エリザベス二世崩御③ウイリアム五世からは「カルト王朝」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

「ウイリアム5世の次」からは、カルト朝が始まると思われ

順当にいけば、ウイリアム5世として即位する皇太子ウイリアムさん。ウイリアムさんとこの報道公式写真は、普段着をきて家族写真。こういうのが多い。

気さくな人柄、服装もカジュアル、妻中心の家庭、子だくさんで健康家族アピールはいいのだけど、貴族王族の威厳も何もなく、かえって危機を招くと思うヨ。

 

なぜか顔も名前もフランス風?

ウイリアム王子の2人の息子さんたち(ジョージ王子、ルイ王子)が、ふんわりしたブロンド、丸い広い額、丸い顔、ウィンザー家の特徴がまるでなく、フランスのロスチャイルド家系の特徴を持ってるのが気になってしょうがない。

 

長男さんのお子さんたちを見るに、ウイリアム王子のお母さんのダイアナさんが、ロス茶の親類のゴールドスミスの隠し子という噂は、正しいのかもしれない。遺伝子上の曽祖父や親族に似たのだろうか。

 

次男はルイ、長女はシャーロット、英国王家の王子、王女の名前をフランス風にする理由は何だったのだろう。さすがに、クローンや托卵ではないと思う。MI5が黙ってないと思うし。

 

カルトから来たお妃 「映画 ローズマリーの赤ちゃん」とキャサリン妃と第三子

考古学@koukogaksha

これ、ベビーカーで鳥肌立ちました。こんなデザインなかなか無いです。

服はまあまあ偶然かな?とおもえたんですけと。

以上

 

カルトすぎるう。

 

王室バッシング

酷いプロパガンダ映画「クイーン」

 

「世界中が泣いたその日、たった一人涙を見せなった人がいた」といわれても、、、、管理人も、周りの人間も別に泣かなかったけどな。皇太子妃でもない、皇太后でもない、王家から出て行った女性を、国民からの圧力で準国葬にしたらしい。葬儀は中継で見たけど、さすがにページェント化されてゴージャスだったけど、王家側はよく辛抱したと思う。

MI5の盗聴から・・

ダイアナ「私の子供達よ」

チャールズ「違う。子供たちは国のものだ」

これが、「チャールズ皇太子とダイアナさんの差」であり、「王家の人間とカルトの人間の差」であり、「高い知能と教養をもつ人と学習障害のボーダーラインの人の差」であり、お二人の本質を語ってると思う。ややこしいのは、この二人が、王と王妃になる予定の人間だったということ。お子さんが将来王位につく予定の男子だということ。当然国や国民の運命にも影響します。

ダイアナさんは、ギリシアの女神の様な絶世の美女だったけど、ものすごく成績が悪い人だったんですね。29歳で天照大神をテンテルダイジンとしか読めなかった小和田雅子並の学習障害のボーダーラインだった可能性があります。ちなみに小和田雅子は帰国子女ではありません。小中高2まで日本の学校に通った人です。安倍晋三や麻生太郎と同じく、漢字が読めないのです。ハーバート大云々の学歴は全てコネありきの無試験で獲得した粉飾されたものでした。

雅子と同じく、ダイアナさんは最後まで公私のケジメを理解できない人で、そのまま亡くなった人かもしれません。彼女は、美貌と世界報道が作り出す「ダイアナ物語」で大衆を味方につけ、「チャールズ悪vsダイアナ無罪」、「女王冷たいvsダイアナ慈悲深い」、「王家が酷いvsダイアナ可哀想」の絶対構図を作り、利用しつくしました。

いい人なのですが、矛盾の多い人で、王族王家に敵意を持ちマスコミを利用して大衆を王家にけしかける一方で、経済的にも社会的にも王家に依存し利用し続け、離婚後も王族のタイトルと特権を手放しませんでした。

チャールズの浮気を責め乍ら、結婚後も離婚したあとも、とっかえひっかえ彼氏を変える乱婚のような生活をしてました。しかし、「ダイアナ無罪」なので、なにをやっても非難はされなかった。ダイアナの後ろには大衆があり、20世紀は数多くの王家が革命で倒されていった時代でしたから、英国王室側も大衆を味方につけたダイアナが怖かったでしょう。

ダイアナさんのチャリティやボランティアの活動は、よく報道され喧伝されつづけましたが、過剰に評価されていると思います。彼女の本質は平凡な特権階級の白人女性で、アジア人が大嫌いで気持ち悪かったらしい。来日時には、嫌悪感丸出しの表情を招待客にみられてますね。地雷の危険性をアピールする役で注目と称賛をあつめる一方で、最後の愛人は武器商人の大富豪の一族でした。

将来英国教会の首長になる元夫や長男のの立場も考えず、異教徒のイスラム教徒と付き合いうのはどうかと思うんですけど、トップレス姿で彼氏と仲良くしてる大人の写真をスクープされたりして、それをに2人の息子は母親の行動をどう思ったのか、母親としてどうなのか、究極の公人としてどうなのか。しかし、世論の同調圧力で、議論されればダイアナ無罪、ダイアナ可哀想で結論が出てしまう。微妙なところです。

そして、最後はスピードの出し過ぎて事故死。世界報道は英国王家による陰謀と流布してますが、伏見氏の著書「四柱推命と歴史 帝国の解体 イギリス編 (伏見文庫)」にある通り、無駄に賢いMI5があんな派手な殺害の仕方をするんでしょうか。やるなら毒を使って自然死に見せかけると思う。ちなみに、シートベルトをしていた運転手は助かっているので、シートベルトをしてれば今も生存してたと思う。

そういうわけで、あんまり言いたくないけど、亡くなったというニュースを見ても、やりたい放題やって好きなように生きた結果だから、悔いはなかったはず・・・という感想しかなかったんだ。愛情に飢えた可哀想な人だけど、世間で言われるほど偉人聖人的なな立派な人ではなく、求めていたものは世俗的で平凡なものだったと思う。

作家の田辺聖子さんも、「お嫁さんがやってきて勝手なことばかりするからご苦労が多くてお可哀想」と女王に同情することを書いてたし、習い事の先生も同じこと言ってた。そういう感想を持ってた人、多くは無いけど少なくもなかったと思うよ。

公私の「私」の部分を抹消しながら「公」そのものであり続けたエリザベス女王と、両親に愛されない貧乏貴族の三女という不遇な少女時代の恨を含んだ「私」を満たすために「公」を利用したダイアナさんは、理解し合うのは難しかったと思う。

 

酷いプロパガンダ演劇「チャールズ三世」

王室。政治にはあまり口を挟まず政府との調和を保ってきたエリザベス女王だったが、彼女の逝去後、 王座に即位したチャールズ三世は、長年続いた「王座についた暁には…」という想いが過ぎてか、時代錯誤の傾向がある様だ。ついつい政治に口を出してしまい、議会を通った報道規制法の承認に反対して、そこから政府との摩擦が起き問題が勃発してしまう。チャールズ三世と真っ向から対立する首相、チャールズ三世に入れ知恵する野党の代表、事態収拾に奔走する長男ウィリアム王子と妻キャサリン、英国に批判的な一般人の若い娘と恋に落ちてスキャンダルを巻き起こす二男のヘンリー王子などが描かれていく。

以上

 

事態収拾に奔走する長男ウィリアム王子と妻キャサリン・・・・人間的に問題があるチャールズ皇太子、聡明な長男夫妻、映画も書籍も演劇も広告のような報道も、こういう設定が多い。

チャールズ皇太子をすっ飛ばして、ロスチャイルドの隠し子と言われているダイアナさんの息子を即位させたい人たちがいたのね。そのためには、ダイアナさんを王族を超えた「絶対聖女」にするしかない。そうすれば、実父がヒューイットと言う軍人でウィンザー家の血をひかない托卵のダイアナさんの二男ヘンリーも、「人気と民意によって」即位できるもんね。

左:ダイアナさんの愛人ヒューイットさん、

右:ダイアナさんの二男ヘンリー王子

 

なもんで、イルミナティと世界報道は、英国王家、エリザベス女王、チャールズ皇太子を悪者にし続けました。そして、ウイリアム一家人気の風に乗り、宮中クーデターをやろうとしたけど、制度の壁は強固だった。王継承順位は変えることはできず、順番通りにチャールズ三世が即位しました。「愛子天皇待望論」と同じく、浮薄な人気と雰囲気と報道ジャックで頑張っても、社会構造や体制や伝統はびくともしなかったということですね。これは国家や民族から「脱出」して生息するグローバルなカルトな人たちには、予想外だったに違いない。

UKは、戦後から今まで、エリザベス二世の威厳とカリスマ性で王制度は持ちこたえていたけど、女王崩御後、世界報道が叩きすぎて「嫌王室」の土壌を作ったため、ウイリアム王子までつながるかどうかが怪しい。さらに植民地時代、阿漕なことばかりしてたので、その清算を求められることもある。昨今、ウイリアム王子夫妻が、南国の英国領にいったら現地の人たちからの評判はさんざんで、罵倒されたそうな。ダイアナ人気が届かない地では、英国白人王族なんて、凶暴で罪深い侵略者に過ぎない。

ウイリアム1世で始まった英国王制度がウイリアム5世で終わる可能性も高いですね。 ロス茶の策略が裏目に出る予感が止まりません。ウイリアム1世で始まった英国王制が、ウイリアム5世で終わる可能性が高いと思うヨ。

 

2022年は凄い年になったね

ウクライナ戦争
=グレートリセットの失敗

ジョージアガイドストーンの破壊
=カルト支配の終焉

ゴルバチョフの死去
=戦後の終わり

安倍晋三暗殺
=米国から日本独立

エリザベス二世の崩御
=アングロサクソンの覇権の終焉

旧時代の最後の年なんだよ。きっと。

もしかして「みずがめ座の時代」の新年って、これなんじゃないのかな。

 

※関連記事 東西カルト婚

東西カルト婚

 

ニセモノが天皇に即位?