北欧が先進すぎてディストピアすぎる件
LGBTとは
極左にとって北欧は理想の国。白人さまばかりが住む福祉国家。模範とするべき先進国。しかし実態は・・・・
結果が、「トランスジェンダーによる女性迫害」に帰一するという話
駐日デンマーク大使館🇩🇰@DanishEmbTokyo
デンマークは国連人権員会に対し、「妊娠した女性」「妊婦」という表現は、トランスジェンダーの男性を差別しており使用すべきでないと提案しました。
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トランスジェンダーの「心は女」の元男性が女性競技に参加した結果、女性が負傷するケースが後を絶ちません。日本の一部でも、女性用トイレの廃止など、女性に対する迫害が続きます。
中世欧州の魔女狩りもそうですが、イルミナティってのは、幼児性愛者やホモが多いせいか、大人の女性に対する憎悪が半端ないですね。
幼児を抱く聖母子的な画像が消え、さかんに拡散されているのが、イルミナティの男が幼児を抱く父子像。
めざすは、オンナのいない世界。
最終的には、女性から母性を争奪し、男性を去勢し、生殖させないようにし、工場で子供を生産する時代を予定しているんでしょうね。
女性じゃない女性に男性が襲われた事件
北欧の理想と現実@yasemete
イギリス、サセックスで一人で歩いていた15歳の少年が2人の女に襲われ、身ぐるみはがされて放置された。襲った女は18~20歳で、一人は身長190cmで赤く染めた髪、もう一人175cmでブロンドのロングヘア-だったという
ホントは女じゃねーだろ!という反応多数
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Sapientia@Proverbs_120
事件の内容がディストピア過ぎて泣きそう。
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社会を解体する「左翼の力」
政策ではなくキャンペーン
暴力・銃撃事件に悩む #スウェーデン ヨーテボリ市が、”ピザを食べて銃撃止めようキャンペーン”を始める。ギャング集団と警官がピザを食べながら談笑するというものだが、同じ試みをしたマルメでは、参加したギャングの半数がその後も犯罪を犯し捕まっている
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「参加したギャングの半数がその後も犯罪を犯し捕まっている」・・・残り半分は、いまも活動中だと思われ。犯罪者にやさしい。抵抗しない社会が進むと、次に来るのは何だろう?
政策ではなくキャンペーン
#スウェーデン エシルストゥーナでは銃撃事件が多発し頭を悩ませている。そこでNyfors市は、アーティストに街の壁に素敵な絵を描いてもらって治安維持に役立てようと計画している。同市の?検察官は効果に疑問
ピザを食べてギャングと語り合う会の方がましでは?
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こういうの日本でもあった。
こども庁「こどもたちに看板をかいてもらおう!」
小泉大臣「ゴミ袋に感謝のメッセージをかこう!」
小池百合子「猛暑対策として、打ち水大作戦!」
共通しているのは、カルトの派遣社員だということ。
自由すぎて、堕落する自由も無限大
蔓延する薬物
#フィンランド ヘルシンキの下水調査によると覚醒剤の使用が13年と比較して3倍となり、コロナ禍の間に薬物乱用が記録的に増えていることが判った。また、違法薬物関連の犯罪も増加しているが、中でも、薬物乱用による交通違反が酒酔い運転を上回った
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これは酷い
フィンランド西部の町で、看護師が病に侵されて死に直面している子供から鎮痛剤(モルヒネ)を取り上げ自分で使っていたことが判明し、裁判にかけられている。子供にはただの水を与えていた。
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中毒者の更生は諦めた
#フィンランド ポルヴォ―市の薬物使用者センター?は、注射針の使い回しを防ぐため、毎月6000超の注射針を中毒者に配布しているが、それを道端に捨てる人がいるため、市内に針専用のゴミ箱を設置した
中毒者の更生は諦めて針の使い回しを防いでいるってことですか?
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すべての差異を撤廃すると・・・子供も大人もいない世界だから、だれも子供を守らない。男も女もいない世界だから、女性を守る男もいなくなる。階級のない世界だから、支配層は国にも民に対しても責任を負わない。そこには、弱い個体しかない。一人一人が直接政府が管理するとなると、まさに新世界秩序の世界ですね。
こんなムーミンは嫌だ
#フィンランド 国営放送YLEでアニメの #ムーミン を放送中、ムーミンとムーミンパパがいる場面で、”私が惚れそうなピチピチしたレズビアンはどこ?”というテロップが流れた。YLEは間違いを認め謝罪
そのうちトランスムーミンとかアナルムーミンとか登場(字数
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