皇太子の影武者⑪「間に合わない」
本日もお越しいただきありがとうございます。
はやく生前退位させないと「間に合わない」と書いた左翼のライターがいましたね。
何が間に合わなんでしょ。
徳仁さんの即位を急ぐ理由
・小和田の借金が返せず、お金が必要だから
・徳仁さんの寿命が僅か
・中国がガラガラポンなので、日本の天皇家の隠し財産で立て直そうとしてしている。
・韓国がガラガラポンなので、日本の天皇家の隠し財産で立て直そうとしてしている。
・北朝鮮がガラガラポンなので、日本の天皇家の隠し財産で立て直そうとしてしている。
他、何があるでしょうか。
ナルちゃんは即位したとして天皇家の資金を相続できるのか
皇室典範
第三条
皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。
以上
日本が法治国家であるのなら、行方不明の雅子のティアラやネックレスなどの宝飾品は父親の借金のために売っぱらっったとされていますが、皇族の宝飾品は国家財産です。なんらかの形で女性皇族が皇室を去る場合は皇室においていくのが決まりです。小和田の借金の補てんするため、皇室財産の横領がうたがわれていますが、その一つがヤフオク事件です。
ヤフーオークションに出品されたなかには、徳仁と思われる人物が映りこんでおり関与が疑われます。
皇室の財産=国家財産を売っぱらったとされるヤフオク事件を起こし妻とその親族と共謀して皇室財産を横領する重大な事故をおこし、さらには、精神、身体の不治の重患をもつ徳仁親王には天皇に即位する資格はないと思います。
スイスにあるといわれてきた天皇家の隠し財産。
隠し財産と言っても日清戦争の賠償金の振込口座の名義人を天皇にしてただけのはなしで、実質日本の国家財産なのですが。
皇位継承も資産の相続も血統によってなされるのが普通なので、相続が認められない場合は何らかの理由があるんでしょう。
ダラダラとまとめ的に貼っていきます。
伏見氏のブログより
一週間ほど前から、ちらほら「噂」を耳にしていましたが、まさか事実だったとは思いませんでした。
「ある相当な筋」から得た情報ですから、「裏取り」する必要のない「現在進行形の事実」です。某国家の主要地位にいた方です。
★以下、「リーク」を許可された部分のみ公開します。
≪皇太子妃雅子の父、小和田恒は今、現在、スイスのバーゼルのホテルに「軟禁」されている≫
嫌疑は、スイスの銀行に有る「天皇家のお金」に手を付けたからだそうです。
驚くなかれ、日清戦争の、清国の賠償金以来蓄積されたもので、天皇家名義のお金は8兆円も蓄積があるそうです。
★「政府」(総務省らしい)が救出に向かったが埒が明かないそうです。
★小和田恒は「朝鮮人種特有」の「公金横領癖」が、外務省時代から有りましたから
それを追及しようとして更迭されたのが田中真紀子外務大臣です。
更迭したのが、「小和田雅子の入内」を「ライフワーク」としていた、福田赳夫元総理の息子で、当時の官房長官の、「ソラマメ」こと福田康夫元総理と小泉純一郎元総理のコンビでした。いつかは、こういう事をやるだろうと思っていましたが、本当にやっちゃいましたね。
★「外務省の機密費横領」までは、名だたる「外務省事務次官→駐米大使」経験者、4名の先輩(斉藤邦彦元駐米大使を筆頭にこのキャリアコースを歩んだ人が「外務省のドン」と言われます。)が「処罰」されたのを尻目に、「田中真紀子更迭」と「皇太子妃の父」という理由で逃げ切りました。
しかし、今度は逃げきれないし、「真に皇室を思う尊皇家」である読者諸氏は、小和田恒を追い詰めなければなりません。
転載以上
朝一番で、リーク主様から、電話が有りました。
昨日緊急アップした私の記事をチェックして、以下の情報を追加してほしいとの依頼でした。「皇室と国家、国民の為に頼むよ」と言われれば、お断りする理由もありません。
≪小和田の軟禁は、パククネによって「国内軟禁」された元産経新聞ソウル支局長加藤達也氏のレベル≫
★小和田は、今月、オランダ・ハーグの「会議」に出席しています。
これは事実なので、それを元にした「軟禁事実もみ消し」への「理論補強」です。
例に挙げた、加藤達也支局長も、ソウル市内の自宅から、職場の「産経新聞ソウル支局」に裁判の日以外は、普通に通勤していました。
「国内軟禁」=「出国禁止」ですね。
加藤氏の場合は、「冤罪」でしたが、小和田の場合は「他人様の銀行口座破り」で現場を押さえられた現行犯ですから。
これは、日本政府の「小和田派」(「ソラマメ」福田康夫が動いていると思われる)から「解放要求」が有っても、相手が如何に経済大国日本でも、要求を飲めば「秘密口座の総本山スイス銀行」の国際的な信用が失墜し、それは、ひいては「スイス」と言う国の崩壊につながります。
「利口ぶった朝鮮人盗賊」は「天下のスイス銀行」を甘く見ましたね。
古くは、ロスチャイルド家から、ヒトラーの「秘密預金」など「怖い話」が山ほどあるのに・・・・
★スイス政府としては、「絶対に譲れない線」でしょう。冗談抜きで、日本と「一戦交える覚悟」でしょう。
≪バーゼルのホテルからオランダのハーグまで出勤するのは可能≫
お手元に、高校の地理で使用した「高等地図帳」が有れば、ヨーロッパを見てください。
高校の地理の授業の時に、先生が「スイスに船で行く方法が有るが誰かわかるか?」と質問しましたが生徒は誰も答えられませんでした。
「正解はオランダから船でライン川を遡って、その終点がスイスのバーゼルと言う都市だ」という事でした。
小和田の場合は、ハーグから船に乗り、オランダのロッテルダムまで下りそこから、ハーグに異動すれば良いわけです。
★但し両脇は「私服のスイス官憲」が両脇を固め、ハーグの会議が終われば、逃亡しないように、また「私服官憲」が両脇を固めて
バーゼルのホテルに連れ戻し、部屋の外から、逃げられないように鍵をかければよいわけです。
★ハーグの「国際司法裁判所」に出席すると言っても、月に一回程度ですから、
寒風吹きすさぶ「ライン川の船下り」は、罪人にしては「粋な計らい」です。
どうせ、死ねば、地獄に落ちる、朝鮮人大盗賊ですから、生きているうちから予行体験しておいたほうが良いでしょう。
*写真は、バーゼルからライン川を下り、ライン川が北海に到達するオランダのロッテルダム
以上
美智子は、不自然にスイスを何度か訪問しています。おそらく、天皇家の資産の一部を自分の名義にかえることに成功したのでしょう。それを、小和田がまねたのではないのでしょうか。
片目のダヤンさんです
ここで、小和田恒がスイス・バーゼルのホテルで「難禁」されている抜本的な理由を考えてみたい。
そう、一番の命題は、「数十万や数百万」単位しか外務省の役人時代に決済(動かしたこと)したことが無かった輩が、総額「八兆円」以上のカネの資金・資産移動は、始めから無理だった。
これは、お漏らしオヤジのヒロ君や愚妻マサコに20代、司法試験と医師国家試験の絶対合格を課すようなモノ。土台無理。勿論、天と地が引っ繰り返っても。
そして、このように考えるほうが無難。では、何故この老人は、ヤンキースの松井も滅多に履行できなかった「サヨナラ満塁ホームラン」を狙ったのか?
それも、国際金融のプロでも渉外交渉のプロでも語学頭脳や数学頭脳に恵まれてもいない自称日本国籍取得の朝鮮人外交官が?
私には、
① 日本と日本人への永遠の復讐を実行
② お漏らしオヤジのヒロ君を天皇にして、孫娘を女天皇へ君臨
③ 日本国を朝鮮半島の属国化の3つしか、その野望が見えてこない。
でも、すべて実現不可能なことは始めから判り切っている。では、何故したのか?
それは、小和田恒の怪しい周囲に「入れ知恵」を吹き込む輩が居て、「ハネ満次郎」のピンハネ野郎がいたから。
これでしょ。今回の真相と真実は。
その怪しいルート。直接的部隊には、小和田の外務省時代の部下が宮内庁トップに君臨したことに繋がる。
平成天皇直筆の「同意書」「承諾書」「委任状」等の書類をすべて改竄して、事前に入手した。
でも、明治天皇から大正天皇・昭和天皇までの「遺言書」の改竄と入手は、できなかった。
そのため、間接的部隊の福田赳夫(現在は息子のソラ豆康夫)が率いた清和会の幼稚なシナリオや故池田大作の率いた創価学会(現在は原田稔名誉会長)の狂信的なシナリオでは、始めから総額8兆円以上の資産移動(名義変更と口座閉鎖を含む)ではなく「数百億円程度」の資産移動しか明記されていなかったと、推測する。
しかし、小和田恒のアタマには、「奴らにピンハネされるなら、始めから全部取ってしまえ」の邪悪な考えが先行してしまう。
「オレは外務省次官のみならず、オランダ・ハーグの国際司法裁判所の首席判事までを歴任したエリート」の自負と矜持があったかもしれない。
それは、非常に脆くて壊れ易いけど。舛添要一の晩年にソックリかも?
ピンクフロイドの「ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン(月の陰鬱な側面)」の名曲「マネー」にこんな箇所がある。
「♪カネ、コイツは罪なモノだぜ。だから、平等に分け合おうぜ。でも、オレの取り分には手を付けないでくれ。
カネ、コイツは皆の言う通り、諸悪の根元だぜ。だから、賃上げを要求しても、簡単には通用しないのがこの世の中さ♪」原文は、以下の通り。
Money, it’s a crime
Share it fairly but don’t take a slice of my pie
Money so they say
Is the root of the evil today
But if you ask for a rise it’s no surprise that they’re
Giving none away
この歌詞を綴ったロジャー・ウォーターズは当時、僅か27歳の若者。
それで、小和田恒。アンタが追い求めたカネは、一体全体誰のカネだい?外務省?皇室?税金?公金?アンタに同情する者はこの日本には、誰もいない。
勿論、ウチのネコさえも同情はしない。ピンクフロイドの楽曲を聴いて、もう暫くの間(数年間から死去するまで)は、
スイス・バーゼルのホテルで蟄居(軟禁)して頂きたい。
では、片目のダヤン
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/b54ae04bd526f322ca99cbd0ea1e958f
長めの追記。
「ヤクザ10億・商社20億」これはサラリーマン時代、ある公安関係者から聞いたこと。
つまり、相当額のカネの「出所」が確認出来た時点で、ヤクザや商社マンがそれを必死に追うこと。
要は、*出所混同をすること。
これを小和田恒によるスイス・バーゼルでの天皇家資産8兆円ネコババ騒動(ウチの飼い猫も顔負け)に当て嵌めると、既に英米諜報機関の連中が動いていると解釈したほうが、無難。
このオチは、イギリス情報部が小和田恒の**ダブルを作り上げ(朝メシ前)、CIAがオンナ絡みのスキャンダルでスイス金融担当者を脅して(これも朝飯前)、必要書類に署名をさせて、一件落着かも?
あと、これは本当の話。
ここ2週間程、スイスフランとイギリスポンドの値動きがチョー怪しい。これってやっぱり?
ここから推理できること。イギリスとアメリカは、天皇家の8兆円資産をほぼ全額スイスフランに換金した。
それも両国政府名義で。それをもって、スイスフランのFXトレードに参入。
もうお判りですネ。
そのポジションを「買い」にしても「売り」にしても、50㌫の確率で確実に儲かる。
そして、その利益分だけを自国通貨(ボンドやドル)に換金。だから、元金のスイスフランはそのママ。如何でしょうか?
*カネの出所をグチャグチャにして、区別を無くしてしてしまうこと。法律用語。
**故横山やすしの口から上は、小和田恒にソックリ。意外と、「異母兄弟」だったり。でれでれ草様、写真照合をお願いします。
※(管理人)たしかに鼻以外は似ていると思います。
※転載させていただいてます。
『小和田恒さんいい加減にしなさい』
国賊に天誅を
http://blogs.yahoo.co.jp/yamajinobuyoshi/4718714.html
”正統な血脈の天皇家の厚意を踏みにじり、天皇陛下、皇太子まで巻き込んで
日本国を破滅させようとしている国賊に天誅を”特殊資金の最高権利者には正統な血脈が要求されている、日本国においては明治天皇の血縁者が有資格者である。
従って昭和天皇は適格者であったが、今上天皇と皇太子は有資格者ではない。この冷厳な事実に目を背けてはいけない。
勿論今上天皇は日本国及び日本国民に一旦緩急が遭った時に、自らの責任において使用できる枠がありその範囲内で権限がある。そのため、その枠のうちの一部の80兆円が今上天皇の管理下におかれていたのであるが、これを当時の小泉純一郎首相、武藤敏郎日銀副総裁、小和田恒氏が共同謀議をして全部盗み取ってしまった。
小和田氏を通じて御多聞に洩れず全く権利のない皇太子も巻き込まれているのである。
この件の究明も重大な事案であるといわざるを得ない。いつから日本国の政治家、特に最高権力者と財務官僚どもが泥棒になったのか全く日本国の信用は地に落ちてしまっている。先に後藤田正晴氏と小和田恒氏が共謀して、小和田氏は皇太子を騙して署名をさせ、後藤田氏は今上天皇の署名を偽造して、イギリスにあるこの資金の本部に三重野康氏(元日銀総裁)を出向かせ3000兆円を掠取しようとして失敗し、後藤田氏は非業の死を遂げている。
その後日本国に来ていた資金のうち1320兆円を、小泉氏、小和田氏と武藤氏が共謀して掠め取り、オランダのさる銀行に皇太子の口座をつくりそこに隠していたのも発覚した。この事件はオランダハーグの国際司法裁判所にまで持ち込まれ、日本国と日本国総理の小泉氏が敗訴している。
どこまでやるのか、ただただあきれるばかりである。小泉氏は個人的に7兆円を掠取し隠していたが発覚しこの資金はいまブロックされている。小泉氏の実弟、長姉の別れた夫、飯島勲氏が小泉氏の下で干与しているといわれる。勿論武藤氏は共謀している。この件は徹底的に洗われている。福田康夫総理が組閣に当たり完全に小泉氏を無視し得たのは、内閣総理大臣という地位にあるためこの情報を把握していたからである。
小沢一郎氏も竹下登氏が掠め取った資金と知りながら、武藤氏の斡旋で竹下亘氏から分けて貰った金を使っており、私シしているため立件されることは間違いない。中曽根康弘氏が掠め取った50兆円も最近発覚しブロックされたが、厳しい追求の対象になることは論を待たない。
山 路 信 義以上
続きます。