勘違い①トランプ「英国女王とは仲良しやったんや」
英国女王の前をドスドス歩く当時のトランプ大統領
葬儀にトランプは呼ばれてない
英王室に“差別”を受けて激怒したトランプとプーチン
エリザベス女王の逝去で垣間見えた米国の英国への憧れ
bpress.ismedia.jp/articles/-/71869 @JBpress
※抜粋すると・・・・
◆外国人高位者は約500人
(昭和の大喪の礼は70か国130人)
◆招かれざる客
ロシア、ベラルーシ、アフガニスタン、ミャンマー、シリア、ベネズエラ
※ロシアが激おこ
◆出席可能だが元首ではなく大使級のみ
北朝鮮、イラン、ニカラグア
※商売相手だから呼ぶんでしょうね。
◆中国は王岐山副主席
◆呼ばれないトランプが激おこ
以上
トランプ元大統領の主張
「米歴代大統領の中で一番女王と親しかったのは私だ」
「女王は私と本当に楽しい時を過ごしたはずだ。女王がこんなに楽しんで話をしたことはなかったと彼ら(同席した人間のことか)は言っていた」
「女王との話は弾んだ。お互いに信頼に満ちあふれ、包み隠さぬ話をした。晩餐会で女王と私と同じテーブルに座っていたのが誰だったか全く記憶にない」
「私は女王以外とは誰とも話をしなかった。女王と私は偉大な関係を築いた」
英国人作家、ナット・ホワイト氏
「トランプという人間には、英国人が人物評価をする際に重んじてきた伝統的価値のほとんどが欠如している」
「つまり、彼は上品さ、冷静さ、信頼性、同情心、見識、自己認識、節操、雅量、魅力、ウィット、ユーモア、機智に富んだ皮肉、人を楽しませるほのかな笑い、デリカシー、すべての面で欠けているのだ」
「これらを兼ね備えていたのは、バラク・オバマ第44代大統領だった」
FBIがパスポートを抑えているので、トランプが単独で、英国上葬儀に押しかけるとうい惨事を封じているらしい。
めんどくさい人である。
勘違い②安倍「トランプとは親友」
仲良しだったはずなのに、トランプは安倍国葬には来ない
いい写真は残せた。それだけだった。
“仲良し”トランプ元大統領も不参加…国葬で露呈する「外交の安倍」の“本当の評価”
「まず非常に典型的なのはアメリカの対応です。アメリカ外交を基軸としてきた安倍元首相は、トランプ元大統領やオバマ元大統領と個人的な関係があることを全面的にアピールしてきました。ならば、安倍元首相の死に前大統領ふたりが駆けつけるわけですよね。
それだけトランプ、トランプといっていたわけですから……。
でも、今回トランプ元大統領は来日しません。つまり結局は言葉だけであって、実際にそれほど深い関係を作っていたわけではないということです」
以上
https://news.yahoo.co.jp/articles/0870f62d2b8f241478aec3f15a62353123837dd2
ついでに言うとオバマも来ない。
良い写真を残せた。それだけった。安倍外交とは何だったのだろう。
トランプさんからフォローもされてなかった
尾張おっぺけぺー@toubennbenn
2020年10月4日
ちなみに、安倍さんって、トランプさんからはフォローされてないんですよね・・・
以上
辛いのう。
破れかぶれの国葬になりそう。