしれませんが、処理が荒い。

 

この2人、全体に白い枠で切り取ったような跡があるのが、気になります。処理班がへたくそだったのかな、、。

あとは、耳ですね。

文春のツグコちゃんは、耳が高い位置にあるのかな?横から見ると、奥行きが狭い頭蓋骨をしてますね。この方。

大きくはないけど、ハート形の小さくない耳に見えますが、、

中央と右の本物のツグコちゃんは、耳が低い位置にあり、頭部の後方にあり、そして、小さめの耳です。横から見ると、頭蓋骨の奥行きが深いです。

 

眉毛がまっすぐのツグコちゃん。メイクは、TPOに合わせるのかな?それとも?

 

眉毛のまっすぐなツグコちゃん。SPのいない女王もさることながら、このメガバンクに勤務しているというお友達の服装。いまどきの高給取りのエリートさんは、こんな感じが普通なんでしょうか。顔をぼかしていますが、激しい競争に勝ち抜いた人のオーラが薄いです。メガバン勤務のエリートって、ド派手なイメージがあるんですが。

加筆

本物のツグコちゃん。眉毛が特徴的ですね。斜め45度の角度で眉尻が上がっています。お顔のホクロが目立ちます。女性の場合、髪の分け目のところが後退していることが多いのですが、生え際はまっすぐ目。

 

文春のツグコちゃんは、眉毛がいつもと違うツグコちゃん。生え際も分け目のところが後退気味に見えます。唇が太い。お顔のホクロがない??フラッシュのせいかな?あるいは??

 

おおざっぱですが並べてみます。本物(右)は小顔でスレンダー、中央の代理人は、ふてぶてしいオーラがあります。左は普通のOLさん的ないい人オーラ。

 

気になるのは、この2つの文春のお写真。

ツグコちゃんは服装が違うのですが、男性の服装が同じに見えるし、背景も同日で同じ場所っぽく見えてます。もしかして、ロケ??右の写真の男性の加工は、それを隠すためかな?

別の日だとして、エリートがデートに同じコートを着回しするのかな?しかも、コートや靴が高価そうにみえないなあ。今の時代のエリートはこうなのかな。

 

ツグコちゃんの結婚

別に、宮家の女王さんに、男性のお友達がいて、お食事したりするのは問題ないと思います。

ご降嫁し、民間人になるというお覚悟があるなら、一般人とのご結婚を考えておられたとしても問題はありません。

しかし、不思議なのは、「各宮家に、旧宮家、皇別摂家からの養子」「その若宮のお妃になり皇族として残る」という選択が実現しそうなこの時期に?誤解を招くお出かけをするかな?普通は自重しますよね。

眞子さまの実例がありますので、ちょっと怖いですね。

ツグコちゃんの継母と思われる今の大耳の久子妃が「結婚に失敗した次女を、養子にくる皇統男系男子のお妃にする」という計画を考え付き、邪魔な、継子と思われるツグコちゃんを皇室から追い出すための陰謀なのかと勘繰ってしまうじゃありませんか。

ただの杞憂ならいいんでけどね。

 

週刊誌などの報道が、小室の詐欺に協力しているのがわかります。

マスコミは、王子、王子と持ち上げていましたが、”創価の王子”だった可能性が高いのが小室。

右)「4日午後、神奈川県川崎市のコートでフットサルを楽しんだ”王子”」(文藝春秋)

今は、残念ながら「報道は疑え」「報道は嘘つき」の時代になってしまいました。

半分疑いながら、冷静に見守りたいと思います。

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ニセモノが天皇に即位?