皇室、皇族の報道の線引き

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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皇室、皇族の報道の線引き

眞子様に関する報道写真の表記の変容が激しい

※画像が重いので、”小室圭「海の王子」「創価の王子」「会見」「ラテン系フリーター」”の記事をを2つに分けて加筆しました。

※背後の桟の長さを合わせています。

 

※背後の桟の長さを合わせて重ねています。

 

・①の本物の眞子様と、②の女性の頭部や身体の大きさがあわない。

・仮に②の女性が、①の本物の眞子様より、前方にでてきてるなら、背が低すぎる。

・背景は撮影側の角度が同じなのに、人物を取る撮影側の角度が、ずいぶんと違う。

・②の写真は、防弾ガラス越しの写真に見えない

 

表記について

① 天皇陛下の83歳の誕生日を祝う一般参賀で、手を振られる秋篠宮家の長女眞子さま。東京・皇居(2016年12月23日)【時事通信社】

② 10月26日に結婚する眞子さま(2018年12月、東京・千代田区 時事通信フォト)

・②の写真についての表記が、10月26日に結婚する眞子さま(2018年12月、東京・千代田区 時事通信フォト)と書かれているが、「10月26日に結婚する眞子さま」が、秋篠宮家の長女なのかどうかの記載がない。「2018年12月、東京・千代田区 時事通信フォト」とあるが、東京千代田とあるが、皇居であるという表記が無い。

・つまり、掲載している側が、②の女性の身元や場所に関して、いっさい、責任をもたない表記になっている。

 

報道の線引き

「結婚」前は、眞子様と小室の、交際がうかがえるような写真一枚、ツーショットの写真が一枚も出てきませんでした。

実在しない関係なので、こういう形になるのでしょう。

 

捏造して提供すると犯罪になる

唯一、週刊誌のスクープ写真「電車でデート」の写真1枚だけでしたが、この写真は加工だらけで別人を使ったものであることは、読者様と検証をしました。

※電車でデートは加工だらけ

※電車でデートは別人①

※電車でデートは別人②

そして、ご婚約テロ当時、読者様から、「電車でデートの写真を、他者に提供できないわけ」について、貴重なコメントをいただきました。

何度も転載していますが、再度掲載します。

 

コメント欄より

続けてコメントします。

週刊女性の電車内での隠し撮りですが、加工しているし、そもそも眞子さまではない可能性も出てきました。 写真のことは詳しくないし、写真の検証は既に別の方がされているので、状況証拠から偽物だと思う理由を書きます。

例えば、美空ひばり特集をテレビで放送する時、代表曲の一つである「川の流れのように」を本人が歌ってる映像を使おうと思ったら、フジテレビに借りるしかないのです。 この曲を歌う唯一の、そして最後のテレビ出演映像はフジテレビ所有なんです。

その際フジテレビは他局に対し、法外な値段をふっかけるなんてことはなく、その逆でタダで貸すんです。 事務手数用程度は請求するかもしれませんが。スクープを売りつけて稼ぐフリーのカメラマンではないので、大手メディアが一度発表した自社の映像で稼ぐということはありません。

ただし映像を放送する時は「フジテレビ提供」というテロップを必ず入れることが条件となります。 テレビ局同士、持ちつ持たれつ、貸し借りは普通にあります。ただ、どこの所有かを明確にする必要があります。 テレビに限らずブンヤ世界も同じでしょう。

「婚約」が公になったのです。隠し撮りといえども、唯一のツーショット写真なのです。 小室某のライン画像まで公開しているのに、なんで週刊女性(主婦と生活者)以外ではこの写真を使用しないのでしょうか。

週刊女性側が他社に提供できないからです。 質屋が偽ブランド品を売ったら罰せられます。

加工した写真を他社に提供して、加工が公になり訴えられたら即廃刊でしょう。 その前に、人権侵害なんですけどね。

でも、週刊女性はいまだにネット上でこの写真を公開し、私は未見ですが、テレビではその写真に写る二人の体勢を再現したそうで、やり方が汚いですね。

写真が本物(未加工)なら、他社に提供してみろ!と思います。

以上

 

「嘘をついてもいいライン」というのが、報道の世界では、いちおう、決められているようです。

眞子様の結婚が話題になって以後、公開され報道されてきた「眞子様のお写真」。説明書きと言いますか、この写真が、「いつ」「どこで」「誰なのか」「提供した社、あるいは人物」が表記されています。普通は。

 

この写真の場合、

天皇陛下の83歳の誕生日を祝う一般参賀で、手を振られる秋篠宮家の長女眞子さま=東京・皇居(2016年12月23日) 【時事通信社】

 

この写真について、「(いつ)2016年12月23日 天皇陛下の83歳の誕生日を祝う一般参賀で、(誰)手を振られる秋篠宮家の長女眞子さま、(場所)東京・皇居、(提供者)時事通信社、あるというとに責任をもつ」、という意味ですよね。

 

2018年12月 東京 千代田区。時事通信フォト(NEWSポストセブン)

 

2018年12月 東京 千代田区。時事通信フォト(NEWSポストセブン)とありますが、天皇誕生日の一般参賀なのか、皇居であることは表記してませんね。それに、実に、不思議な写真です。

加工してますか?もしかして?

 

そして、結婚前後

「小室夫妻の映像は撮らない」・・撮らないというか、撮れないでしょ。NYに行ってないんだから。スタジオ撮影なんだからさ。SNSにも上がらないはずよ。捏造以外は。

こちらの場合は、「ニューヨークでカジュアルな装いで出かける小室夫妻」とあります。

被写体の女性が、「元皇族の眞子さん」であることをにおわせる表記はありません。「戸籍上の名前が小室眞子」なのか、「元秋篠宮家の内親王だった眞子さん」なのか、ぼやけています。そして、場所も日時、提供者も記載なしです。今の時代、たとえSNSのユーザーからの提供であっても、提供主を表記するのが普通じゃないのかな。

 

こちらもそう。小室眞子さん、圭さん夫妻、とだけ表記です。これだと、「元皇族の眞子さん」なのか、「戸籍上の名前が小室眞子」なのかぼやけてますね。それに、いつ、どこで、誰が提供したのか、よくわからないですね。

 

「結婚」の飛ばし記事が連打され始めたころから、一部ですが、報道の写真で、「提供元」、「表記」「誰なのか、皇族の眞子様なのかどうか」を明記しないで眞子様や小室の写真を掲載している報道がが目に付くのが気になりました。

確かにこれだと、「この小室眞子さんが、果たして元皇族の小室眞子であるのか、戸籍上の名前が小室眞子なのか、そうでない人なのか」「いつ撮影されたのか」「場所はどこなのか」の責任逃れができますね。

NYの小室夫妻についても、ツッコミどころ満載ですね。後日まとめますが、このバーチャル婚が、いつまで続くのか、いつ投げ出すのか、が注目されます。その時期は、創価が滅亡した時期と被るでしょう。

この詐欺というには壮大で、万死に値するクーデターに匹敵する陰謀に対して、報道が、どう決着をつけるのかが見ものですね。

 

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