エリザベス二世葬儀⑦招かれざる客(下)勘違い炸裂

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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勘違い①トランプ「英国女王とは仲良しやったんや」

英国女王の前をドスドス歩く当時のトランプ大統領

 

葬儀にトランプは呼ばれてない

英王室に“差別”を受けて激怒したトランプとプーチン

エリザベス女王の逝去で垣間見えた米国の英国への憧れ

bpress.ismedia.jp/articles/-/71869 @JBpress

 

※抜粋すると・・・・

◆外国人高位者は約500人

(昭和の大喪の礼は70か国130人)

◆招かれざる客

ロシア、ベラルーシ、アフガニスタン、ミャンマー、シリア、ベネズエラ

※ロシアが激おこ

◆出席可能だが元首ではなく大使級のみ

北朝鮮、イラン、ニカラグア

※商売相手だから呼ぶんでしょうね。

◆中国は王岐山副主席

◆呼ばれないトランプが激おこ

以上

 

トランプ元大統領の主張

「米歴代大統領の中で一番女王と親しかったのは私だ」

「女王は私と本当に楽しい時を過ごしたはずだ。女王がこんなに楽しんで話をしたことはなかったと彼ら(同席した人間のことか)は言っていた」

「女王との話は弾んだ。お互いに信頼に満ちあふれ、包み隠さぬ話をした。晩餐会で女王と私と同じテーブルに座っていたのが誰だったか全く記憶にない」

「私は女王以外とは誰とも話をしなかった。女王と私は偉大な関係を築いた」

 

英国人作家、ナット・ホワイト氏

「トランプという人間には、英国人が人物評価をする際に重んじてきた伝統的価値のほとんどが欠如している」

「つまり、彼は上品さ、冷静さ、信頼性、同情心、見識、自己認識、節操、雅量、魅力、ウィット、ユーモア、機智に富んだ皮肉、人を楽しませるほのかな笑い、デリカシー、すべての面で欠けているのだ」

「これらを兼ね備えていたのは、バラク・オバマ第44代大統領だった」

 

FBIがパスポートを抑えているので、トランプが単独で、英国上葬儀に押しかけるとうい惨事を封じているらしい。

めんどくさい人である。

 

勘違い②安倍「トランプとは親友」

仲良しだったはずなのに、トランプは安倍国葬には来ない

いい写真は残せた。それだけだった。

“仲良し”トランプ元大統領も不参加…国葬で露呈する「外交の安倍」の“本当の評価”

「まず非常に典型的なのはアメリカの対応です。アメリカ外交を基軸としてきた安倍元首相は、トランプ元大統領やオバマ元大統領と個人的な関係があることを全面的にアピールしてきました。ならば、安倍元首相の死に前大統領ふたりが駆けつけるわけですよね。

それだけトランプ、トランプといっていたわけですから……。

でも、今回トランプ元大統領は来日しません。つまり結局は言葉だけであって、実際にそれほど深い関係を作っていたわけではないということです」

以上

https://news.yahoo.co.jp/articles/0870f62d2b8f241478aec3f15a62353123837dd2

 

ついでに言うとオバマも来ない。

良い写真を残せた。それだけった。安倍外交とは何だったのだろう。

 

トランプさんからフォローもされてなかった

尾張おっぺけぺー@toubennbenn

2020年10月4日

ちなみに、安倍さんって、トランプさんからはフォローされてないんですよね・・・

以上

 

辛いのう。

破れかぶれの国葬になりそう。

 

ニセモノが天皇に即位?